元交換留学生が実際に経験!韓国留学準備の流れ

「韓国留学を決めたはいいけど、どんな準備をすればいいのかわからない」
「韓国留学をするにあたって日本から持っていくものを知りたい」

そんな風にお考えの方も多いと思います。

そこで今回は韓国・光州の全南大学校に交換留学生として在籍していた筆者のリアルな経験をもとに、韓国留学準備の流れについて解説していきます。
一生の思い出となるであろう韓国留学を有意義で充実したものにするためにも、事前の準備はしっかりと行っていきましょう!

元交換留学生が実際に経験!韓国留学準備の流れ

学校を決める

韓国留学を決意したら、まずは留学先の学校を決めなければなりません。
語学留学を目的としている場合は語学学校や大学に併設されている語学堂、学生の場合は交換留学という手もあります。

一般的に韓国留学というと、ソウルの語学学校や語学堂に行く人が多いでしょう。
名門大学が集い言語の訛りもないことから、韓国語初心者の方にはおすすめです。
繁華街もたくさんあるため娯楽にも不自由しませんが、その分日本人の数も多く結局日本と変わらない環境になってしまう可能性も。

韓国文化にどっぷり浸かりたいという方は、仁川や光州などソウルから離れた場所に身を置くのもいいでしょう。
ただし韓国人と積極的に交流したり日本人同士でも韓国語で会話したりと工夫次第で語学力は十分上達していくため、場所に関して心配しすぎる必要はありません。

学校の手配をする

留学先の学校を決めたら、さっそく手配を行っていきましょう。
手配の方法としては、自分で手続きを行う場合と留学エージェントに依頼する場合があります。

個人で手配を行う場合、手続き費用を最小限に抑えることができるというメリットがあります。
とはいえ、現地の方と直接やりとりをするのは根気がいりますし希望の条件に合った家を探すのもコツが必要です。

さらに日本とは異なり、スムーズに手続きが進まないこともザラにあります。
社会人でなかなか時間をかけられないという方は、エージェントに依頼してしまった方がストレスなく準備を進めることができます。

ビザを取得する

学校を決めた後は、渡韓の際に必要となるビザを取得しましょう。
滞在期間や目的によりビザの種類は異なります。

  • 90日以内の滞在:観光ビザ(パスポートのみでOK)
  • 91日以上の語学留学:一般研修ビザ(D-4ビザ)
  • 交換留学など:留学ビザ(D-2ビザ)
  • ワーキングホリデー:観光就業ビザ(H-1ビザ)

1学期だけ語学堂に通うという方は観光ビザの範囲内になるため、ビザの取得は不要です。
また18~30歳までの方はワーキングホリデービザの対象となるため、働きながら語学学校に通いたい場合はこちらがおすすめ。

筆者は交換留学生だったため、長期滞在が可能なD-2ビザを取得しました。

滞在先を決める

ビザを取得した後は、滞在先を探しましょう。
なお留学手続きをエージェントに依頼した場合は、滞在先も一緒に手配してもらえるケースが多いです。

韓国留学中の滞在先には、主にこんなものがあります。

  • アパートやマンション:家具付きのワンルーム
  • コシウォン・コシテル:3畳ほどで最低限の寝泊まりが可能
  • 下宿:食事つきでバスルームや洗濯機は共用
  • 寄宿舎:大学に併設されている寮
  • シェアハウス:多国籍な住民で個室も選択できる場合あり

滞在費用を抑えたい場合、最も安いのが月40~60万ウォンのコシウォンです。
しかし寝泊まりスペースがあるだけなので、長期滞在には不向きといわれています。

語学堂に通う方は寄宿舎がおすすめです。
生活に十分なスペースと周辺環境が備わっており、大学に併設されているため寒い時期でも短時間で登校することができます。

必要な物をそろえる

学校と滞在先が決まったら、いよいよ渡韓の準備をしていきましょう。

まずは航空券の手配です。
エージェントに依頼する場合は航空券も費用に含まれている場合が多いですが、LCC(格安航空会社)を利用することでリーズナブルに購入できます。
羽田空港から仁川国際空港まで3時間弱と、移動時間が短いのも韓国留学の魅力ですね!

またSIMフリースマホや海外利用可能なポケットWi-fiは、事前に用意しておけば渡韓初日に街中のフリーWi-fiを探し回る必要がありません。
韓国の定番メッセージアプリ「カカオトーク」は電話番号の認証が必要なため、事前に日本で登録しておくことをおすすめします。

さらに現金のほか、VISAやMastercardなどのクレジットカードも可能であれば持って行きましょう。
韓国ではキャッシュレスが普及しており、カード払いをしている姿がよく見受けられます。
もちろん現金払いでも問題ありませんが、現地の韓国人のようにスマートに会計したいのであればクレジットカードが便利です。

その他、日本から持参してよかったものをご紹介します。

  • 変換プラグ(日本はAタイプですが、韓国はSEタイプやCタイプ)
  • ドライヤー(海外対応のもの。日本に帰ってからも使えるため)
  • ノートパソコン(交換留学の場合、レポートの作成や提出に必要なため必須)
  • インスタント味噌汁(たまに飲むと美味しくて感動!)

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今回は、韓国留学準備の流れについて解説しました。
現地との連絡や書類作成、ビザの取得、必要なものの用意など手間のかかる留学準備ですが、エージェントを利用することでその負担を軽減することができます。

ご自分の予算や希望にあわせて、理想の留学プランを組み立ててくださいね!

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