アメリカの高校進学!自由の国アメリカでハイスクールライフ!

こんにちは!留学voice特派員のはらしょーです!

今回はアメリカの高校進学について書こうと思います。

日本ではまだまだ、海外の高校進学に関する情報は、なかなか見つけるのが難しいと思うので、是非参考にしてみて下さい。

アメリカの教育制度

アメリカ高校進学

アメリカは6・2・4制の教育が一般的です。

6・2・4制とは、小学校に当たるelementary schoolを6年間。

中学校にあたるjunior high schoolを2年間、高校にあたるsenior high schoolを4年間に分けて教育をするといったシステムです。

日本では中学校までが義務教育ですが、アメリカは高校までが義務教育なのが特徴です。

そのため、公立の学校は高校まで全て無料となっています。

しかし教育の質は、大学進学を目的としている私立高校に比べると、比較的低くなっているのが一般的です。

また公立高校は主に交換留学生の受け入れをメインとしているため、アメリカの高校に正規生として進学したい場合は、私立高校に入学する事がほとんどです。

高校には通学制のDay Schoolと、全寮制のBoarding Schoolがあります。

留学生の場合、全寮制のBoarding Schoolに入学する事が一般的です。

アメリカの高校への入学条件

アメリカ高校進学

入学審査の提出書類

アメリカの高校は基本的に入試がありません。

提出書類をもとに書類審査を行い、合否が判定されます。

提出書類は主に以下の通りです。

  • 中学の成績証明書
  • エッセイ(願書)
  • SSATテストスコア(現地の学生も受ける、英語と数学のテスト)
  • 推薦状

以上の書類をもとに審査を行います。

そのため、日本の高校入試よりも、成績が重要となってきます。

英語力

アメリカの高校に入学するにあたり、英語力の証明が必要となります。

その英語力の証明の際にTOEFLのスコアを提出する必要があります。

しかし、多くの場合はボーダーラインが設定されているわけではなく、上記の書類と合わせて総合的な評価で合否が判定されます。

その為、TOEFLのスコアが低いからアメリカの高校に進学できない!といったわけではありません。

もちろん学後の授業は英語なため、英語を勉強しておくことは重要なのでなるべく早めに対策をしておきましょう。

面接

アメリカのBoarding Schoolの入学審査を受ける場合、多くの学校で面接を課されます。

面接は一方的な入学審査というわけではなく、お互いを知る機会となっています。

自分をアピールするのはもちろんのこと、その高校の雰囲気を知るためにも、きになることは積極的に質問しましょう。

アメリカの高校への入学時期

アメリカ高校進学

アメリカの高校への入学時期は、中学を卒業した年の9月に入学するのが一般的です。

アメリカの10年生、つまりBoarding Schoolの一年生として入学します。

この方法の他にも日本の高校一年生を修了した後に、アメリカの11年制に進学することも可能なようですが、受け入れ校が限られるというデメリットがあります。

アメリカの高校進学の費用

アメリカの高校には公立と私立があり、公立は無料となっています。

しかし上記にもあるように、正規生として留学する場合私立高校になる場合が多いので、どうしても学費がかかってしまう場合が多いです。

授業料

私立校の場合、授業料は学校によって大きく異なります。

やはり教育の質を重視した場合、学費は高くなる傾向にあります。

名門校となると、通常の私立に比べても4倍近くなってしまう場合もあるようです。

具体的には、年間授業料は一般的に450万円前後と言われています。

生活費

多くのボーディングスクールは寮費込の学費になっています。

食事付きの寮が多いため、食費、お小遣いはそれほどかかりません。

しかし、教科書や文房具、その他の必需品などを考えて、年間約50万円ほど準備するのが一般的なようです。

アメリカの高校では、学校側が学内口座を用意している場合もあり、そこに振り込んでおき、適宜生徒がその口座からお金を使うといった場合もあるようです。

その他費用

高校留学の場合、以下のようなその他の費用も掛かってきます。

航空券:10~20万円

保険:15~20万円

ガーディアン費:依頼先により異なる

※アメリカの高校に留学する場合、ガーディアンと呼ばれる保護者役が必要となります。詳しくは専任カウンセラーに相談する事をお勧めします。

アメリカの高校選び

アメリカ高校進学

アメリカの高校は同じ私立高校でも、学費や教育の質が大きく異なります。

また、日本からだと気軽にキャンパスを訪問することも出来ないため、学校選びが非常に大変になると思います。

学校により雰囲気や校風が大きく異なるのも特徴で、学校選びを失敗してしまうと、高校生活を狂わしかねません。

また親元を離れ、異国の地で勉強をする事にもなるので、自分に合った学校を選ぶことが非常に大切です。

そのため、アメリカの高校について熟知し、数多くの留学生を見てきたアメリカ留学のプロのカウンセラーと学校を選ぶのが最善の策だと思います。

日本でも、中学校では進路指導の教員と話し合って進学先を決めるため、アメリカの大学を選ぶのであれば、なおさら指導役となるカウンセラーの存在が大切になるでしょう。

学校選びだけでなく、自分にあった信頼の出来る留学エージェントに相談をしましょう。

アメリカの高校進学の魅力

日本の高校進学に比べて、費用が非常に高いアメリカの高校進学ですが、やはり数多くの魅力があります。

語学面

高校時代から海外で過ごすという事は、英語力を伸ばすといった面でも非常に効果的です。

特にネイティブスピーカーと若いうちから接する事で、ナチュラルな英語のアクセントを見につけることが出来ます。

大学留学からだと遅すぎる!といったわけではありませんが、日本高校で英語教育を受けるのと、アメリカの高校で教育を受けるのとでは、英語力の面だけでも大きな違いがあります。

将来の進路

アメリカの高校に進学する事で、将来の進路の幅が広がることは確かです。

そのままアメリカの大学に進学する事はもちろん、日本の大学を受ける事も可能です。

アメリカの高校を卒業しているのであれば、 SATと呼ばれるアメリカの学力試験でも入学を認めてる大学もあります。

また2年以上アメリカの高校に在籍していると、帰国子女枠としての受験と一般枠としての受験のどちらかを選べるのも、特徴の一つです。

教育

単に勉強といった面だけでなく、異文化理解や人間的成長も期待できるのがアメリカの高校進学です。

親元を離れ、異国の地で学校に通っているというだけでも、もちろん貴重な体験ですが、日本人として海外の高校で学生生活を送ることで、日本では知ることが出来ないような文化の違いを肌で感じる事が出来ます。

高校生という時期に、自分の価値観を大きく広げられるということは、将来必ず役に立ってくるでしょう。

まとめ

アメリカ高校留学

今回はアメリカの高校進学についてまとめてみました。

私は高校1年生の時に短期でホームステイをしましたが、それだけでも自分の人生に大きな影響を与えたものだと感じています。

海外の高校進学は乗り越えるべき壁も多く、大変なことだと思いますが、それ以上に得られるものもたくさんある経験だと思います。

留学voiceではアメリカ以外にも、様々な国の留学について資料請求する事が出来ます。

留学についての詳細はここから資料請求をお願いします。

高校留学 関連記事

留学エージェントに資料請求

アメリカ留学 関連記事

この記事の著者

はらしょー

はらしょー

今までアメリカ、オーストラリア、フィリピン、イギリスの4か国に留学しました!はらしょーです。
高校で2ヶ国にホームステイしましたが、大学生活では英語からかけ離れた生活を送ってました。新卒で会社に入社をしましたが留学をすることが諦めきれず、イギリスのLeeds Beckett Universityに修士留学をしました!

関連記事

ページ上部へ戻る