スイスでの寮生活ってどんな感じ?~あまり聞かないスイスでの学生生活の実態~

スイス

スイスのチューリッヒで学生をしているkuraraです!スイスへ留学した場合は、ホームステイか学生寮、または自分で探したアパートに住むのが一般的です。

今回は私が住んでいる寮についてお話ししていきます。

スイスの学生寮ってどんな仕組み?

私が住んでいる学生寮は、階数ごとで区分されており、1カテゴリー(フロア)でキッチン1つ・シャワールーム4つ(+トイレ1つ)を共用、個室が割り当てられています。個室にはラックが2つとベッド、机とライトがついています。

建物内には洗濯室と乾燥室があり、洗濯機5つを70人くらいで使っています。洗濯機を使うためにはまず4000円くらいでICカードを購入し、さらにチャージする必要があります。

その他にも、卓球台やボードゲームがある学生バーや屋内自転車置き場などが完備されています。

スイスの時計

どんな人が住んでいるの?

私のフロアには総勢13人が住んでいて、イギリスから2人、オーストラリア・シンガポール・ウズベキスタン・中国・チェコ・カナダ・スロバキア・韓国・スペイン・トルコから1人ずつ留学しに来ています。

年齢は20歳から20代後半までと様々、1学期だけの交換留学生がほとんどで、修士、博士号取得のために留学している人もいます。

 

住んでからびっくりしたのですが、男女混合!!

日本だと女子寮・男子寮と分かれていることが多いと思うので、最初は戸惑いました。男女比は1:3の割合です。ちなみに、ヨーロッパの男性はシャワールームまでタオル一枚で歩く傾向にあり、いまだに焦ります。

 

また、ネイティブでなくてもみんな英語が堪能で、料理ができすでに自立しているのにも驚きました。風邪をひいたときには薬をわけてくれたり、お茶をわけてくれたりと、親切な人が多いです。

どのように共用キッチンやシャワールームを使っているのか

私の寮のキッチンには、コンロ4口が2つ、シンクが2つ、大きな冷蔵庫が3つ、パントリーが18名分くらい完備されているものの、13人全員が同時に使うことは不可能なほど手狭です。

スイスの寮のキッチン

最初はみんな同じような時間帯に食事をとろうとしていたのですがなかなか難しくなり、今では私のフロアの場合、17時頃~ 英語圏の留学生 19時頃~ ウズベキスタン人・トルコ人・韓国人など4~5名 21時頃~ チェコ人・中国人・スペイン人など4名ほど、と自然にグループ化されました。

 

食器や調理器具などはある程度備え付けられているのですが、ゴミ袋やトイレットペーパー、洗剤やスポンジなどは個人で用意する必要があります。

 

人によって綺麗に使わなかったり、換気扇のボタンを壊したりして時々Whatsapp(LINEのようなSNSアプリ)のグループでもめることもしばしば・・・。

シャワールームもびしょびしょになっていたり髪の毛が散乱していたりすると、「ここは実家じゃないんだぞ!」というメッセージが夜中に届くこともあります。

犯人探しこそされませんが、使ったらすぐにきれいにして片づける、というのは世界共通の常識であることは確かですのでご注意ください。

スイスの寮のバスルーム

寮生活を快適に過ごすには

①郵便受けに知っている人の手紙や荷物があったら、共同スペースまで持っていこう

私のフロアの人は優しい人が多く、自分のでなくても共同スペースまで持って行ってくれます。ちょっとしたことですが、みんなの目に届くところに置いてくれると、「Kurara郵便きてるよ!」と言ってくれるので正直助かっています。

②共同キッチンとシャワールームは綺麗に使おう

シンクに生ごみをそのままにしておいたり、使った調理器具を放置したりするのはもってのほかです。

また、冷蔵庫も棚ごとに誰のスペースかを最初に決めておかないと、勝手に使われやすくなります(たまたま私のフロアにはそういう人はいませんが、かつて経験しました)。

 

シャワールームも同様で、備え付けの棚以外には物は置かないほうが無難です。

髪の毛が床に落ちている場合には必ず拾いましょう。

③夜中0時過ぎたら個室ではしゃべらない

寮の壁はとても薄く、4つ隣の部屋から電話している声がすることも・・・。

寮によってルールはありますが、夜中0時を過ぎたら電話やイヤホンなしの音楽&動画視聴は控えたほうがよいでしょう。

④少なくとも挨拶はしよう

だんだんとハウスメイトの中でもグループが分かれていきますが、共同スペースのための物をお互いで買い揃えたり困った時に助けてくれたりするのには変わりありません。

一緒に遊びに行くことはないかもしれないけれど、最低限のコミュニケーションとしてあいさつは絶対にしましょう。

 

 

国によって寮生活はかなり違います。一例として、参考になれば幸いです♪

この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

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