オーストラリアの罰則事情、外での飲酒はダメ

オーストラリア飲酒禁止

ブリスベンに留学中のイツキです。オーストラリアには治安と環境を守るための規則が、たくさんあります。今回の記事では、どのような取り締まりが行われているか、注意すべき点を紹介したいと思います

飲酒に関する規則

最初に飲酒に関する取り締まりについてです。オーストラリアは18歳以上であれば飲酒が認められています。そのため、規則は緩いのではないのかと思っていましたが、飲酒に関する取り締まりは日本よりも数段に厳しいです。

オーストラリアはスーパーにお酒は売られていなく、酒屋でしかお酒を買う事ができません。これはスーパーに置いてしまえば、未成年で買う事が出来る可能性があるためそうで、お酒を売る場所を完全に指定されています。そして、その酒屋に入るだけでも身分証の提示を要求され、もし身分証(留学生であればパスポート)をもっていなければ、入店を断られてしまいます。

また、公共の場で飲酒をすることが禁止されています。オーストラリアといえばビーチや自然に囲まれた公園があるため、そのような場所で飲酒をしてみたいと思いますが、もし警察に飲酒をしている所を見られてしまえば、罰金となります。

日本では別に外で飲んでいても何も言われませんよね。笑 実際に私の友達が公園で飲んでいるとこを警察に見つかってしまい注意されていました。罰金は要求されませんでしたが、厳重に注意をされていたので、飲酒は室内や許可されている場所だけで行うようにしてください。

自転車の規則

次は自転車の利用についての取締りです。自転車は学校へ行くまでの手段や、運動のために多くの方が利用するでしょう。自転車の利用に関しても取り締まりは行われています。

オーストラリアで自転車を利用する際は、必ずヘルメットを着用しなければいけません。日本ではヘルメットを着けて自転車に乗る方は小さい子供やスポーツタイプの物に乗っている方くらいですが、こちらでは規則として必ずつけなければなりません。こちらも、もしヘルメットを着用していなければ、罰金を要求されます。私自身、私の知人で罰金を要求された方はいませんが、話によるとこれだけで100ドル罰金を要求されるそうです。

また日本でも同様ですが、夜間はライトが必須です。こちらももしライトを付けていなかったら100ドル要求されるそうなので、気をつけましょう。これらのことを守っていれば罰金を要求されることはないので安心してください。

喫煙に関する規則

オーストラリ室内喫煙禁止

次は喫煙に関する取締りです。オーストラリアでは喫煙は室内で行う事は禁止されています。レストランやパブ等も含まれており、外でしか吸うことはできません。警察の方が取り締まっているわけではないですが、室内で吸ってしまえば、その場にいる人の誰かしらが注意するでしょう。

また、野外で吸うことが出来ますが、ポイ捨てだけは絶対にしないようにしてください。ブリスベンは街のゴミを減らすため、至るところに公共のゴミ箱、タバコの吸殻の捨て場が設置されています。

ポイ捨てをしてしまうと、清潔感を保っている街にゴミが増えてしまいますし、自分の印象を悪くしています。もし喫煙者の方であれば、外で吸殻をしっかり処理する事を忘れないようにしてください。

電車、バス利用の際の規則

最後に電車、バスを利用する際の規則です。私たちがこれらを利用する時、多くの方がGo-Cardという電子パスを利用しています。(日本でいうパスモやスイカのようなもの)

これを改札や、バスに設置されているタッチパネルにタッチするという日本と同じような形式で乗車をするのですが、このタッチすることを忘れてしまうと、乗車賃とは別に10ドルを下車後に請求されてしまいます。これは自分も一度経験したことがあり、多くの人がこのミスをしてしまったことがあるので気をつけるようにしてください。

今回の記事は以上です。オーストラリアはこれらのような規則がありますが、しっかりそれらを守れば快適な生活が出来るので、このことを忘れずに生活しましょう。

オーストラリア留学 関連記事

> オーストラリア留学のおすすめ留学エージェント

この記事の著者

イツキ

イツキ

大学3年の後期から1年休学中。オーストラリアのブリスベンにて、1年の語学留学で滞在。現地の情報を留学生の視点から発信していきます。

関連記事

留学voice Instagram

ページ上部へ戻る