アメリカ留学で感じたアメリカの良いところ・悪いところ

アメリカは留学に行ってみたい国不動のNO.1に選ばれています。わたしもアメリカに留学しており、9月からでついにアメリカ滞在4年目(!)になりますが。良いところも悪いところもいろいろあるので、アメリカのいいなあと思うところと悪いところを紹介していきます。アメリカ留学を考えているひとは、参考のひとつにでもしてみてください。 アメリカ

アメリカの良いところ

  • 広大な国土のなかで、行く場所によって趣がまったく異なるところ。大まかな地域ごとだけではなく、州による違いもあり、多くのアメリカ市民が自分の出身州に誇りを持っているところ。”アメリカ人”としての意識よりも、”どの州の人間であるか”をアイデンティティとしている人が多くいます。
  • 様々な人種の人がいて、様々な文化があること。アメリカではほとんどの人が移民してきたひとたちであり、移民してきたその民族グループにそれぞれの文化があり、移民の背景があり、とても興味深いです。
  • たくさんの価値観に出会うことができること。アメリカはリベラルというイメージが強いかもしれません。人とは違って当たり前、という風潮が基本で、LEGBTQや他の人とは違う道を生きる人々を受け入れる姿勢を多くの人が身につけているように思われます。
  • いろんな個性が受け入れられるところ。日本では他の人と同じであることが重要視されたり、出た杭は打たれるなどありますが、アメリカでは人と違えば違うほどユニークだね(良い意味で変わっているね)と評価されます。
  • 素晴らしい研究施設を持った大学が存在するところ。日本よりも実力主義社会であることもあり、評価と熱意や野望があれば若い大学生でも研究に参加していくことが可能です。
  • 大学においては奨学金による進学が可能なところ。学校によっては、返済不要の全額奨学金で進学することができます。
アメリカ

アメリカの悪いところ

  • 格差の激しいこと。良い方面にも悪い方面にも、振り幅が広いです。
  • 食糧生産システムの悪辣さ。食の安全の不信感は高く、自分がどのような選択をするかが自分を守るためにとっても重要になっています。悪い意味での個人主義の現れの一部です。ただし、その分、有機農業などの環境にも人間にもやさしい農業が発達・浸透してきていることは良い部分でもあります。
  • 教育費が高いこと。奨学金が充実していることも事実ですが、そもそもの教育費が信じられないほど高価です。
  • 隣国カナダに比べ、異文化を受け入れるというよりもアメリカの文化に染めるという風潮の強いこと。(カナダでは移民の人々、それぞれのルーツと文化を尊重し、新たな文化に適応することを求めません。
  • 差別が存在し、そして一部の地域ではあからさまに差別が行われていること。もちろん地域差、個人差がありますが、地域の特徴として人種差別の傾向が強い地域があります。
  • 日本に比べると治安が悪いこと。スリが多かったり、薬物の危険が本当に身近にあったりとと治安は日本よりも悪いと感じることが多いかもしれません。自分の身はできるだけ自分で守れるようにしましょう。もちろん必要な時には助けを求める勇気も必要です。
  • 車がないと、何かと不便なところ。ボストンやニューヨークなどの都市部では地下鉄などもありますが、基本的には車での移動が多いアメリカは日本の整った公共交通機関に慣れていると不便に感じることも。

まとめ

いろいろとアメリカの良いところと悪いところを書いてきましたが、どこの文化にも良いところと悪いところがあり、自分が慣れ親しんだ文化とは異なる文化に飛び込むときには何かしらのカルチャーショックに遭うことも。 ですが、それも含めて全部が留学体験の一部として楽しめることが留学を成功させるコツなのかもしれません。

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