イギリス留学。声をかけたのに、無視される人と、歓迎される人の違いは?

はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。イギリス留学で、何かわからない時などで人に声をかける瞬間ってめちゃくちゃ多くあると思います。
そこで、僕の経験上声をかける時に必ず必要なものがあります。それは誰でもができるものです。ただしもし、それを忘れてしまうとかなり冷たい態度で扱われたり、不親切にされたりする可能性が非常に高いです。
今回は、そのことについてみなさんに共有したいと思います。
笑顔がとにかく重要
駅とかで、わからないことがあると不安になりますよね。
そこで、英語も苦手だしスタッフの人に声をかけようと思い不安そうな顔で「excuse me」とかいうと眉間にしわを寄せて「何?」みたいな顔をされたり、無視されたりすることが本当に多いです。笑
どんな状況でも人に声をかけるときに必要なのが「笑顔」です。
本当にこれさえ、あればどんな人でも親切にしてくれます。「世界の果てまで行ってQ」の出川イングリッシュのノリが必要です。(実際はあそこまで高くなくてもいいんだけど)
笑顔で話しかけると「なんでも聞いて!」っていうウェウルカムモードに完全になります。これって、すごいですよね。笑 笑顔は万国共通の挨拶だと思ってくださいね!
小声は厳禁!
日本人は世界の中でもトップクラスに声が小さいと言われています。そして、不安になってさらに声が小さくなるとまず「何が言いたいの?」というような感じで、顔もしかめっ面になって聞き返されたりします。笑
怖いからさらに声が小さくなったりして、もう相手の人をイラつかせてしまう可能性が多いにあります。
まず、最初は「hello, can I ask you?」と笑顔と大きな声で言うことが大切です。本当に、これだけで全く対応の仕方が違います。笑
大きな声で、笑顔で話すことがやはり相手側にも安心させると言うか、相手もなんとなく気分がいいですよね。最後には「thank you」と笑顔で言えば完璧です!