留学中の住居って?私の3回の留学体験を経て・・・【前編】ホームステイと留学生寮

留学中のホームステイと留学生寮

こんにちは。アメリカのサウスカロライナにあるクレムソン大学に留学中のえりかです!!今日は留学中の住居について紹介したいと思います。

留学をする際に大事なポイントの一つでもある住居は、留学の形態や留学先によって様々ですが、ホームステイまたは大学の指定する寮に滞在することがほとんどだと思います。

私は今回の留学が3回目の留学なので(アイルランド、東京、アメリカ)、自分の経験を通して感じたことを思いのままに綴っていきたいと思います!少し長くなってしまったので、アイルランドでのホームステイ、東京での留学生寮について前編としてご紹介します!

アイルランドでのホームステイ

私の一回目の留学である短期アイルランド研修は、ホームステイでした。留学前に、生活スタイル・ペット・喫煙などについてアンケートを受け、そのアンケートをもとに自分に合ったステイ先が決まっていきます。事前にステイ先の家族とメールなどを通して連絡を取り、ステイ先の家族の写真を送ってもらったり、到着後のピックアップなどを相談したりします。

私のステイ先は、娘さんが一人暮らしをしているためその空き部屋を用意してくれていました。冷蔵庫は一番上の棚以外の食材は食べていいよ、シャワーは15分以内に上がってね、門限は22時だよ、などステイ先のルールを伝えられました。

正直なところ、ステイ先には大きく差があります。家族の一員のように暖かく迎え入れてくれるファミリーや、ビジネスファミリーとでもいうかのように寝床だけ用意され、会話をしてくれないようなファミリーなど。ちなみに私は後者のビジネスファミリーでした。

食事はレトルトのライスに缶詰ソースをかけたものや、冷凍ピザ。食事中に平気で食事をする私の真上にある小さなシャンデリアの掃除を始めたり、ホストマザーもファザーも部屋にこもりっぱなしで、家での会話はゼロ。挙げ句の果てには、私の留学最終日の前日から家族で旅行に出かけるからお見送りはいけないと告げられる始末。

さすがに耐えられず現地大学の留学生課へ話したところ、最終日まで使える現地学生しか利用できない食堂の食券をいただき、最終日にお見送りが可能なステイ先を探してくださったりしました。留学生課 の方は、「なんで今まで言わずに我慢してたの!もっと早く教えてくれていたら、もっと早くステイ先を変えることができたのに!!」と。

ホームステイの受け入れを、お金を稼ぐ手段として捉えている家族がいることは残念ですが事実です。ですが、ほとんどのステイ先が暖かく迎え入れてくれることも事実です。実際に、私のステイ先のことを知った友達のステイ先のマザーがいつも私のために余分にフルーツを持たせてくれていたり、遊びに行った際にはご馳走をふるまってくれたりしました。

そんな少し苦しい経験を経て、暖かいステイ先との出会いも経て、もしまた留学する機会があればホームステイをしたいなと思っています。

アイルランドでのホームステイ

ホームステイの経験を通しての私からの教訓は、

・少しでもステイ先での生活が苦しく感じたらまず現地大学の留学生課に相談しよう!
→ステイ先を変えることはそう簡単なことではないのでコロコロ変えられるわけではありませんが、少しでも相談していればいざという時に対応をよりスムーズに行ってもらえるでしょう。

・第二の家族と呼べるほどの関係を築こう!
→私の場合を除いて、ほとんどのステイ先では一つのテーブルを囲んで食事をしたりお出かけをしたりして距離を縮め、帰国の頃には家族の一員のように親しくしていました。そして2年経った今でもステイ先の家族と連絡を取り合い、クリスマスにはプレゼント交換をしている子もいます。そんな素敵な関係を築けたらベストですね!

国内留学での留学生寮

次にご紹介するのは、東京外国語大学へ一年間国内留学をした際に滞在していた留学生寮についてです。東京外国語大学には留学生寮が3棟あり、3棟ともキャンパス内にあるため通学は毎日徒歩10分もあれば余裕を持って教室に到着することができます。

国内留学の留学生寮

部屋は4畳半と少し狭いですが、キッチン・ユニットバス・ベッド・勉強机が揃っていたので生活に困ることはありませんでした(写真は私のお部屋の様子です)。何よりも一人部屋ということでプライベートな時間を確保することができ、自分のペースで生活できました。ただ、留学生寮というだけあって海外からの留学生用に建てられているため、部屋は土足です。私はカーペットを敷いて靴を脱いでくつろげるように工夫をしたりもしました。

アイルランドのホームステイより比較的快適に過ごすことはできましたが、一つ大きな問題がありました。それは、一人部屋が故になかなか寮の友達を作ることができなかったことです。せっかく世界中から留学生が集まり同じ建物に住んでいるのに、友達をあまり作ることができなかったことは一番の後悔です。

留学生寮のメリット

そこで、私と同じような目に遭わないためにも一人部屋の留学生寮で友達を作る方法を伝授したいと思います!

① 共有スペースに積極的に足を運び、留学生に声をかけてみる!
(私が住んでいた留学生寮にはエントランスの目の前に共有スペースがありました。勉強する学生や、友達とおしゃべりする学生など日頃から多くの学生が利用しています。)

② 共有スペースや大学で開催されるイベント(ウェルカムパーティーやハロウィンパーティーなど)に参加する!
(大学内や共有スペースなどで定期的にイベントが開催されています。軽い食事やお菓子が用意されていることがほとんどなので、お菓子を楽しみながら多くの留学生と友達になれる絶好のチャンスです!)

終わりに

今回のブログでは、アイルランドでのホームステイと東京での留学生寮についてご紹介しました。引き続き後半では、現在私が生活しているオンキャンパスにある学生寮についてと、オフキャンパスにある寮との違いなどをご紹介していきます。お楽しみに!!

この記事の著者

えりか

えりか

愛知県の大学に通う大学3年生。大学一年生の夏休みにアイルランドへ約一ヶ月の短期留学。大学二年生の一年間は、東京外国語大学へ国内留学。大学三年生の後期から一年間、交換留学でアメリカのクレムソン大学へ。動物倫理・メディア・アフリカ地域を主に勉強しています。

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