ブリスベン留学、食と音楽とを楽しめるEat street Marketに行ってみた

Eat Street Marketとは
Eat street marketとは名前の通り、食べ物を食べられるマーケットで、ブリスベンから北東側に位置するHamiltonという地域に位置しています。このEat street marketは週末の金、土、日の三日間、毎週行われているのですが、毎週多くの人が集まります。ブリスベンで一番大きいマーケットです。 こちらで留学している日本人の大抵の留学生の方々はここに来た事があります。理由としては、このマーケットの外装は赤、青、黄色のコンテナがランダムに積まれている形で覆われており、マーケット内はきらびやかな装飾と個性のあるフードの屋台がたくさん並んでいるので、写真を是非撮りたいと訪れるひとが多いからでしょう。 このマーケット、入場をする際に入場料がかかるのですが、たったの3ドルです。それだけで、たくさんの屋台と音楽を長時間楽しむことができます。様々な国の料理
Eat street market,一番のウリは何といっても世界各国の料理が食べられることです。 100件以上の屋台があります。
ライブミュージック
Eat street market、第2の魅力はライブミュージックです。このEat Streetは音楽を楽しむことができます。会場内にはライブブースのような場所が2~3箇所あり、それぞれの場所でライブが行われています。その中の一つはEat street market内の中心に位置しており規模がでかく、夜の時間帯は大いに賑わいます。
交通手段
Eat street marketは上記のようにHamiltonという場所に位置しているのですが、シティの中心地から7~8km離れています。ここに行く一番簡単な方法はフェリーです。ブリスベンはブリスベン川と言う大きな川に囲まれている地域であるため、交通手段としてフェリーが使われています。そして、そのフェリーがEat street market の目の前にあるNorth shoreというフェリー乗り場に止まるため、フェリーを利用することが一番楽な交通手段なのです。
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