ニュージーランドのワーキングホリデービザの申請方法は?

ニュージーランド ワーキングホリデービザ申請

ニュージーランドのワーホリビザの申請方法はそれほど難しいものではありません。学生ビザの場合は学校を先に決め、学校側からニュージーランド政府へ書類を提出してもらう必要があるため、ビザ取得まで3.5ヶ月ほどかかる可能性があります。

しかし、ワーキングホリデーの場合、①健康診断(胸部レントゲン)と②オンライン申請がきちんとできていれば、1ヶ月ほどでビザが発給されます。希望者が多いため抽選を行っているワーホリ加盟国もありますが、ニュージーランドは抽選や応募時期や期限などは特にありません。

申請の条件は年齢が18歳から31歳未満の日本国籍を持つ独身者で、心身ともに健康であること。(既婚者でも子供を同伴しない場合は申請可能です。)

ニュージーランドは酪農王国

ニュージーランドは酪農王国

まずは、パスポートの有効期限をチェック

申請を始める前にパスポートの有効期限を確認しておきましょう。パスポートの有効期限は“入国時に15か月以上”残っている必要がありますので、期限がギリギリの場合は更新をしてから申請を始めましょう。パスポートは10年用が16,000円ほどで、発給までに1週間かかります。

オークランドからフェリーで行けるワイへケ島

オークランドからフェリーで行けるワイへケ島

① 健康診断

日本ではかつて結核が多かったということから、ニュージーランドのワーホリビザを取得するためには胸部レントゲンを提出する必要があります。どの病院でもいいというわけではなく、ニュージーランド政府が指定した病院での健康診断が必要です。病院によって費用は異なりますが、およそ13,000円かかります。

指定病院(関東圏)

※2017年8月現在の情報です。

聖母病院

住所:東京都新宿区中落合2-5-1

アクセス:西武新宿線中落合駅徒歩7分/西武池袋線椎名町駅徒歩10分

電話番号:03-3951-1111

電話受付 月曜~金曜→9:00-16:00 土曜→8:30-12:00

受診時間 月水金→午前8:00-午前10:00 木→12:00-14:00

渡航検診係直通電話番号:03-3951-1117

東京メディカル・エンド・サージカル・クリニック

住所:東京都港区芝公園3-4-30 第32森ビル2F

アクセス:都営三田線御成門駅徒歩6分/大江戸線赤羽橋徒歩6分/日比谷線神谷町駅徒歩7分

電話番号:03-3432-5181(VISAライン)

電話受付 月曜~金曜→10:00-17:00

受診時間 月曜~金曜→10:00-11:00、13:30-15:00

指定病院へ予約を入れる際は「ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請のための健康診断(NZ1096)の予約希望」と伝え、日時を調整しましょう。ビザのオンライン申請をしてから15日以内に健康診断を受ける必要があります。オンライン申請をする前でも、健康診断の受診は可能なので、余裕をもって申請前に済ませてしまうことをおすすめします。自分の予定と病院の予約状況によっては都合よく予約が取れない可能性もあるからです。

実際に私はオンライン申請をする二週間前くらい前にレントゲンを撮り、それからオンライン申請をしました。レントゲン撮影自体は10分もかからずに終了しますが、診断書に付ける顔写真を撮影したり、着替えや説明、簡単なフォーム記入、待ち時間があったりもするので、時間に余裕をもって病院へ行きましょう。

観光名所テカポ湖の有名な教会

観光名所テカポ湖の有名な教会

健康診断後

私が行った聖母病院では、診断書をNZの移民局へ直接提出してくれたので、あとはウェブ申請を済ませるだけでした。(以前は本人が送る必要があったようなのですが、現在は病院が直接送ってくれます。)病院側がデータを提出すると、本人がビザのオンライン申請をするまでデータが開かれずにキープされ、申請が完了すると同時にニュージーランド移民局でデータが開かれる仕組みです。

自分のアドレスを登録すれば、きちんとデータが送信されたかどうかの確認のメールを受け取ることもできます。そのメールで、健康診断で異常があったかどうかも知ることができます。

 

ニュージーランドの大自然

ニュージーランドの大自然

② オンライン申請

ビザのオンライン申請はニュージーランドの移民局のページで行うことができます。日本国内から申請する場合、費用はかかりません。まずはImmigration New Zealand Online Serviceのアカウントを作る必要があります。https://www.immigration.govt.nz/new-zealand-visasログイン画面のcreate an accountというところから必要事項を記入し、アカウントを作ります。

よくあるトラブルとしてuser nameとpasswordを忘れてしまったということがありますので、きちんと記録を残しておきましょう。オンラインサービスの登録が完了したら確認のメールが届きます。メールが確認できたらログインとしてWorking Holiday Visaの申請へ進みます。あとは申請のフォームに従って必要事項を入力していきます。申請画面はいつでもセーブと編集ができるので、一度に終わらせなくでも大丈夫です。記入したことをよく確認してから提出しましょう。

NZネイティブバードのファンテイル

NZネイティブバードのファンテイル

ビザ申請のサポートや代行を無料でしてくれる留学会社もありますので、英語が不安な方は利用することをおすすめします。私も不安だったので、自分で記入した後、日本ワーキングホリデー協会の方に、一緒に確認をしてもらってから提出をしました。申請に必要なものはパスポートのみです。サイトによってはクレジットカードや運転免許証が必要と書いてあったので用意しましたが使用しませんでした。

ニュージーランドの滞在費として最低4200ドルを持っていることと、帰りの航空券(購入していない場合は帰国するために必要な資金1000ドル相当)が必要です。入国時に確認されることがあるそうなので、口座を持っている銀行で「残高証明証」を発行してもらいましたが、私は提出は求められませんでした。万が一提出を求められても対応できるように、銀行で英文の証明書(800円くらい)を発行しておくと安心です。

ニュージーランドの野生のペンギン

ニュージーランドの野生のペンギン

ビザのオンライン申請が正しくできていれば、2~4週間ほどでビザが発給されたというメールが届きます。メールが届いたら移民局のオンラインサービスにログインし、ビザの発給を確認しましょう。ビザが発給された日付や詳細なども確認できます。注意点として、ビザが発給されてから1年以内にニュージーランドに入国する必要があるということです。そして入国した日から1年間の滞在が可能です。
ここまでにかかる費用はパスポート代(持っていない場合や更新の必要がある場合)と健康診断代13,000円ほどです。

 

無事にビザの発給が確認できたら、次のステップは航空券の購入と海外保険の加入です!

留学したい!と思ったら…パンフお取りよせ!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

この記事の著者

mizuho

mizuhoニュージーランドでワーホリ中

商社を辞めてニュージーランドでワーホリ中。とにかくリラックスして英語を学ぶのが目標。コーヒーとペンギンが大好き。

関連記事

ページ上部へ戻る