ワーキングホリデーだけじゃない!カナダ バリスタ留学の魅力とは?

バリスタ 筆者自身も留学していた語学力に心配な方にオススメしたいカナダ! 語学留学していたとき、同じ学校にはワーキングホリデーで来ていた日本人とよく出会いました。 そんなカナダでもバリスタ留学できちゃうんです・・・!

カナダ留学のメリットとは?

とにかく治安が良い!

私は約1年弱留学していましたが、スリにあったことも置き引きにあったことも襲われたことも一度もありませんでした。0時過ぎてホームステイ先についたことも何度かありますが特に何もなく・・・。 確かに通ってはいけない道というのは存在しますが、そこを通らずとも問題なく暮らせました。

英語がとっても綺麗で聞き取りやすい!

アメリカと比べてスラングがほとんどなく、イギリスのように独特なアクセントもないので英語初心者にとっては非常に聞き取りやすいと思います。ネイティブ以外にもフィリピンなどからの移民がいらっしゃいますが、常にやさしく話してくれます。 カナダ

カナダでオススメのバリスタコース

SELC Canada

「SELC Canada」はカナダ バンクーバーでも有名な観光地ギャスタウンに位置する語学学校です。 平日(水曜日以外)の9時から14時20分までは英語を全体的に底上げし、14時半から15時半までは選択でディスカッションやビジネス英語を学ぶことができるのですが、水曜日の9時から14時20分までの選択授業①の枠で「バリスタコース」が履修できます。   本格的なエスプレッソマシーンで、バラエティ豊富なドリンクの作り方を学ぶだけではなく、コーヒーに関する知識やカフェやレストランで使用する接客英語も学ぶことが出来ます。

Canadian College of English Language

「Canadian College of English Language」もカナダ バンクーバーにある非常に有名な語学学校ですが、学生寮のお申込み(4週間以上)をした生徒には校舎2階のEh!Restaurantでの朝食無料という特典がついているほど太っ腹な学校です。バンクーバーで一番大きいロブソンストリートに面していて立地も抜群です。 午前中は8:30~12:05で総合英語、午後は13:00~14:40で選択授業が行われますが、その選択事業での「接客英語実践トレーニング」でバリスタになる上で活用できるカナダのカフェやレストラン等で働く上で必要な接客英語(知識や単語)やエスプレッソマシーンを使用してのコーヒーやラテを作る練習を校舎内の施設で実践できるのが特徴です。

PGIC Toronto

「PGIC Toronto」はカナダ トロントにある語学学校です。週25時間の授業のうち、月~金までの午前中が一般英語、午後は選択科目となり、月曜日と水曜日、火曜日と木曜日の2つのプログラムを選択できます。その選択授業のクラスとして「カフェトレーニングスキル」で学ぶことが出来ます。   コーヒーの作り方や接客英語はもちろんですが、履歴書やカバーレターの書き方まで教えてくれるのでワーキングホリデーで語学学校を卒業した後は地元のカフェで働きたい!なんて方にはとってもお勧めです。 コーヒー

授業料ってどのくらいかかるの?

SELC Canadaの授業料は選択授業①の枠付きで4週間までの留学なら週360カナダドル(約3万円)、長期になると価格が下がっていき、9か月以上なら週285カナダドル(約2万4千円)にまでなります。   Canadian College of English Languageは3か月未満まで週340カナダドル(約2万8千円)と比較的リーズナブルとなっており、前述の寮だけでなくホームステイも選べます。空港までのお迎えは約9千円で手配してくれるのもいいですよね!   PGIC Torontoは4週間からの申し込みが必須となっており、8週間までは1セッション(4週間)ごとに1320カナダドル(約11万円)、半年以上の申し込みで1240カナダドル(約10万円)です。ちなみに3食付ホームステイをお願いすると、4週間で820カナダドル(約7万円)、2食付だと780カナダドル(約6万5千円)なので、3食付のほうがお得かもしれませんね!     いかがでしたか?カナダは語学留学のプログラムがとってもしっかりしているうえ選択授業も多くずっと楽しんで留学生活を送れると思います。ぜひその選択授業の中にバリスタコースを選んでみて下さいね! 留学エージェントに資料請求

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