スーパーもデパートもお休み!ドイツ留学中の日曜日の過ごし方

ドイツ留学の計画 こんにちは、ドイツのフランクフルトに留学中のライターAnです。 ドイツには「閉店法」という法律があり、日曜日にはスーパーや薬局、デパートなどの販売店がほとんど休業しています。 そんな日曜日を、ドイツの人々はどのように過ごしているのでしょうか?  

1. 日曜日は営業禁止!「閉店法」の存在

ドイツの日曜日、スーパーや薬局を始めとするほとんどのお店は閉店しています。また、平日も24時間営業のコンビニなどはほとんどなく、早くて21:00、遅くても22:30頃には全てのお店が閉まります。 これはドイツの法律「閉店法」によるもの。1900年から続く、小売店の販売時間を規制する法律です。   閉店法が存在する理由は3つあると言われています。 1つは、ドイツはキリスト教の国なので、安息日として日曜日を休みの日と定めているため。 もう1つは、小売店の労働者の長時間労働を規制するため。 最後に、大型スーパーやデパートの時間を規制することで、小規模小売店を保護するためです。  

2. あいているお店は?

ドイツ留学中のショッピング レストランやカフェなどのお店は、日曜日でもオープンしています。また、駅中のコンビニや売店、観光地のお土産さん、ガソリンスタンド内の売店は日曜日でも空いています。今の時期であればクリスマスマーケットもオープンしています。 また、州によってお店の営業時間は異なり、ベルリンであれば24時間営業のお店も許可されています。 さらに、美術館や博物館などの建物は、日曜日以外を定休日にしていることが多いです。   日曜日にはスーパーが閉まってしまうため、土曜夜のスーパーは大混雑!来たばかりの頃は、土曜日に食材を買うのを忘れ、日曜日に食べるものがない!なんてこともよくありました…。  

3. 留学生の日曜日の過ごし方は?

つまり、ドイツの留学生の日曜日は、とても暇です!!買い物に行くこともできませんし、観光地も閉まっているところが多いため閑散としています。 ドイツの友人に聞いた所、日曜は家でテレビを見たり、ごはんを食べたりして家族とのんびり過ごすことがほとんどだそう。 そこで、周りの留学生に、日曜日をどう過ごしているか聞いてみました。  

留学生は、日曜日に何してる?

ドイツ留学中の休日

1. 蚤の市、マーケットに出かける

ドイツでは蚤の市=フリーマーケットがよく行われています。 日本と同じく、中古品などを販売する屋外の市場のことです。陶器や古着などが販売しており、見て回るだけで楽しいです。掘り出し物が見つかることもあります。ただこれも州や場所によって営業時間が違い、日曜は閉まっている所も当然あります…。   また、一部の博物館や美術館は日曜日でも空いているので、博物館まわりをすることもあります。ドイツの学生証があれば、博物館や美術館がタダになることも多いので、休日の暇つぶしにはもってこいです。 フランクフルトの場合は、シュテーデル美術館・ドイツ映画博物館・モダンアート博物館などが、日曜でも営業しています。 今の時期は、暇な日曜は友人と一緒にクリスマスマーケットに行くことが多いです。  

2. ホームパーティーを開く

また、学生同士でホームパーティーを開くことも多いです。 イタリアや中国、日本などの留学生は、日曜にお店が閉まっていることに慣れておらず、暇を持て余しています(笑)お互いの部屋でホームパーティーをしたり、一緒に勉強をしたりという過ごし方もあります。  

3. 家でゆっくり…

もちろん、家でゆっくりすることも多くあります。 たまった宿題を片付けたり、旅行計画を立てたり、映画を見たり…一日中引きこもることも少なくありません。また、土曜夜はみんなで飲みに行ったりパーティーをしたりすることが多いので、疲れて昼まで寝てしまうこともあります(笑)   ドイツは日曜だけでなく、統一記念日やクリスマスなど、国民の休日も同様に、多くのお店が休みとなります。 日曜が一番賑わう日本とは異なり、面白いですね。ドイツに留学する場合は、必要なものは平日・土曜のうちに購入するようにしましょう! 留学エージェントに資料請求

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