オーストラリア留学では活用してみよう!川の街の最強交通手段「フェリー」

オーストラリア第3の都市、ブリスベンは川沿いに発展した街です。電車やバスも通っていますが時には対岸へ行きたい時、川を直接渡りたい時もしばしば。そんな時に便利なのが「フェリー」です。ブリスベンではフェリーはごくごく日常的な身近な乗り物であり、通勤通学に使う人までいるほどです。今回はブリスベンで最強の交通手段、フェリーについて説明していきます。

オーストラリア留学では活用してみよう!川の街の最強交通手段「フェリー」

無料と有料、2種類のフェリー

ブリスベンには大きく分けて赤色のフェリー"City Hopper"と青色の"City Cat"の2種類があります。どちらもブリスベンの中心地を毎日走っていて大変便利なフェリーです。まずはその2種類の違いを詳しく見ていきましょう。

1. City Hopper(赤色のフェリー)

オーストラリア ブリスベンのCity Hopper(赤色のフェリー)

赤色のフェリーは”City Hopper”と呼ばれており、最大の特徴はなんと無料で乗れることです。そのため短い移動や観光客に大変人気です。2階建てのフェリーとなっており、上のデッキは外になっているため風が気持ちよく景色も最高です。特に夜になるとストーリーブリッジが毎日違う色にライトアップされ、その下をくぐる際の形式は最高です。インスタグラム映えする写真が撮れること間違いなしです。

その代わり時間は30分おきとやや本数は少なめ。また停まるフェリー乗り場も市内を中心に以下の8個に限られています。

  • North Quay(ブリスベン図書館付近、ブリスベンで最も栄えているエリア)
  • South Bank 3(シネマやミュージアム付近。近くにCity Catの停留所もあるので注意)
  • Maritime Museum
  • Thornton Street
  • Eagle Street Pier(川沿いにお洒落なバーやレストランが立ち並ぶエリア)
  • Holman Street(ストーリブリッジの近く。Docksideとの間で橋をくぐります)
  • Dockside
  • Sydney Street

少しの移動で使いたい時や、川の街ブリスベンのフェリーをとりあえず体験してみたい場合にオススメです。

2.City Cat(青色のフェリー)

オーストラリア ブリスベンの2.	City Cat(青色のフェリー)

青色のフェリーは”City Cat”と呼ばれており、は通勤通学にもよく使われる一般的なフェリーです。City Hopperとは対照的に本数が多く、昼間は15分おきに出ています。基本的に全てのフェリー乗り場に停車し、夜遅くまで走っていることも大きな特徴です。実際に私も最終の電車やバスを逃してしまい、どうやって家に帰ろうか困ってしまった経験があり、その際フェリーだけ走っていたのでなんとか家にたどり着くことが出来た、なんていう経験をしたことがあります。

City Catは南はクイーンズランドの大きな国立大学、クイーンズランド大学(UQ)やクイーンズランド工科大学(QUT)、北はブリスベンの人気観光地「イートストリート」へ行くことが出来ます。イートストリートはこのフェリーの終点、”Northshore Hamilton”が最寄り停留所です。

※「イートストリート」について詳しくはこちらの記事へ
>世界中の料理が大集合!オーストラリア ブリスベンの「イートストリート」

乗り方と料金

ブリスベンのフェリーは電車やバスと同様、全てクイーンズランド州が運営している会社Translinkが管理しており、料金体系も電車やバスと全て同じです。当然、Go Cardを使うことも出来ます。Trasnlinkが管理しているエリアではゾーン制が敷かれており、例えば途中までフェリーで行きその後バスに乗り換えたとしても、出発地と目的地が同じであれば料金は変わりません。

City Catが走っている範囲はすべてゾーン1内であるため、どこまで乗っても値段は同じです。ゾーン1内の運賃は以下の通りです。

ブリスベンのフェリーの料金

※オフピーク:平日8:30~15:30 & 19:00~6:00(翌日)、休日終日
Go Cardを使用した場合のみ適用されます

※Go Cardについて詳しくはこちらの記事へ
>オーストラリア留学中、電車もバスもフェリーもこれ1枚! Go Card

まとめ

ブリスベンで便利な交通手段「フェリー」について詳しくまとめました。ここまでごく一般的な足としてフェリーが見なされているのも世界の中で数えるほどです。是非使いこなしてブリスベンの思い出にしてみてはいかがでしょうか。

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