フィジー語学留学で気になる「費用・滞在方法・語学学校」のこと

フィジー語学留学

私は、55歳のときに、フィジー留学をしました。

38日間の短期語学留学ですが、その際に経験したホームステイ先や費用、語学学校での授業についてご紹介します!

フィジー留学の滞在方法

フィジー語学学校≪South Pacific Free Bird≫では、寮とホームステイの2通りの滞在方法が選択できました。私は、現地の家族と一緒に住むホームステイを経験してみました。

1:語学学校の敷地内にある寮に滞在

フィジー語学学校≪South Pacific Free Bird≫ラウトカ校の入口門
語学学校の入口門

寮内では2~4人部屋に決められた人と一緒に生活します。寮のルールに従い、食事や洗濯や買い物など自炊します。

メリットは、食事や生活に関する費用は自前なので、ホームスティより滞在費用(寮費)が安いです。また通学時間はほぼないので、授業後の生活はマイペースにできます。留学生は日本人が多いですが、場合により他国の人との相部屋もあり、友達はたくさんできて助け合うことができます。

フィジー語学学校の寮
門を入るとすぐ見える寮

デメリットは、友達や自由生活に慣れすぎると自分の生活ペースが保てなくなる可能性も大きいです。自分の時間(自由時間や学習時間)をしっかり保持し、周りの環境に流されないように自己管理することが大事だと思います。「郷に入れば郷に従え」をふまえた自己責任です。

2:現地家庭でのホームステイ

フィジーでのホームスティ家族
お世話になったホームステイ先の家族

渡航日、到着空港で集合し、別な町の校舎で説明を聞いた後、バスで現地家庭まで順番に送ってくれます。

ホームスティのメリットは、学校以外の日常会話も英語ででき、現地の文化や風習・習慣・食文化(食事)も学ぶことができます。友好的に家族のように接して互いの関係が構築されると、第2の家族のように大切に大事にしてくれます。

デメリットは、(現地は、フィジー人とインド人が半々なので) どちらの家庭になるかは渡航間近にスタッフからの連絡が来るまでわかりません。また、現地家族との相性もあるので、自分から友好的に接しても合わない場合や、現地家庭がホームスティのルールを守らない場合が発生します。長期滞在なら理由によっては変更も可能ですが、短期滞在なら変更は難しい場合があります。渡航前に日本人スタッフと充分に話し合っておく必要があります。

もう一つのデメリットは、通学についてです。通学は基本徒歩です。通学距離に各々かなりの差があるので、他の留学生と比較せず、毎日の通学には覚悟が必要です。

フィジーでのホームスティ宅
2階と1階は別な家庭(私のホームスティ宅は1階)
フィジーでのホームステイ先の部屋
使用させてもらった部屋

フィジーの留学費用、現地で生活の生活費等のお金に関すること

1:留学費用

斡旋会社の説明・明記のとおり、欧米やオ-ストラリア・ニュージーランド等に比べてかなり格安です。(留学はその時点のレートにも左右されるので一概には言えませんが、息子たちの留学費用と比較しました。約1/3です。) 日数によって明確に留学費用が明記されています。

また留学費用に含まれる明細とその他に必要な費用についても、しっかり資料として連絡があるので、普通の大学生なら一人で全ての手続きができます。(行く気があれば、当然全ての手続きはできなければいけません。) 保護者の立場から見ても留学費用等の内容はよくわかります。それでも心配なら電話で親切に対応してくれます。

実際、留学後に使用金額を見直してみると、留学費用は明瞭でした。留学費用のなかに昼食代は入っていないのですが、毎日必ず必要ですが校内の購買で購入すれば安く済み経済的です。

2:現地で生活の生活費等

この費用は、各人によってかなり異なります。生活や遊びに使う費用は、各々の時間や遊びの使い方でずいぶん違うからです。週末、観光地にたびたび離島等に遊びに行ったり、現地の食事になじめず夕食に外食が多くなったりすれば、当然お金をよく使います。日本より物価は安いのでつい使いすぎるかもしれませんが、うまく管理しなければなりません。当然自己管理です。

また、所持金が少なくなり自分のカードを使用したければ、平日学校終了後町の中にあるATMからおろせますし、持参した日本円も換金所で安全に換金することができます。

語学学校の1日のスケジュール

校則が細かく明記されており、それを基本に毎日の学習をします。校則は、校内での会話は英語のみ、出欠席・遅刻の扱い、教科書の使用方法、節度ある服装、携帯電話の使用、飲酒禁止、喫煙の規則など、学校生活を送る上の当然の約束条項です。

月曜から金曜までの5日間の毎日の日程は下記の通りでした。

フィジーの語学学校の教室内
語学学校の教室内

8:00~ 8:15  フォニックス(出席とる→不在時や10分以上不在は欠席扱い)
8:15~ 8:30  新語彙
8:30~ 9:30  モーニングトーク
9:30~ 9:40  休憩①

フィジーの語学学校
語学学校での休憩中の様子

9:40~10:25  リーディング(出席とる→不在時や10分以上不在は欠席扱い)
10:25~10:40  休憩②
10:40~11:25  文法
11:25~11:35  休憩③
11:35~12:05  ライティング
12:05~13:00  ランチタイム

フィジー留学中の昼食
この日の昼食

13:00~14:30  コミュニケーション(出席とる→不在時や10分以上不在は欠席扱い)
当番制により教室掃除をしてから17:00までに下校

上記の授業内容は、午前のみ教科書を使用しますが、レンタルなので教科書には書きこめません。必要な板書はノートに書きます。板書を書き写すのと、現地教師でのイギリス英語の授業に慣れるまで少し大変でした。午後の「コミュニケーション」授業では、教師から与えられる毎回の異なる課題を、決められた時間内に英文で考え皆の前で発表したり、交代でペアになって会話を続けたりしました。(1クラスは12名ぐらい)

上記の授業中は勿論、学校の敷地内に入ったら、英語以外の会話は禁止でした。これがEnglish Only Policy(略してEOP)と呼ばれ、1回目と2回目は厳重注意、3回目は退学です。

また、入学時に英語力のテストを受けました。クラスに分けの為でした。授業や現地教師に慣れるまでは大変ですが、自分の努力次第で毎週進級テストを受けられるので、進級テストに合格すれば、次週は自分の英話力によって学力が上のクラスで学習することも可能でした。

いかがでしたでしょうか?フィジーでの語学留学のイメージがつきましたか?

ぜひ、フィジー留学に挑戦してみてくださいね!

こちらのページもぜひ参考にしてください

>「55歳で留学に挑戦!シニア留学のメリット、デメリットは?」

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この記事の著者

村上静子

村上静子フィジー留学経験者

現在は専業主婦、来年還暦を迎えます。ストレスのない自適生活を送っています。
小学校教員を早期退職後、大学院修士課程1年時(55才)の春休みに、短期留学しました。大学卒業後すぐ就職し、結婚後は子育て・仕事の毎日で、海外に行く機会があまりありませんでした。息子2人はオーストラリアやカナダに留学しました。自分もいつかどこかの国に留学したい夢をもっていました。現在も、体力があるうちに再度留学する事、機会を考えています。
趣味は、DVD 鑑賞(主にアメリカの海外ドラマや新映画)や旅番組を見ること

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