オーストラリアでファームステイ!気を付けることは?どこで探す?

ファーム

イツキです。オーストラリアに留学していたとき、現地であったワーキングホリデーの日本人の方でファームに働きに行くという方がたくさんいました。

そこで今回の記事では、そのような方たちから聞いた、ファームとは何なのか?ファームに行くとどのようなメリットがあるのかについて紹介していきたいと思います。

ファームとは?

ファームとは一体何なのか、英語をそのまま直訳すれば農場と訳されますが、まさにその通りで農家、農場での農作業の仕事の事を指します。一番一般的な仕事は果物、野菜のピッキング(収穫)、パッキング(包装)等の仕事が一般的です。そして仕事場所は農場や畑なので、都市部からはもちろん離れた場所に滞在する事になります。周りは何もない、最寄りのスーパーまでも車で数十分かかる、場所によっては電波がないようなオーストラリアの田舎での生活が基本的です。日本では考えられないですよね。笑

ファームで働く人は現地の方だけでなく、ワーホリで来た日本人、他の国からの人も来るので様々な交流が出来る場所、そしてこのような仕事は日本でする機会は滅多にないため、オーストラリアならではの仕事と言われています。朝は早く、オーストラリアの暑い気候の中、野外での仕事のため、かなり体力はいるそうですが、やりがいはあるそうですよ。

ファームステイ

セカンドビザ取得に繋がる

なぜファームはたくさんの人が行う仕事であるのか?その一番の理由としては政府指定のファームで約3ヶ月間の仕事をすれば、ワーキングホリデーのセカンドビザの取得につながるためです。

ワーキングホリデービザの期限は通常1年までですが、セカンドビザを取得すればもう一年間、ビザの期間を延長することができます。そのためセカンドビザの取得の為に日本人の方でファームに行く方が多いです。もちろん経験を目的としていく方もたくさんいますよ。

悪徳ファームには注意

たくさんのワーキングホリデーの方たちがファームで働きたいというニーズがある分、それを利用とする雇用者、通称悪徳ファームというのが多く存在します。

例えば、オーストラリアの最低賃金は大体18ドルですが、その最低賃金をはるかに下回る時給での雇用です。ファームは仕事の出来たかによって賃金が変わる歩合制の仕組みをとっているところが多くあるそうで、その仕組みを利用している悪徳ファームではどんなにがんばっても時給換算で10ドル以下しかもらえないという所もよくあるそうです。

他にも、給料が支払われない場合もあるそうで、というケースもあるそうで。支払日がきても銀行に振り込まれていない。直接催促をしても、1週間後、1ヶ月後、と先延ばしにされてしまう。

最悪のケースとして、セカンドビザが取得できなかったという人もいました。セカンドビザに必要な書類が渡されない。そもそも違法なファームであったため政府がしているファームの一つではなかったそうです。沢山のファームが存在している分、ファーム選びは慎重に行わなければいけません。

ファームステイ

ファームの選び方

一般的にはネット探す方法が主流になります。

日本人向けの求人サイトであれば代表的な日豪プレス  http://nichigopress.jp/

現地人向けの英語で全てかかれたGumtree https://www.gumtree.com.au/

その他にもフェイスブックでの現地求人のグループ等があります。

この中で一番おすすめしたいのはフェイスブックです。ファームの求人はフェイスブックで投稿されるそうだからです。

日豪プレスは投稿が日本語での投稿がほとんどなので、情報の理解がしやすいですが、そこからの求人で行った人は悪徳ファームに当たりやすい傾向にあるそうです。

日本人のニーズを知った上で、彼ら騙そうとする雇用者が多く存在するので、日豪プレスを介してのファーム選びする際は、投稿者としっかり連絡して情報の真偽を確認することをおすすめします。

 

オーストラリアならではの仕事、ファーム、興味があれば是非挑戦してみてください。ただファーム選びは慎重に行いましょう!

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この記事の著者

イツキ

イツキ

大学3年の後期から1年休学中。オーストラリアのブリスベンにて、1年の語学留学で滞在。現地の情報を留学生の視点から発信していきます。

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