ニュージーランドでレンタカーを借りよう!レンタカー会社はどう選ぶ?ガソリンの入れ方は?

レンタカー

ワーキングホリデー中に旅行をしたいと考えている人も多いと思います。単独での旅行ももちろん楽しいですが、語学学校のクラスメートや働いた先で出会った人などと旅行に行く話が出るかもしれません。そんな時に交通手段として便利なのがレンタカーです。大人数で割れば、バスなどの交通手段よりも安くあがることもあります。

レンタカーを借りるのに必要なもの

海外でのレンタカー、手続きが難しいのかな?と思ったら、必要なのは3点だけ。意外と簡単に借りられるんです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • クレジットカード

運転免許証について

NZで運転するためには、次の方法があります。

① 日本で国外運転免許証を取得する

② 日本の免許証の公式の翻訳を用意する

③ 日本の免許証をNZの免許証に書き換える

ワーホリ中だけの運転の場合は①か②で十分だと思います。

国外運転免許証(国際免許証)

①の国外運転免許証(いわゆる国際免許証)は、日本の有効な運転免許証を持っている方ならば2500円前後で取得できます。(都道府県によって異なるので確認が必要です。)免許の更新ができる警察署での申請もできますが発行までに2週間ほどかかります。運手免許センターに行けば即日発行も可能です。国外運転免許証用の証明写真は縦5.0cm×横4.0cmです。専用の機械があり、1000円弱で撮ることができます。

免許証の公式翻訳

②の公式の翻訳は日本国総領事館にて有料で手に入れることができます。日本の免許証とパスポートを持参し、総領事館で申請書を記入します。自動車運転免許証抜粋証明→NZD28(現金のみ、クレジット・エフトポス不可)発行は3営業日ほどかかります。ニュージーランドについてすぐに運転したい方や、オークランドやウェリントン以外の地方に滞在し、総領事館へ行くことが難しい場合は日本で事前に国際免許証を取得しておくことをおすすめします。

国際免許証

レンタカー会社の選び方

レンタカー会社を決めるポイントになるのが「価格、品質、便利さ」だと思います。しかし、数あるレンタカー会社を一つ一つチェックするのは大変です。そこで便利なのがレンタカーの比較サイト「Rentalcars.com」です。

貸出の場所と期間で検索をすれば、利用可能な車両を表示してくれます。様々な会社の中から、値段・車両・サービスの内容などで好みのレンタカーを選ぶことができます。

また、レンタカー会社の評価を見ることができるので、車両の状態やサービスの良さをチェックし、選ぶ際の参考にしましょう。片道のみ利用したい場合は、乗り捨てサービスがあるかどうかを事前に確認しましょう。

車両を選ぶ際、海外での運転に慣れていない方は日本車を選ぶことをおすすめします。特に車両の操作方法は説明されず、簡単な契約の内容と車両の傷のチェックをし、鍵を渡されます。ただでさえ不慣れな海外の道ですので、せめて車両は馴染のあるものを選ぶことをおすすめします。オートマかマニュアルかもきちんと確認しましょう。

自動車保険

レンタル料金に含まれている保険と、オプションで付ける任意保険があります。フルプロテクション、もしくはフルカバーインシュアランスなどと呼ばれるものです。この任意保険は必ず付けた方がいいと私は思います。

自動車の運転はどんなに気を付けていても、いつ事故を起こすか、または事故に巻き込まれるかわかりません。借りる日数によって変わってきますが、数日のレンタルだと日額30ドルくらいです。事故を起こして車や物を壊してしまってはこの何十倍も支払わなくてはならなくなるかもしれません。慣れない海外での運転ということもありますので、この任意保険には入っておきましょう。

ガソリンの入れ方

こちらのレンタカーはガソリン満タンで貸出、返却が一般的です。ガソリンのタイプは契約書に書いてありますし、説明も受けると思います。ちなみにニュージーランドでガソリンはPetrolです。レンタカーのほとんどは91(日本でいうレギュラー)です。

① 給油口のある側面とノズル側が合うように車を止め、エンジンを切ります。91を選び、FILLボタン(満タン)を押して給油を開始します。まれにスタッフの方が出てきて給油してくれることもあるので、その場合は「Fill it up with 91, please」と伝えましょう。

② 給油が完了したら支払です。店内にレジがあるので、店員さんに自分が給油した場所のナンバーを伝えて、支払いをします。※前払いのスタンドもあるそうなのですが、私が給油したところは全て後払いでした。

ニュージーランドは街を出ると、ガソリンスタンドがほとんどありません。特に南島の人があまり住んでいない地域では百何キロもスタンドがないなんてこともあります。半分を切った時点で給油するようにしておくと安心です。

また、スタンドにはコンビニのようにスナックや飲み物も売っていますし、お手洗いもあります。ニュージーランドは街と街の間には本当に何もないです。羊と牛と、たまーにぽつんとカフェがあるくらいです。長距離の移動の際はスタンドをうまく利用して、お手洗いなども済ませておくことをおすすめします。

ニュージーランド カンタベリー地方の道

実際にレンタカーを借りてみてかかった費用

南島を二人でほぼ一周したロードトリップでかかった費用です。

期間:14日間

車種: Fiat Grande Punto -5 seats, 4 doors, 2 Large bags

レンタカー会社: Jucy Rentals

レンタル料金: NZD526

フルプロテクション代(自動車保険): NZD186

合計: NZD712

私はRentalcars.comを通して予約しました。直接JUCYのサイトも見ましたがそちらの方が高かったです。

任意保険もRentalcars.comで事前に入りました。JUCYでも任意保険に入れるので、事前に入らなかった場合は、貸出の際にカウンターで任意保険に入りたい旨を伝えましょう。

車の状態やスタッフの対応など、総合的にとてもよかったです。

実際に借りたレンタカー

実際に借りたレンタカー

ニュージーランド内の旅行の交通手段

ニュージーランド内の旅行の交通手段は、飛行機、バス、車、鉄道、フェリー、ヒッチハイクなどがあります。

飛行機、鉄道、フェリーは場所が限られているので周遊の手段としては向いていないかもしれませんが、バスにするかレンタカーにするか迷われる方は多いと思います。今回、南島を一周するにあたり、バスを利用するかレンタカーを借りるか迷いましたが、レンタカーにしてよかったと思っています。好きな時に好きな場所で車をとめて写真を撮ったり、通りがかったカフェに立ち寄ってみたりと、移動時間も楽しみながら時間に縛られることなく自由に旅ができました。長距離の運転はもちろん疲れますが、それ以上に景色が綺麗で運転がとても楽しかったです。

バスでの旅行もしたことがありますが、バスのメリットはレンタカーを借りるよりも安く済むことと、運転の疲れがないことだと思います。しかし、走行中の景色はレンタカーの時の方が綺麗でしたし、バスはトイレ休憩の時間も限られているので、あまり道中を楽しむ感じはしませんでした。

ゆっくりとマイペースに旅を楽しみたい方はレンタカー、移動費は安く済ませて目的地を存分に楽しみたい方にはバスが向いていると思います。

ヒッチハイクは要注意

ニュージーランドでヒッチハイクをしているバックパッカーはたくさんいます。旅行中に何十人も見かけましたが、そのほとんどは欧米の方で、アジア人は数人見ただけです。ニュージーランドは安全な国と言われていますが、犯罪が全くないというわけではありません。過去にヒッチハイクでの行方不明者も出ています。海外での旅に慣れていない方や、女性だけのヒッチハイクは個人的におすすめしません。

ぜひワーホリ中に、レンタカーでゆっくりとニュージーランドの自然を楽しんでみてください!

この記事の著者

mizuho

mizuhoニュージーランドでワーホリ中

商社を辞めてニュージーランドでワーホリ中。とにかくリラックスして英語を学ぶのが目標。コーヒーとペンギンが大好き。

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