ニュージーランドのワーキングホリデービザの申請方法は?


まずは、パスポートの有効期限をチェック
申請を始める前にパスポートの有効期限を確認しておきましょう。パスポートの有効期限は“入国時に15か月以上”残っている必要がありますので、期限がギリギリの場合は更新をしてから申請を始めましょう。パスポートは10年用が16,000円ほどで、発給までに1週間かかります。
① 健康診断
日本ではかつて結核が多かったということから、ニュージーランドのワーホリビザを取得するためには胸部レントゲンを提出する必要があります。どの病院でもいいというわけではなく、ニュージーランド政府が指定した病院での健康診断が必要です。病院によって費用は異なりますが、およそ13,000円かかります。指定病院(関東圏)
※2017年8月現在の情報です。聖母病院
住所:東京都新宿区中落合2-5-1 アクセス:西武新宿線中落合駅徒歩7分/西武池袋線椎名町駅徒歩10分 電話番号:03-3951-1111 電話受付 月曜~金曜→9:00-16:00 土曜→8:30-12:00 受診時間 月水金→午前8:00-午前10:00 木→12:00-14:00 渡航検診係直通電話番号:03-3951-1117東京メディカル・エンド・サージカル・クリニック
住所:東京都港区芝公園3-4-30 第32森ビル2F アクセス:都営三田線御成門駅徒歩6分/大江戸線赤羽橋徒歩6分/日比谷線神谷町駅徒歩7分 電話番号:03-3432-5181(VISAライン) 電話受付 月曜~金曜→10:00-17:00 受診時間 月曜~金曜→10:00-11:00、13:30-15:00 指定病院へ予約を入れる際は「ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請のための健康診断(NZ1096)の予約希望」と伝え、日時を調整しましょう。ビザのオンライン申請をしてから15日以内に健康診断を受ける必要があります。オンライン申請をする前でも、健康診断の受診は可能なので、余裕をもって申請前に済ませてしまうことをおすすめします。自分の予定と病院の予約状況によっては都合よく予約が取れない可能性もあるからです。 実際に私はオンライン申請をする二週間前くらい前にレントゲンを撮り、それからオンライン申請をしました。レントゲン撮影自体は10分もかからずに終了しますが、診断書に付ける顔写真を撮影したり、着替えや説明、簡単なフォーム記入、待ち時間があったりもするので、時間に余裕をもって病院へ行きましょう。
健康診断後
私が行った聖母病院では、診断書をNZの移民局へ直接提出してくれたので、あとはウェブ申請を済ませるだけでした。(以前は本人が送る必要があったようなのですが、現在は病院が直接送ってくれます。)病院側がデータを提出すると、本人がビザのオンライン申請をするまでデータが開かれずにキープされ、申請が完了すると同時にニュージーランド移民局でデータが開かれる仕組みです。 自分のアドレスを登録すれば、きちんとデータが送信されたかどうかの確認のメールを受け取ることもできます。そのメールで、健康診断で異常があったかどうかも知ることができます。
② オンライン申請
ビザのオンライン申請はニュージーランドの移民局のページで行うことができます。日本国内から申請する場合、費用はかかりません。まずはImmigration New Zealand Online Serviceのアカウントを作る必要があります。https://www.immigration.govt.nz/new-zealand-visasログイン画面のcreate an accountというところから必要事項を記入し、アカウントを作ります。 よくあるトラブルとしてuser nameとpasswordを忘れてしまったということがありますので、きちんと記録を残しておきましょう。オンラインサービスの登録が完了したら確認のメールが届きます。メールが確認できたらログインとしてWorking Holiday Visaの申請へ進みます。あとは申請のフォームに従って必要事項を入力していきます。申請画面はいつでもセーブと編集ができるので、一度に終わらせなくでも大丈夫です。記入したことをよく確認してから提出しましょう。

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