オーストラリア メルボルンでワーキングホリデー!貯めた費用は?留学前の準備は?
![オーストラリアでワーキングホリデー](/voicew/wp-content/uploads/2017/09/Flinders-street-station-640x480.jpg)
留学先をオーストラリアのメルボルンにしたワケ
英語圏であることと、「世界一住みたい都市」に毎年選ばれているのを知り、留学先はオーストラリアのメルボルンにしました。アートやコーヒーが有名な都市でもあるのも理由のひとつです。この選択は大正解でした。学校で勉強する以外にも、自分の興味のあるものがある都市を選ぶと過ごしやすいと思います。![オーストラリアでワーキングホリデー](/voicew/wp-content/uploads/2017/09/tram--640x360.jpg)
ワーキングホリデーに行くまでの準備
まずはお金のこと
ワーホリに行こうと決めてから、家計簿をつけたり自炊で食費を抑えたり、工夫をして本格的に貯金を始めました。結局、出発までに貯めた貯金は100万円ほど。 学校に通うかどうか、ホームステイにするかしないかなど、工夫次第で費用はいくらでも抑えられるので、目安にしてください。情報収集
貯金のほか、退職の調整、情報収集、英語の勉強と1年ほど忙しい日々を過ごしました。まずは留学エージェントのサイト、個人のブログ、インスタグラムなどネットで情報収集。エージェントのサイトは情報がまとまっているので、とてもお世話になりました。また、ブログやインスタグラムは現地にいる方のリアルタイムな情報なので、とても参考になります。 ※参考にしていたエージェントのサイト https://www.aus-ryugaku.info/英語の勉強
英語の勉強は、スクールには通わず独学でしました。やっていたことはEnglish Grammar in Useという有名な文法のテキストを毎日解くこと、音読です。 また、日本で働いているネイティブの友達と英語で会話するようにしました。 出発前の最終的な英語力は、語学学校入学時のレベルチェックテストで、「Intermediate」のクラスに入れるくらい。相手の言っていることが大体わかる、自分の言いたいことを伝えられる、くらいのレベルです。![ビクトリア州立図書館](/voicew/wp-content/uploads/2017/09/State-library-of-Victoria-640x480.jpg)
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