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帰国子女でもない私がハイスコアを獲得した英語学習法〜リーディング編〜

リーディングの勉強

英語の試験を受けると、リーディングのウェイトは大きいですよね。留学中も毎日のように何かしらの文章を読まなくてはならないため、常につきまとわれているのがリーディング力です。

私は留学前にTOEFLで26 点を取得しましたが、今回は主に試験対策やアカデミックの場で使えるリーディングの勉強方法をシェアしたいと思います。

とにかく単語を覚える

リーディングにおいて最も大切なのはやはり語彙力です。

なぜ語彙力を上げることが大切なのでしょうか。それは、多少文法や言い回しがわからなくても、単語の意味が理解できれば文章を理解できるからです。

一般的に文章中の80%の単語が理解できないと、その文を理解することは難しいと言われています。80%の単語は知っていないといけないわけです。語彙力、リーディング能力の向上において重要ということですよね。

オススメの単語帳と、単語の具体的な覚え方は、以前の記事を参考にしてください。

帰国子女でもない私がハイスコアを獲得した英語学習法〜英単語編〜

毎日最低1つの文章を読む

私たちはなぜ日本語はスラスラ読めるのに、英語は集中して読み進めていかないと理解できないのでしょうか?

それは圧倒的にこれまで読んできた量が違うから以外の何物でもありません。

たくさんの英語の文章に触れることで語彙力だけでなく英語独自の文章構成を身につける、理解することができるようになり、読むスピードも早まっていきます。

英語試験のリーディング対策も合わせて、毎日英語を読む、おすすめな方法をまとめました。

受ける試験の海外版の公式対策本を購入する

海外の公式本は輸入品になるので少々割高ですが、その試験を作った人によって認められている対策本になります。そのため、リーディングのスタイルや問題の出し方、トピックなど、限りなく本番に近い練習をすることができます。

TPO(TOEFL Practice Online)を利用する

TOEFLの英語試験はパソコン上で行なわれるため、実際に鉛筆で重要な箇所に線を引くことができません。液晶画面でリーディングをするというのは想像以上に目が疲れるため、普段から練習しておかないと、本番で力を出すことが難しくなってしまいま。

おすすめなのがTPO(TOEF Practice Online)というサービスです。これはその名の通り、TOEFLの模擬試験をオンラインで受けることができるサービスです。インターネットもしくはスマートフォンのアプリ検索でTPOと検索するとさまざまな種類のアプリ、ソフトが出てくるので自分に合ったものを選んでみてください!

速読英単語を利用する

単語編でも紹介した速読英単語というリーディング本も非常に便利です。この単語帳は1つ1つの文章が比較的短めな上、サイズも小さめなので、毎日の通勤や通学時に読み進めることができます。また、レベル別に分かれているので自分に合ったレベルから読み進めていくこともできるのが特徴です。

常に英語環境に身を置いてみる

iPhoneの言語設定を英語にする

これは基本的かもしれません。しかし、iPhoneの言語を英語にするだけで、身近な英語を自然と覚えることができるようになります。

海外のニュースアプリを入れる

おすすめは、日本にもあるsmart newsというアプリを英語版に変更することです。経済、ビジネス、テクノロジー、エンタメ、ライフスタイルなどあらゆる分野の記事がまとめられているのでその日の気分で読む、苦手な分野の記事を読む、などということができます。

smartnews

※smart newsホームページ https://www.smartnews.com/ja/

留学したい国がはっきりしている場合は、その国の有名なニュース(イギリスならBBC、アメリカならCNNなど)を読むのもいい方法です。これをやることによってその国の最新状況や文化も同時に知ることができ、スピーキングやライティングのネタにすることができ一石二鳥になります。

パラグラフリーディングの練習をする

パラグラフ、とは日本語で「段落」を意味します。

リーディングの勉強

英語の文章は基本的に1つのパラグラフで1つのトピックについて扱っており、

トピック / 筆者の意見

具体例

説明 / まとめ

という構成になっています。

「パラグラフリーディング」とは1つのパラグラフで一番重要なポイントは何かを考え、まとめる作業のことを指します。この作業を行なうことで長い文章を読んでいる際にも「結局筆者が伝えたいことはなんなのか」を考えながら読み進める癖をつけることができます。

1つの文章を意味ごとに区切ってしっかり理解してみる

これは勉強時間に余裕のある人、ある程度リーディングができるが、抽象的で複雑な文章を読むのに苦労している人向けです。

「1つの文章を意味ごとに区切る」とは、例えば

“She said that it took her a long time to do that.”

のような文章があるとします。これを

“She said that / it took her a long time / to do that.”

と、意味を取りやすいように文章にスラッシュを入れていくという作業です。

これを行なうことで複雑な文章構成のものも、自分がどこで意味を見失ったのか考えることができるようになり、自分の苦手な文章構成の発見にもつながります。

私は大学受験時代に塾の先生に教えてもらってから、複雑な文章に出会った時にはいつもこの方法で頭の中を整理しています。

トレーニングの仕方はいろいろあると思いますが、リーディングの対策は、語彙力を増やす、量をこなすにつきます。

日本の英語教育を受けて来た人はリーディングの点数がとりやすいと言われていますが、リーディングの力を更に磨けば、試験でのより高得点も狙えますよ!

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この記事の著者

Yuzuka Kawaguchi

Yuzuka Kawaguchi

イギリスにあるUniversity of Brightonにて写真と映画を勉強中の都内大学2年生です。日本ではEuropean Studiesを専攻しており、映画・映像を副専攻しています。将来は日本の芸術・文化を世界に広める仕事がしたいと思っています。趣味は映画鑑賞、写真、旅行、カフェ巡り。ロックも大好きなのでフェスの本場であるイギリスのロックフェスにも行ってみたいと思っています。

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