IELTSって何?! TOEFLよりおススメ?

語学試験

自分の語学能力を把握かつ証明することは、就職および転職活動を楽にしたり自分の可能性を広げたりするのにとっても必要なことです。

私が自分の英語力を試すため何十回と受けたのはIELTSでした。

IELTSって何?何て読むの?TOEFLとどう違うの?など簡単ではありますがご紹介いたします!

IELTSって何?

IELTS(アイエルツ)とは、英語力を証明するテストの1種で、リスニング(約40分)・リーディング(1時間)・ライティング(1時間)・スピーキング(11分~14分)で構成されています。

最低1.0から最高9.0まで0.5刻みにそれぞれセクションごとと全体(Overall)でのスコアが判定されます。

海外移住を目的としたGeneralと留学を目的としたAcademicに問題が分かれているので、申し込みの際には気をつけてください(私は1回間違えました)!

 

TOEFL(トフル)とのおおきな違いは、IELTSはペーパーテストであるという事。

TOEFLはPCでリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングを行いますが、IELTSは紙媒体です。ノートに書くのが好きな人やPCのタイピングにあまり慣れていない人はIELTSをオススメします。

TOEFLよりも簡単なの? スコア換算ではどのくらい?

TOEFLよりも簡単と言われることが多いですが、IELTSばかり受けていた私にとっては十分難しかったです。スコアを0.5上げるのに3か月かかるというのが通説ですが、6.5から7.0へはかなりの努力が必要です。

大学院を目指す場合、イギリスだと条件付き合格という制度があり6.0くらいでも出願できますが、入学した後に苦労するという話をよく聞くので、欠かさず勉強を継続した方が後で楽になります。

 

ちなみに、日本人の平均(2017年)は、リスニング5.91リーディング 6.09 ライティング 5.41 スピーキング5.59 オーバーオール 5.81(IELTS公式HPよりhttps://www.ielts.org/teaching-and-research/test-taker-performance)。

TOEFLで高いレベルと言われる100をIELTSで換算すると、7.0~7.5になります。

語学試験

IELTSを申し込んでみよう!

まず、公式HP(http://www.eiken.or.jp/ielts/)でアカウントを作成します。IDが出来たらログインをし、自分の受けたい地域で希望日に空きがあるかチェックし、GeneralかAcademicを選び、登録します。

 

1dayと2dayの違いはスピーキングまで1日間でいっぺんに受けるか2日目に回すかの違いです。1dayの場合、ライティング終了からスピーキングまで最大7時間くらい待たなければいけないこともあるので、待つのが苦手な人は2dayを申し込んだ方がよいです。

 

登録するときと試験当日はパスポートが絶対に必要なので、持っていない人は申請しましょう。

 

支払い(1回25,380円)が完了したら、試験約2週間前に受験票代わりとなるコンファメーションレターがHP上でダウンロードできるようになります。

受験票には試験会場・受験番号・スピーキングの時間などが書かれています。

但し、この受験票、試験を受ける教室には持ち込めませんので、しっかり受験番号だけはおぼえておきましょう。

語学勉強

試験当日の流れ(1dayの場合)

8:00~8:40

この時間帯までに受付しないと遅刻扱いになり、試験を受けることができません。

また、パスポートを忘れてもダメです。

 

会場の準備が整うとまず、荷物室に案内されます。

パスポート・黒鉛筆(シャープペンシル、キャップNG)・消しゴム(カバーNG)・無色透明な容器に入った水(炭酸入りやスポーツドリンクもNG)以外はすべてもらったビニール袋に入れます。

ビニール袋と一緒に番号が書かれたシール2枚をもらうので1枚は受験番号を追記しパスポートの裏表紙に貼り、もう1枚はビニール袋に貼っておきます。

このあと受付に行くまでに、お手洗いに行った方が一番良いです。その理由は後程・・・。

 

ビニール袋に入れた荷物を荷物室に置いて出ると、受験番号ごとに受付が分かれているので列に並びます。本人確認が終わると今度は写真撮影と指紋登録がされます。

この段階以降にお手洗いに行くともう一度受付に並びなおし、指紋の再認証まで必要になるので気をつけましょう。

 

写真撮影と指紋登録が終わると整列させられ、順番に試験会場へ案内されます。入室するとまた本人確認がされ、その後決まった席に座ることになります。

なかなか面倒な流れではありますが、何回も受けてくると自分がどこで待っていれば一番に入室できるか、が分かってくるので自分なりの試験を受ける心構えができてきます。

語学勉強

いかがでしたでしょうか?不正が世界で頻発しておりセキュリティチェックが大変ではありますが、まだ日本ではメジャーではない分平均点が高すぎるわけでもなく、勉強した分だけ結果が上がりやすいとても受けやすいテストです!

TOEICや英検もよいですが、たまには受けてみるのもいいかも?!

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この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

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