オーストラリアの大学は、勉強量がハンパない!学部留学体験談

オーストラリアの大学留学 アメリカやイギリス学部留学経験者はいるけど、オーストラリアはなかなかいない…ということで、今回はオーストラリアの学部留学の勉強についてお伝えします。

勉強についていくのはかなりハード?

私はオーストラリアのシドニーにある大学で2学期間(1学年分)勉強しました。 その前にもニュージーランドで1年滞在したので、ハードだとは聞いていたけど、「大丈夫だろう」と思っていました。 でも、実際に経験してみると、かなりハードでした。このどれくらいハードかというのは表現しづらいのですが、「大学の受験勉強並もしくはそれ以上勉強した」という印象ですかね。 ちなみに、私の友人のアメリカ人留学生の子も、「アメリカにいるときよりも勉強している。」と言っていました。より具体的に書くと、4科目を履修したのですが、それぞれ ・1科目あたり3時間授業(2時間はLecture、1時間はTutorialに分かれている) ・1科目あたりの予習は1回につき(平均で)200~300ページ ・1科目あたりの課題は4つ、2500字のエッセイや、10分のプレゼン、1時間のテストなど、すごくヘビー。 というヘビーさです。これらを全てこなすため、寝る、食べる以外は土日も含め、ほとんど勉強してました。 大学の勉強

苦労したこと&対処法

特に苦労した代表格3つと、その対処方法を紹介します。

① リーディングの多さ

膨大な量のリーディングをいかに効率よく内容を頭に入れていくかがとても難しかったです。 ➡単純すぎる答えかもしれませんが、これは慣れです。初めは時間かかってしまいますが、辛抱強く読んでいるうちにできるようになりました。

② 課題への取り組み方

今まで解いたことの無いパターンの課題にたくさん出会いました。例えば、ライティング。日本ではあまりライティングはありませんし、あっても短めですが、1年生対象の授業でもライティングは最低でも2500字くらいでした。(A4で5ページくらい)まずそんな長く書く方法も分からないし、内容がただ習った知識を羅列するものではなく、その知識を把握した上で、「あなたはどう考えるか?」といった自分の意見を求められるものが多かったです。 ➡これに関しては教授に頼りました。日本では課題は助けなしでやるということが多いかと思うのですが、これはオーストラリアでは全くありません。むしろ、みんな教授にどんどん質問します。メールでも対応してくれますし、事前にアポイントメントをとれば教授の研究室で相談に乗ってくれます。私は課題が出たら、分からないところをリストアップし、教授に聞きにいきました。まずは恥ずかしがらずに教授に質問しましょう!

③ ストレスへの対処

これだけ量が多いので、どうしてもずっと勉強するということになってしまい、ストレスが溜まってしまいます。私も1度、課題の提出のピークがくる4月にストレスが爆発し、本気で日本への航空券を探していたくらいでした。やはり今までこれだけ(しかも英語で)勉強することになれていなかったので、しんどかったです。 ➡やはりオン・オフが大事です。意識して土日は友達と遊んだり、趣味に打ち込んだりしてください。そうしないとつぶれちゃいますよ~。せっかくの留学なので勉強以外のこともしましょう。

学部留学して良かったこと

これだけしんどくても、学部留学をして良かったなと思うポイントがあります。 これは明らかですが、かなり英語力は伸びます。アカデミックな英語ですね。エッセイの書き方やプレゼンの構成、ディスカッションでの発言の仕方など、日本でするのとはやはり伸びしろが違いました。これは語学留学で身に付けるのは難しいと個人的に思います。後、精神面でとても強くなります。全てが英語の中で、膨大な量のリーディングや課題をこなすのはとてもつらいです。しかしそれを乗り越えて、成長できたと思います。 いかがでしたでしょうか? 学部留学を迷っている方はぜひともチャレンジしてほしいです。しんどいこともありますが、絶対に成長できます!頑張ってください!

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