アメリカ学生ビザ申請手続きを詳しく知りたい!

さてさて、6月になり秋からアメリカへ留学するというひとの中ではビザの申請を始める時期になってきました。アメリカF1ビザいろはではアメリカビザ申請に関する基本情報を紹介しましたが、今回はより実践的な申請手続きの内容について書いていきます!

アメリカ学生ビザ

学生ビザの申請手続きを始める前に

まずは学校からのAdmission Letter(入学か許可証)、I-20、Scholarship Award Letter(奨学授与金証明書、もしも奨学金をもらっている場合)、SEVIS Fee Payment Confirmation(SEVIS費用(通常200USD)の領収書、学校負担の場合)などの書類が手元にあること、もしくは手に入れる目途があることを確かにします。届く前に初めても大丈夫だけれど、面接の際に必ず必要な書類なので、手元にあると安心です。

手続きを始めるまえに自分で用意しておく必要があるのは5×5㎝のビザ用証明写真とパスポートです。特別なところに行かなくても、ボックスの証明写真撮影機でも撮ることができます。パスポートをまだ持っていないひとは発給に通常1~2週間かかるので事前に行っておきましょう!

アメリカの学生ビザ申請

手続きを始めよう!

まずはDS-160を作成します。DS-160は今まで存在した申請書が一つにまとめられたオンライン申請書なので、記入するフォームはほぼこれだけだと思っても大丈夫です!DS-160の申請では過去の渡米歴やパスポートナンバーなどを記入する欄があるので、パスポートをそばに持っておくといいです。DS-160のオンラインシステムに保存された情報は30日間の間保存されるので、その間に完成させましょう。といっても、普通に1日で終わらせることも可能です。一定時間操作がないとタイムアウトしてしまうので、最初にフォームの記入を始めたときに表示されるApplication IDを必ず控えておきましょう。そうしないと、また一から記入しなくてはならないことになります。1ページ記入が終わるごとに必ず保存(Save)しておきましょう。

DS-160ではSEVIS IDを記入するセクションがあります。SEVISとはStudent and Exchange Visitor Information Systemのことで、アメリカで留学生や交換留学生の情報を管理するために利用されているシステムです。SEVISに登録するにはSEVIS Fee(I-901)を支払う必要がありますが、これは個人が負担するのか学校が負担するのかケースバイケースなので学校に確認しましょう。支払いが完了されるとSEVIS IDが発行されます。なので、自分で手配する場合にはDS-160と同時進行もしくは事前に支払いを済ませておきましょう!通常SEVIS Feeは200USDです。

DS-160のフォームの最後の方に写真をアップロードするセクションがあります。JPEGじゃないとアップロードできないので、スキャンした際は保存形式に注意します!

DS-160の記入を終えるとReviewのセクションがあるので、そこでしっかりと記入漏れがないかチェックします。一度送信してしまうと訂正ができなくなるので要注意です。内容が確認できたら送信します。その際にDS-160の内容とConfirmation(確認画面)をEmailに送信するかダウンロードして保存します。面接の際に確認画面をプリントアウトして持っていく必要があるので必ず保存できるようにしておきましょう。

アメリカの学生ビザ

ビザ申請料金を支払おう!

面接の予約をするにはビザ申請料金(学生ビザの場合は160USD)を支払う必要があります。(これはSEVIS Feeとは別です!)ビザ申請料金はたとえどんなことがあっても払い戻しができないので、渡航が確実になってから支払うようにしましょう!

米国ビザ申請でまずはユーザー登録をし、プロファイルを作成します。”面接予約申請・郵送申請”からビザの種類、ビザ申請場所、ビザカテゴリーを選択すると、ビザ申請料金の支払いページが現れるので、支払いを行います。支払いはクレジットカード、ネットバンキングもしくはPay Easy対応のATMで行うことができます。支払いが完了したら、12桁の受付番号が発行されるので必ず控えておきます。この受付番号が面接予約の際に必要になります。受付番号は支払い完了から数分後に有効になり、稀に時間がかかることもあるようなので、支払い完了後すぐに受付番号が有効になっていない場合でも落ち着いて時間をおいてからもう一度試してみましょう。

パスポート

ビザ申請の面接予約をしよう!

オンライン予約システムにログインして、DS-160とビザ申請料金支払いの受付番号を入力して面接を予約します。東京での申請の場合、大体15日後くらいから面接の予約が入れられるようになっています。それでは間に合わない!という場合には優先面接に申し込むこともできます。

面接に行こう!

面接予約の際の予約時刻は大使館到着時間であって、面接の時間ではありません。予約時間の15分前までに大使館正門の列に並びます。到着したらスタッフの指示におとなしく従いましょう。

面接の際の必要書類は

  • DS-160 Confirmation Page
  • パスポート
  • 過去10年間に発給されたパスポート
  • 2×2inch (5×5㎝)の背景色が白の証明写真
  • 面接予約確認書
  • I-20
  • I-901 SEVIS Fee確認書
  • 留学初年度の費用を賄う財力の証明書

補足書類として

  • 銀行の残高証明書もしくは通帳原本
  • 他者から金銭支援を受けている場合、その証明書 (Financial Aid Award Letter)
  • I-20とは別に入学許可証があれば、入学許可証(Admission Letter)
  • エッセイ
  • 直近の成績証明書  (Transcript from your previous school)
  • 日本との強いつながりを示す書類・プログラム終了後確実に日本へ帰国することを示す書類(財産証明や在職・在学証明や家族とのつながりなどを示す書類)
  • 英語能力証明書

を持参しましょう。書類はすべて英文で記載されている必要があるので注意しましょう。補足書類はできるだけそろえましょう。

エッセイなんていきなり言われてもどうやって書くの!?という人はこちらをチェック!

参考

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