アイルランドワーキングホリデー2018年申込みスタート

アイルランドでワーキングホリデー アイルランドへ長期滞在してみたい人必見!アイルランドワーホリの2018年度第1回受付が1月15日にスタートします。

人気上昇中?アイルランドワーホリ

アイルランドはイギリスと同様ヨーロッパにおける英語圏のワーホリ協定国ということで人気が高まっています。アイルランドのワーホリビザの年齢制限は2015年6月まで18〜25歳までとなっていましたが、現在は18〜30歳まで引き上げられたので、応募者の裾野が広がっています。 アイルランドはまだ日本人の渡航者が少ないので、日本人が少ない環境で学びたい・生活したいひとにおすすめです。物価もイギリスより安いので、比較的低予算で渡航ができることも魅力の一つです。

アイルランド大使館セミナーに参加しよう

1月18日木曜日にはアイルランド大使館セミナーが行われます。2018年度のビザ申請情報やアイルランドの魅力など、興味がある人などチェックしてみては?セミナーは東京、大阪、名古屋、福岡の日本ワーキングホリデー協会のオフィスにて行われます。 申し込みはこちらから。

アイルランドワーホリビザに応募しよう

2018年度アイルランドワーホリビザの応募は、例年通り年2回の決められた期間のみで行われます。希望の渡航時期に合わせて応募します。例年ですと定員が400名ですが、今年はまだ定員の発表がありません。

第1回アイルランドワーキングホリデー募集

・対象:2018年9月30日までに渡航予定の人を対象 ・応募期間:2018年1月15日〜31日

第2回アイルランドワーキングホリデー募集

・対象:2018年10月1日から2019年2月28日の間に渡航予定の人 ・応募期間:2018年6月1日〜30日の日程 応募を決めたら、大使館のウェブサイトから申請書をダウンロードして記入の上、Eメールもしくは郵送で提出します。その後、アイルランド大使館で審査が行われた後、申請許可がEメールで連絡がきます。申請許可が降りたら、必要書類一式を大使館に郵送で提出します。 必要書類は以下の通りです。
  • 申請許可のEメール
  • 申請書と写真2枚
  • パスポート原本
  • パスポートのコピー
  • 英語の履歴書
  • 卒業証明書原本(英語)
  • 残高証明書原本(英語)
  • 医療保険証原本(英文)
  • 医療保険証のA4コピー1部
  • 航空券原本
  • 航空券のA4コピー1部
  • 返信用レターパック510
アイルランドワーホリビザは、郵送での書類提出になりますので、余裕をもって応募するようにしましょう。 参考 ・アイルランド大使館 https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/ ・一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会 https://www.jawhm.or.jp/visa/v-ire.html  

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