いよいよ留学!渡航当日はどこに泊まればいい?

留学中の滞在スタイルは3パターン

事例①…空港から住居までが遠すぎる!
留学先が田舎であったり、現地につくのが早朝・深夜であったりする時は、たとえ住居が決まっていても当日入ることが出来ません。 空港の近くで一泊してから、翌日改めてホストファミリーの家に行ったり、大学の近くに向かったりすることになります。 田舎の住居の場合は、バスが1日に1本しかなかったり、電車で4~5時間乗って移動しなければならなかったりするところも多いので、ホテル内で翌日の移動についてはしっかり調べておく必要があります。 翌日にホストファミリーに迎えに来てもらえれば、より安心ですね。事例②…渡航日に寮の受付が閉まっている!
空港から大学・寮はそこまで遠くないものの、寮の受付が平日しか空いておらず、ホテルに滞在することになってしまうというパターンもあります。 実は、ライターAnが陥ったのがこのパターン。 金曜日の夕方にドイツの空港につく飛行機を予約しているのですが、寮の受付が平日の10:00−15:00しかあいていないのです。 つまり、金土日と3泊もホテルで生活しないとならないことに。 寮の案内がきた時によく確認し、渡航日の曜日なども考慮して、ホテルを予約しておく必要があります。格安ホテルを一泊取っておくのがおすすめ!

まとめ
渡航当日は、ゆっくりホテルで過ごすのがオススメ。 当日すぐ寮に入れるわけでなかったり、場所が遠かったりするのに加え、時差ボケやフライトで疲れていることが多くあります。 ホテルで一泊しっかり休んで、翌日から留学生活の良いスタートを切りましょう!

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