アート留学のためのポートフォリオ A~Z

芸術家達だって留学から無縁なんかじゃないんです。日本でももちろん芸術を学ぶことはできますが、アートは国を超えて、人種を超えて、人々を魅了するもの。だからアートを学びに留学へ!アート留学に欠かせないポートフォリオのお話です。University for the Creative ArtsのAmistration Officerに聞いちゃいました。

もくじ

  • そもそもポートフォリオってなに?
  • ポートフォリオを作成するその前に!
  • ポートフォリオにはなにを含めるべき?
  • ポートフォリオに自信がない人はPathway Courseもありかも

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そもそもポートフォリオってなに?

ポートフォリオ(Portfolio)とは自分のスキルや才能を示すことのできる自分の作品集です。芸術大学に出願する際には多くのコースで提出を求められます。ポートフォリオにおいて、自らの個性や芸術における能力を示す必要があります。

ポートフォリオを作成するその前に!

自分が受験するコースについてよくよく調べておくことが大切です。よく調べずに出願し入学してから、あれ微妙に自分が考えていたのと違うんだけど…なんてならないようにしましょう。ポートフォリオの必要条件もコースによって変わってくることがあるので、複数のコースを受ける場合や複数の学校を受ける場合にはそれぞれの条件をよく調べておきましょう。出願前に行きたい学校の教師や生徒、卒業生に話を聞いておくことも重要です。経験は人それぞれですし、人によって異なる意見をもっていることも多々あるかもしれませんが、学校やコースの様子や全体像を掴むのには役立ちます。

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ポートフォリオにはなにを含めるべき?

ポートフォリオに含めるべきものは

  • 完成作品
  • 自分の作品についての自己分析などの感想文
  • アイデアとアイデアから完成作品に至るまでのプロセス
  • 作業過程や3D、巨大な作品の写真等

です。

一般的にはひとつのポートフォリオには5つの作品を含むことができます。ポートフォリオの構成は、それぞれの作品につきBeginning、MiddleとEndがあるようにします。

  • Beginning:アイデアやアイデアの生み出し
  • Middle:アイデアを発展させたアイデアや作品を作り上げていく作業工程
  • End:アイデアを発展させて生まれた完成作品

というような構成になるようにします。

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ポートフォリオ作成のコツが知りたい!

ポートフォリオでは自分の好きな、もしくは影響を受けたアーティストや作品を挙げ、なぜ彼らが、またはそれらの作品が自分に影響を与えたのか説明することも大切です。

作品はただ載せるだけではなく作品についての解説や作品の意図についても書き記すことが必要になります。普段からスケッチブックにアイデアを取っておき、ポートフォリオに入れることができるようにしておくことも大切です。

自分のアーティストとしての表現や能力の幅を示すために複数の異なるスタイルや媒体の作品をひとつのポートフォリオに含みましょう。その場合には作品をカテゴリーによって分けましょう。作品が大きすぎる場合や3Dの場合には写真を撮ってポートフォリオに入れましょう。

ポートフォリオにおいて、ミスがあっても大丈夫です。心配しすぎないようにしましょう。自分の作品に対してついつい厳しくなりがちかもしれませんが、選びすぎないことも大切です。先生や友達にポートフォリオを見てもらって、意見を聞くことも必要です。

入学審査の際にはインタビューがあることも頻繁にあるので、英語で自分の作品について説明することができるようにしましょう。

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ポートフォリオに自信がない人はPathway Courseもありかも

イギリスではPathway Courseという普通の大学に進学する際のFoundation Courseのようなコースがあります。このコースではより完成されたポートフォリオを作ることができます。芸術大学に進学する前にPathway courseに通うことで自信にも繋がります。イギリスに住み、勉強することがどんなことか実際に経験することができるので、実際に芸術大学に進学したときにスムーズに学校や生活に馴染んでいくことができます。

おわりに

自分に合った方法で、アート留学を実現してくださいね!

留学したい!と思ったら…パンフお取りよせ!
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