スウェーデンのミッドサマーを体験してみた

ミッドサマーとは?

スウェーデンの夏の一大イベント、それはミッドサマーです。毎年6月の19日から26日に夏の到来を祝う夏至祭が行われ、人々は夏の到来を祝います。また、6月から子供は夏休み、大人も平均5週間の休暇をとるため、ミッドサマーの期間は郊外のサマーハウスで親戚や友人と集まり、ゆったりと時間を過ごします。

スウェーデンではこの時期になるとほぼ日が沈まず、夜の11時になっても外が明るいこともあります。そのため、太陽の光をできるだけ楽しむためにも人々は外で食事をとり、お酒を飲み、伝統的なダンスをし、日が暮れるまでパーティーをします。スウェーデンの夏は非常に短いので、天気が良いとスウェーデン人はとにかく外で活動します(笑)

ちなみに、ミッドサマー自体はは通常その年の6月19日から25日の金曜日のミッドサマーイブに祝うため、ミッドサマー当日に祝うわけではありません。

 

ミッドサマーの必須アイテム!

スウェーデン人が1年で一番楽しみにしているミッドサマーの中でも1番のイベントは「五月の柱(メイポール)」という夏至柱を立ててその周りでダンスをすることです。夏至柱は大木にシダの葉や色とりどりの花などを巻き付けて作られ、豊かさのシンボルと言われています。

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そしてこのミッドサマーに欠かせないもう一つのアイテムが花冠です!野原で花を摘んで手作りの花冠を作ります。私も友達に手伝ってもらいながら作りました。近年ではお店で買う人も増えているそうですが、一定数の人は手作りで今でも作っているそうです。素敵な花冠を手作りで作れる友達はすごいなと尊敬したものです。

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そして、スウェーデンのイベントと言えば食事も大切です。メニューはスウェーデンの行事に必ず登場するニシンの酢漬けとディルと一緒にゆでたじゃがいも、イチゴ(スウェーデンは夏がイチゴの季節です)などを食べます。また、ミッドサマーではシュナプスというお酒を、歌を歌いながら飲みます。

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ご飯を食べて一息ついたら、夏至柱の周りに集まって、様々な伝統的なダンスを踊ります。子供から大人まで参加してとても盛り上がります。

私が参加した今年のミッドサマーは本当に天気が良くてスウェーデン人のお友達いわく天気が良いミッドサマーは10年ぶりだそうです。ちなみに、天気が悪くてもミッドサマーは決行されるそうなので、今年は天気が良くて本当に良かったです(笑)

皆さんもスウェーデンに留学に行った際は是非素敵なミッドサマーを体験してください!

参考サイト Midsummer Sweden official site

この記事の著者

ゆりん

ゆりんスウェーデン留学中

スウェーデンのベクショーにあるリンネ大学に10ヶ月の交換留学中の大学3年生。
スウェーデンというマイナーな国での様々な出来事、スウェーデン人との彼氏の生活から見える文化の違いなどをお伝えしていきたいと思います。

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