イギリスと日本の働き方。給与や休暇の取り方の違いとは?

こんにちは、イギリスワーホリ中のMayuです!

今回はイギリスと日本の働き方の違いについてお話ししたいと思います!

ワーキングホリデー

はじめに

日本で仕事をしていた時は海外で働くという想像が全くできず、海外だったらもっと楽だろうなとか外国人は働かない、仕事をサボるというようなイメージを勝手に持っていました。

実際にイギリスに来ていくつか仕事をしたのち、そんなことは全くなくむしろイギリス人は効率よく働いているなと感じました。

もちろん、働く場所や環境によって違うので一概には言えないので今回は私が体験したことや感じたことを記事にしたいと思います。あくまで参考程度としてみていただけると嬉しいです!

雇用について

ワーホリの人たちがする仕事となると基本的にオフィスワークというより、カフェやレストラン、お店で働く人が多く日本で言うなればアルバイトのようなものだと思います。

オフィスワークの求人もありますが、基本正社員(Parmanent契約)が多く2年という限られたワーホリビザで仕事を探すとなるとかなり難しいです。
しかし、イギリスではあまり正社員や契約社員という区分はないように感じます。家族や子供がいる方でもショップ店員やスーパーやカフェで働いている人もいます。

日本だと、家族もいるのにきちんと働いていないとみなされそうですが私が思うにそれは従業員に対しての待遇がいいからだと思います。

イギリスではアルバイトも同じ従業員。ボーナスや有給も普通に出ます。

以前働いていた日本食のお店は、約3ヶ月で辞めましたが辞めた時に1週間分の有給休暇が上乗せされた給料が出ました。

イギリス

給料明細について

お給料が出たら給料明細をきちんとチェックしましょう。時間はきちんと合っているのか、きちんと計算されているかなどです。
以前働いていた会社は休みの分などを把握しておらず休んだ分まで給料についていました。
その場合はスルーです(笑)

基本的に給料から引かれるものといえば、税金、国民保険です。もし他にも引かれてるものがあったり、見方がわからなければ雇用者に聞くべきです。

税金は、私の場合毎月のお給料から引かれるわけではなく辞めた時の最後のお給料から引かれました。また、1年間で限度額以上稼いでいる倍も払う義務があります。(これは日本と一緒です)

そして、国民保険は年金などを含みます。会社が私の年金を多く払ってくれる分、給料からは少ししか引かれません。しかし、私の場合2年しかいないので少しでも引かれるのはもったいないと思い、会社に相談して年金の支払いをストップしてもらうようにしました。
方法としては、年金会社があるのでそこに電話をして退会します。

もし、国際結婚を控えていて将来イギリスに住むというような方は負担額が少ないのでそのまま会社に多く払ってもらう方が賢いです。

休暇について

私が日本で働きづらかった理由の一つが休みにくいという事です。風邪などで休みの電話をすると嫌味を言われてしまったりだとか、卒業旅行などで長期間休むとなると2~3ヶ月前からいつ言おうかとドキドキしたりあまりいい思い出がありませんでした。

しかし、こちらでは休暇は最優先事項であり仕事の面接では前もって必ず聞かれます。
そして、みんな2週間~1ヶ月など簡単に休みます。

以前働いていた日本食のお店では私だけが休暇の予定がなく、いざどこかへ行こうと思った時にはすでにみんなが休み希望を出していたため夏休みはほぼ私一人で働いていました。

休み希望は早めに言ったもん勝ちです!笑

上司もお客もみんな同等!
そして、こちらに来てびっくりしたのが上司でも間違ってると思ったことや改善した方がいいことなどはみんな容赦無く意見を言います。

上司でも従業員でも立場は同じなのです。
以前働いていた所では月1でミーティングがあり、お互いに意見を出し合っていたりしました。みんなその時ばかりはたまった愚痴などを吐き出すので毎回ヒートアップしていましたが、ストレスが溜まるよりかはいいかなと思います。

そして、お客さんも一緒です。
例えば、レストランでキッッチンクローズをし、お店を片付け始めた時にお客さんから何か注文が入ったとします。

日本で働いていた時は、簡単に出せるものだったらたとえ従業員の勤務時間が延長してでもお客様第一でした。

しかし、私が働いていた日本食のお店ではNOでした。
いくらお客様でもクローズした後はその後の従業員やお店を守るためにも断っていました。

一回OKしてしまうとその後が断れなくなるし、他のお客さんにも同じように対応しなくてはならなくなるからです。

サービスは大事ですが、従業員が身を削っていてはあまりいいものといえないので私はこの意見に賛成でした。

ワーキングホリデー

最後に

楽な仕事というのは海外も日本も1つもないと思います。

どんな職場でも絶対にいい経験になることは間違いないですが、大事なのはそこで働いて満足かどうかです。

ぜひあなたにぴったりの職場を見つけてみてください!

この記事の著者

Mayu

Mayu

今までに留学を3度経験しています。長期で行ったイギリスに心惹かれ、大学卒業後はイギリスでワーホリ。趣味は旅行と映画鑑賞。合言葉は'なんとかなる!

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