スイスにおける滞在許可申請方法とは?② ~スイスへ渡航後にすること~

スイス

スイスのチューリッヒで学生をしているkuraraです!前回滞在許可書を取得するために日本でできることをお伝えしましたが、今回はスイスへ渡航したあとの手続きの流れについてご紹介いたします。

※スイスにおける滞在許可申請方法とは?~日本国内でできること~

滞在許可確約書の日付をまずは確認!

申請書類が無事に処理されると、手元に滞在許可確約書(Zusicherung der Aufenthaltsbewilligung ※ドイツ語圏の場合おそらくこの表記で統一されているかと思います)が届きます。

その書類にはErlischt am: という項目があり、そこに書いてある日付までにスイスへ入国しなくてはなりません。

入国審査の際には、パスポートと一緒にこちらの書類を審査官に見せたほうがよいです。

入国したあとは2週間以内に市役所へ行こう!

入国して14日以内に滞在確約書をもって役所(Kreisbüro)へ行くことが必須です。遅れるとその分申請費が追加で発生するのでなるべく14日以内に行きましょう。

 

チューリッヒ市内の場合、12区域に分かれていて、それぞれの役所に行きます。

どの役所の管轄かはメールで問い合わせるか、グーグルマップの表記で調べるといいでしょう。

役所の空いている時間は以下の通りです。

  • Kreisbüro 1   ⇒  08:00-16:30 (Mon-Fri)
  • Kreisbüro 2-12 ⇒ 08:00-11:30 / 13:30-16:30 (Mon-Wed & Fri) 08:00-11:30 / 13:30-18:30 (Thu)

 

持っていくものは、パスポート、入学許可書、パスポートサイズの写真1枚、クレジットカード、滞在許可書です。

写真に関しては役所に写真ブースが用意されているので無理に用意しなくても大丈夫です。

 

ここでの手続きの流れは、

①入り口付近にある機械のボタンを押し、番号札を受け取る

②アルファベットで窓口が分かれており、番号が電子盤に表示されたらそのカウンターへ行く

③上記の持参した諸々の書類を提出する

④簡単な個人情報を本人照合のため質問される

⑤最後にクレジットカードで申請料を支払う(CHF162でした!すでに日本でもCHF90払っているのに・・・泣)

⑥最後に滞在許可カードのデータ作成のために移民局(Migrationsamt)の予約時間を決めます。

 

私の場合、役所での申請日から約10日以内に予約が取れましたが、多くの留学生は私の到着から数日後に一斉についたようでパンク状態。役所での申請日から1カ月後、という話をたくさん聞きました。

もし可能であれば入寮可能日より先に入国しホテルで生活しながら滞在許可申請などを済ませると、その後相当なアドバンテージになります。

移民局での登録手続きについて

役所で予約をしてもらった時間に移民局(Migrationsamt)へ向かいます。

 

持参するものは、役所でプリントアウトしてもらった移民局の予約時間が書かれた書面、滞在許可確約書、パスポート、入学許可書です。

 

私の居住地区に関してですが、建物の中に入ると一般的な窓口(正面)と移民手続きの窓口(入って右側)に分かれています。滞在許可手続きの場合には右側に進み、番号札の機械を押し呼ばれるまでしばらく待ちます。

窓口はたくさんあるものの稼働しているのは2~3か所。なんだかもどかしいです。

 

①自分の番号が呼ばれたからそのアルファベットの窓口へ行き、持参した書類を渡す

②窓口の隣にあるブースに入り、写真・署名・指紋認証を行う

なんと、たったのこれだけ!10分もかかりませんでした。

 

その後大体1週間~2週間くらいで自宅に滞在許可カードが届きます。

 

全体として手続きの時間はかなりかかるのですが、窓口での手続きは手早くストレスが全くかかりません。

日本も仕事がきちんとしていると言われるけど待ち時間が長いことが多いので、ポジティブなカルチャーショックを受けた滞在許可申請でした!

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この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

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