海外留学中に留学!目的は?どうやったら行けるの?

アメリカの4年制の私立大学に正規留学しているヒロアキです。

新年が明けてから早1ヶ月経ちましたが、私個人的な今年の大きなイベントはオーストラリア留学です!

え、また留学?今してる最中でしょ?、となるかもしれませんが、今回は正規留学生が意外と行っている、“留学中の留学”について説明していきます。

留学

留学中の留学とは?

まず初めに留学中の留学とは一体どのようなことかを説明したいと思います。これは正規留学で大学に行っている留学生(つまり大学4年間丸々通っている生徒)が、留学先の大学の留学プログラムを利用して、一学期間ないしは1年間違う国へ留学することを指します。

私のケースであれば、アメリカの大学に4年間留学をしている途中ですが、3年生の後期の一学期間だけオーストラリアはシドニーにある大学に留学する、と行った感じです。

その目的は?

日本で留学というと、だいたい英語や他の外国語の強化のためにその言語が話されている国、地域に行って大学付属の語学学校に行くことが多いと思います。

しかしアメリカの大学では、もちろんそう行った外国語のレベルアップのためというものもありますが、もう一つのメジャーな理由としては自分の大学では学べない新しいものを学ぶため、というのもあります。で、私は後者の方。

現在アメリカの大学で音楽とビジネスのダブル専攻をしており、大学生活も3年目になり、その専攻の中でも何に特化したいのかがだいたい決まってきました。

例えば、ビジネスと言ってもファイナンス、アカウンティング、セールスなどと蓋を開けてみれば色々な分野のある広いエリアです。

その中でもマーケティングの分野をしたいな、とインターンや学校生活を通す中で思ってきたものの、あまりその分野は自分の大学では学べないことがわかりました。

最初は自分のやりたい分野の強い大学へトランスファー(他の大学への編入)しようかとも思いましたが、そうするとコストもかなりかかり、一からまた全てを始めなければいけません。

トランスファーをした友達の話を聞いていると必ずしもいい答えが帰ってくるわけではないことも知っていたので、それだったら自分のやりたいことを学べる大学へ留学すればいいやっとなり、音楽もビジネスもどっちもできるシドニーにあるMacquarie Universityというところへの留学を決めました。

他の例としては、大学でスペイン語やフランス語を履修したため、その言語力をアップさせるために南米やヨーロッパ圏へ、アメリカの大学から留学する留学生もたくさんいます。

正規留学の良い点の一つは、このように長期間で留学するため、アメリカの文化、英語、に加えてその他の国の文化や言語を吸収する機会もあるということです。

大学留学

留学までのプロセス

続いてアメリカの大学から他の国や大学への留学をする際のプロセスについて説明したいと思います。あくまでもこれは私の大学のシステムなので必ずしもこう!というわけではありません。

実際に留学の準備を始めたのは去年の春頃、つまり2年生が終わる時期でした。まずは自分のアドバイザーとどの国に、どの時期に、どれくらいの期間留学するのかを、卒業までのクラススケジュールも交えながら話します。

それに加えて、留学中に履修したいクラスのシラバスをそれぞれの学部の教授に見せて、それが単位として移行するにあたるものかどうかの許可をもらわなければいけません。それをするには行きたい大学のクラスリストを全部見なければいけず、わりと時間のかかるプロセスです。

その後、教授やアドバイザーからオッケーが出たら、学内選考があります。

私の大学は留学制度がしっかりしており、留学できる国や大学のオプションが多い大学なので比較的かぶることはないのですが、同じ大学たくさんの生徒が留学したい、となった場合は学内選考で必要なGPAやエッセイに基づいて誰がいけるかの判断が下されます。

ただ、だいたいどの生徒も行きたいとこに行けます。

学内選考では計4つのエッセイを書かなければ行けず、行きたい理由(なぜその国、大学なのか)、留学をすることで自分の目標にどう繋がるのか、留学先の国でどう自分は貢献できるのか、留学先の国での大きな話題になっている社会的、政治的情勢について、などを書き、教授と他の生徒からの推薦状をもらったりするなど、これもなかなか時間のかかるプロセスです。そして最後に学校の留学担当者とのグループ面接があり、それを合格すれば学内選考は終了です!

最後は自分の実際に行く大学への願書。私の場合は特にエッセイは無く、履修したいクラスの提出や学生ビザの申請を完了すると、おめでとうのメールが一週間くらいできました。

留学のオプション

アメリカの大学からの留学方法としては、以下のような留学スタイルがあります。

1. 大学が直接提携している場合

これは私のケースのように、自分の大学が行きたい国の大学と直接提携しているケース。

授業料は自分の(アメリカの)大学に払うので変わりませんが、それ以外の寮費や食費などは留学先の大学に払うため変わってきます。(なので物価の安い国に行くとかなり得です)。

2. 他のエージェントを通す場合

これは自分の行きたい国や大学が、自分の大学の提携リストに入っていない場合、他の留学エージェントを通して留学するケース。

第3者が加わるため、その分時間やコストがかかってしまいます。

3. 二つ以上の国に行きたい場合

もし二つの国に行きたいってなった場合、前期はイギリス、後期はエクアドルと言ったように学期ごとに違う国へ計1年間の留学するケースもよく聞きます。

最初は私もこれをしたかったのすが、ダブル選考でスケジュールがタイトなため断念しました。他にも船の上で授業受けながら世界一周する留学プログラムなんかもあります。環境学や海洋学専攻の人にはおすすめかもしれませんね。

まとめ

今回は正規留学生ならではの、”留学中の留学”についてまとめてみました!

あまり考えたことがない人も多いかもしれませんが、私の周りの正規留学をしている友人もほとんどみんな留学中に他の国へ一学期間留学したりしており、たくさんの文化に触れ合えるため、このような面白い留学方法もあるんだなと思っていただけたら嬉しいです。

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この記事の著者

ヒロアキ

ヒロアキ

Wisconsin州にある大学に4年間まるまる正規留学中!また父の仕事の都合で香港、上海で幼少期をすごしたので中華料理を死ぬほど愛してます。

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