スピーキングを攻略する5つの方法!~帰国子女でもない私がハイスコアを獲得した英語学習法〜

スピーキング TOEFLやIELTSの試験を受けるとき、多くの日本人が苦労するのがスピーキングテスト。 スピーキングの能力は、留学してからも使う機会が多く、留学前にある程度できるようになっておきたいものですが、日本に住んでいる以上、なかなか英語を使う機会がなく、どのように勉強すれば良いかわからない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか? これを書いている筆者も、完璧な英語を喋ることができるとは言えない状況ですが、筆者なりのスピーキング勉強方法をいくつか紹介したいと思います。

1.Real英会話(アプリ)

まずオススメしたいのが、『Real英会話』という、アップルストアにある有料のアプリです。 Real英会話 このアプリは、ネイティブが使う自然な表現を、「あいさつ」「初対面」「食べる時」「カジュアル」「車内」「買い物」など場面に分けて紹介しているアプリです。 一つの表現に対し、吹き出し2〜3個ほどの会話形式で覚えることができるようになっており、「学習」という機能を使えば、自分がどのくらいのフレーズを覚えているのかをチェックすることができます。 また、「これなんて言うんだろう?」というような表現があれば、アプリの管理人さんにリクエストを送ることができます。 以前、このアプリで紹介されているフレーズをネイティブスピーカーに見せたら、「とても自然で、私もよく使う表現がいっぱいある」と言っていました。 筆者は有料のアプリはなかなか買わないタイプですが、このアプリだけは4年ほど愛用しており、とても重宝しています。

2.ネイティブの表現を丸々パクる

次にオススメしたいのが、「ネイティブの表現を丸々パクる」という方法です。 どういうことかというと、例えば、TOEFLのスピーキングを練習するときに、インターネットや本にはたくさんの「Sample Answer」というものがあり、とくに海外のサイトや洋書は、簡単なことでも日本人がすぐに思いつかないような言い回しや文章構成、単語使っていることが多く、「これ役に立ちそう」と思ったものはすぐに自分のものにしてしまうという方法です。 代表的な例を挙げると、日本人は「I think」と言う表現を使いがちですが、ネイティブの答えを真似すると「I believe」「I feel」など一つのことを表現するのに様々なフレーズや言い回しがあることがわかります。

3.洋楽の歌詞を丸暗記する

次にオススメなのが、洋楽の歌詞を丸暗記する方法です。これは、楽しく英語を学べるだけでなく、音楽に合わせて覚えることで、英語独特のリズムやイントネーションも習得することができます。 また、海外のアーティスト事情を知っておくと、外国人とスモールトーク(小話)をするときの引き出しにすることもできます。 暗記する洋楽はなんでもいいですが、私のお勧めは、比較的文法が簡単で、はっきり聞き取れるポップミュージックです。 アメリカで人気のTaylor SwiftやKaty Perry、イギリスのOne DirectionやEd Sheeranなどはとても覚えやすい歌詞が多いです。 ぜひ、自分のお気に入りのアーティストをひとり見つけて、歌詞を完璧に覚えるまで練習してみてください。 また、好きなアーティストや女優のインタビュー映像などをみて表現をそっくりそのまま真似するのも効果的な方法です。

4.外国人と実際に話してみる

4つ目のオススメは、「外国人と実際に話してみる」と言う方法です。 外国人と話す、と言ってもなかなか話す人がいないと感じている人もいるかもしれません。しかし、インターネットが普及した現在は無料でいくらでも語学パートナーを見つけることができます。 私のお勧めはitalkiという語学学習サービスで、日本語を勉強している英語話者の人と無料でスカイプで話すことができます。また、大学生であれば、留学生と話すのも良い勉強になります。   itaki もしくは、大都市にいる人は、毎週のように留学生との交流イベントをやっている団体もありますし、外国人の多いパブやレストランに行けば話せる機会があることもあります。

5.独り言を言う

5つ目は、独り言を言う勉強方法です。 人間は語学を習得するとき、周りが喋る言葉をひたすら聞き、真似をすることで覚えて行きます。英語学習にも同じことが言え、今日何を食べた、何をした、これから何をする、など常に独り言を言いながら過ごすことで頭を英語脳にして行くことができます。 また、独り言なので、文法や発音などのミスに気づいたら何度でも修正可能ですし、わからない表現があったらなんて言うんだろう?と考えることもできます。この方法は、日本人で英語が流暢な人たちの多くが実践している方法で、今日から無料で始めることができるのが大きなメリットです。   いかがでしたでしょうか? スピーキングの勉強は目的に応じて様々かと思いますが、ネイティブの真似をする、英語で考えるくせをつけることで飛躍的に上達できる分野でもあると思います。 今日明日うまくなるものではありませんが、長期的な目で考えて、諦めずに辛抱強く続けることが何よりも近道なのではないかなと思います。

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