後悔しない留学計画~留学経験者は何を後悔してるの?~

us-mi_dontregret1留学というと莫大な費用がかかったり、英語力だったり、国外ということで不安なことが沢山ありますよね。とくに長期留学ではなるべく失敗や後悔は避けたいものですよね。

一番良く耳にするのが「留学へ行く前からもっと英語の勉強しておけばよかった。」という声ですね。どうしてなのでしょうか?今回は留学経験者が後悔している「もっと英語を勉強しておけば。。。」となる原因とそうならないための心構えを紹介します。

原因1ハッキリした目的がない。us-mi_dontregret2

留学目的なんて「英語力をつける」あるいは「海外大学卒という学歴」にきまってるじゃん!?もちろんその通りなのですが、それだけでは不十分です。

  • 会話能力(リスニング、スピーキング、コミュニケーション)を身につける。
  • 4年制大学で○○学についての研究をする。
  • 将来海外で仕事を得るため、専門知識を学ぶ。

こういったより具体的な目標があると英語の何を勉強するのかが見えてきます。そして留学先あるいは留学準備で迷うことなく何をするべきなのか自然に分かり、自ずと行動します。

もちろんハッキリとした目的が無いのが悪いことではありません。ただ、「自分探し」や「なんとなく」で留学すると探し物が見つからなかったり、なんとなくで終わってしまう事があります。なので「絶対後悔したくない!」という方は明確な目標、目的が必要です。

原因2転校やクラス分け、大学入学のスコアがたりなかった。us-mi_dontregret3

要は自分の理想に実力が追い付いていないことが原因です。ある程度はただ現地で暮らしていれば日常会話は何もせずとも身についてきます。しかし、ただ学校に通うだけでは大学入試やTOEFL, TOEIC, クラス分けテストのための英語力(点数)は上がりません。日本でも海外でも頑張って勉強するのみです!

英語力の得意・不得意、興味関心は人それぞれです。無理矢理上のレベルのクラスに変更したり、難関大学へ入っても自分に合っていなければ、がむしゃらに頑張っても得るものも少なく何の価値もありません。無理な目標設定や、一つのプランに絞らず、自分の英語力を見極め自分に合った留学計画+プランB、Cを検討しましょう!そして何かあった時には元の留学プランに縛られず柔軟に切り抜けることが大切です。積極的に学校のオフィスの人や経験者から情報を得ましょう。

原因3知り合いのネイティブスピーカーは先生とホストファミリーだけ。。。us-mi_dontregret4

せっかくの留学生活!しかし自分をしっかり持ち、行動しないと日本人あるいはInternational Studentsとしか交流がないなんてことも。本当の英語に触れたいのであれば学校主催の留学生向けイベントから一歩外へ出て現地のコミュニティーにどんどん参加して行きましょう。私の場合はハイキング、サッカー、アクロバティックヨガなどのコミュニティに参加してきました。日本人に合ったことのない人なんかもいてすごく興味を持たれたこともありました。ぜひ留学先で趣味や新しいことにチャレンジして学校外の人と交流してみてください!

後悔しないためには・・・us-mi_dontregret5

  • ハッキリした留学目的
  • 柔軟な留学計画
  • Comfort Zone (居心地のいい場所)から外へふみだす勇気

この3つが重要です!そして日本と違う習慣や環境を不快に思ってしまえばどこへ行こうと夢の留学生活も辛いものになってしまいます。一旦すべてを受け入れ、臨機応変に慣れない環境に適応していくことができれば、どんな場所、学校、環境、社会だろうと、有意義な時間を過ごせるはずです。

英語を勉強するに越したことはありませんが、第二言語がパーフェクトだなんてありえません。なので漠然と「英語ができない」と思い込むのではなく、「リスニングが得意だからもっと伸ばそう」、「スピーキングが苦手だからもっと話す機会を作ろう」などポジティブに行きましょう!

この記事の著者

なんはい

なんはい

2015年4月から一年間アメリカのニューヨーク、サンフランシスコ、チーコの語学学校、コミュニティカレッジへ語学留学しました。

関連記事

ページ上部へ戻る