みなさん、初めまして。現在、マレーシアのマラヤ大学に留学中、また現地でインターンをしている、のぶよしと言います。
実際にマレーシアに留学してから数ヶ月経った私が、今回記事を書かせて頂いたのは、多くの人に“マレーシア”を留学先として考えて欲しいと思ったからです。
世界がグローバル化し、多様な価値観の中でも戦い抜けるグローバル人材の必要性が日本でも叫ばれている中、日本人にとって、マレーシアこそが留学先として最適である理由を、大きく5点あげたいと思います。
もうすでに、留学先が決まっている人も、決まっていない人も、是非目を通してみてください。
- 英語圏である
- 多様文化多民族国家である
- コストが安い
- 急激な発展を遂げる新興国である
- 安全な親日国である
1.英語圏である
まず、多くの人の留学先を選ぶ基準として、
英語圏であるかというのは、重要だと思います。
マレーシアは、かつてイギリスの植民地であったことから、歴史的に英語教育が盛んに行われてきました。また、後に紹介するように、マレーシアは多民族国家であるため、民族間のコミュニケーションツールとして、英語が必要不可欠です。
EF EPI 英語能力指数(
http://www.efjapan.co.jp/epi/ )によると、今マレーシアの英語レベルは、
世界ランキング12位、アジアの中ではシンガポールに続く
第2位となっています。マレーシアのほとんどの場所で英語が話されているという、留学先として理想的な環境があります。
もちろん、英語だけではなく、マレー語、中国語、ヒンディー語、アラビア語にも気軽に触れることができる点も魅力的です。
2.多様文化多民族国家である
留学で求められている力として、
異文化理解があります。グローバル化が進み、多様な価値観を理解することがより求められる中で、
多様文化多民族国家であるマレーシアは留学先として最適です!
マレーシアは、大きく3つの民族から成り立っています。7割弱をマレー系民族が占める中、ビジネスの分野で活躍する中華系がおおよそ3割弱、インド系1割弱が共存しています。
※参照:
Abridged Life Tables, Malaysia, 2013 - 2016
また宗教の面においても、イスラム教が国教であるという日本とは全く違う文化経験を得ることができます。(この詳細は、今後の記事で書きます。)
3.コストが安い
マレーシアへの渡航は日本との地理的近さ、また近年の格安航空の台頭によって非常に安価な値段で行くことができます。
また、マレーシアは物価そのものが安いので、大学の授業費はもちろん、日々の生活費が他の国と比べて
圧倒的に抑えられます。
これらは、多くの日本人の留学するハードルを下げるだけでなく、他にコストをさくことができるため(インターン、異文化体験、ボランティアなど)、留学中に挑戦できることの幅が広がります。
4.急激な発展を遂げる新興国である
マレーシアに来て、一番初めに驚いたことは、想像をはるかに超えるマレーシアの発展した情景でした。マレーシアは、「ビジョン2020」という先進国を目指す長期計画を基として、今アジアの中でも急激な発展を遂げる
新興国です。お隣のシンガポールと共に、「途上国の優等生」と言われており、今も現在進行形で急激な経済発展を遂げています。そのため日系を含め、多くの企業家がマレーシア市場に注目をしており、
経済発展のダイナミックさを肌で感じることができます。
さらに、マレーシアが持つイスラム金融の中心地という特徴的な経済環境や、中華系の持つチャイナマネーの受け皿として機能するマレーシア市場には学ぶ点が多くあります。
5.安全な親日国である
マレーシアでは、大きな宗教的な対立もなく、経済も安定していることから、もちろん注意点などはありますが、比較的
安全な国となっています。
さらに、これまでのマレーシアの経済発展が、“ルックイースト政策”という日本を手本に成長をしてきたことから、国全体として
親日なこともマレーシア留学が日本人にとって最適である理由です。マレーシアでは、留学生活の中で日本人としてのアイデンティティを強く意識することができると共に、より多くの現地の方々とつながるきっかけが多くあるからです。
いかがだったでしょうか。
アジア、特にアセアン地域は、これから大きく経済発展を遂げて、今後世界に与える影響力の大きさは計り知れません。その“優等生”であるマレーシアでこそ、グローバル人材へと成長できる留学生活を多くの人がおくれると確信しています。参考になれば幸いです。