カナダの大学・大学院進学!何が必要?条件は?

こんにちは!

イギリスの大学院に留学した、はらしょーです!

多くの海外の大学は、日本のように入学試験というものがなく、成績や英語力証明で入学をする事が出来ます。

カナダの大学も同様なようで、入学よりも卒業の方が困難だと言われています。

今回はカナダの大学・大学院への進学について書こうと思います。

カナダの大学・大学院の種類

カナダ

カナダの大学・大学院は大きく分けて、3種類に分かれます。

カレッジ(2年制)

カナダにはカレッジと呼ばれる2年生の大学があります。

カレッジの過程を修了するとサーティフィケイト/ディプロマが与えられます。

州立のカレッジはコミュニティカレッジと呼ばれ、2年の課程を修了した後に大学へ編入することも出来ます。

その場合は、カレッジで2年間、大学で2年間の計4年間で学士を取得するといった流れになります。

将来自分の学びたい分野が決まっていない場合、カレッジで二年間自分の専攻分野を決めつつ勉強をする事が出来ます。

私立のカレッジはキャリアカレッジと呼ばれ、職業訓練や専門分野トレーニングのための学校といった位置づけです。

またブリテッシュ・コロンビア州とノバスコシア州には、ユニバーシティ・カレッジと呼ばれる四年制のカレッジがあり、

修了すると大学同様に、学士の学位を習得できるカレッジもあります。

大学( 3 年~5 年

カナダには90の大学があり、そのほとんどは州立の大学となっています。

そのため、教育の質が均一で、世界的に見ても大学の教育水準が非常に高いと言われています。

また州により、大学の規定が異なっていて、日本の文部科学省のよう全国的に定められた教育機関はありません。

そのため、週によってはコミュニティーカレッジから編入する事が出来ない場合もあります。

大学院

大学院には大きく分けて二つの学位があり、Masterと呼ばれる修士号と、そののちに取得する事が出来るPh.D.という博士号があります。

Masterは1年~2年で修士課程を修了し、その後修士論文の審査を通過してから学位が授与されます。

Ph.D.はDoctor of Philosophy の略で、修士課程を修了した者が、主に研究職を目指すためこの博士課程に進学します。

所要期間は3~5年間といわれています。

大学進学に必要な条件

カナダ大学進学

大学・大学院の進学条件は、各大学や州により異なります。

今回、一般的な進学条件を例に挙げてご紹介します。

カレッジ

入学試験等は特になく、書類審査で合否が決まります。

出願には高校卒業の証明書と成績証明書が必要な場合が多いです。

入学に英語力の証明が必要ですが、カレッジの場合 TOEFL iBTで80前後と言われています。

大学

大学も主に書類審査のみで合否が決まります。

出願時に高校卒業の資格を有する必要があり、成績も書類審査の際に参考にされます。

一般的に5段階評価で平均3.3のスコアを上回ることが求められます。

しかし、カレッジに進学しそののちに大学に編入する場合は、審査基準が異なります。

入学時の英語力ですが、TOEFL iBTで80~100 IELTSで6.0~6.5の英語力が必要とされています。

学校により規定は異なるので、こちらも各学校の募集要項で確認が必要です。

大学院

大学院は、国内外問わず学士の修士を有している、または卒業見込みである必要があります。

また大学で一定水準以上の成績を収めている必要があり、基準は大学により異なります。

入学時の英語力は、一般的にiBT TOEFL 92-100、IELTS 6.0-7.0のスコアが必要となります。

この基準も大学、専攻により異なります。

大学進学の費用

大学・大学院進学の費用

費用は各大学とも、州や専攻科目、公立、私立により異なります。

参考程度にお考え下さい。

カレッジ

授業料

1 年:$12,000-$16,000

この他に、寮費、生活費などその他の費用も発生します。

カレッジは一般的に授業料の平均が日本円で120万円と言われています。

それに比べて大学の平均は150万と言われているので、カレッジから編入の場合、四年間の総額費用を抑えることが出来ます。

大学

授業料

1 年:$12,000-25.000(2セメスター分となります)

※平均で約150万円と言われています。

この他に、寮費、生活費などその他の費用も発生します。

大学院

授業料

1 年:$12,000-25.000(2セメスター分となります)

この他に、寮費、生活費などその他の費用も発生します。

カナダ大学進学のメリット

カナダ留学

教育水準

大学数が少なく、教育水準にバラつきがありません。

日本のように厳しい大学入試はありませんが、卒業が困難なため、大学在学中に身につく知識やスキルは社会に出た後に非常に重宝されます。

またカレッジの場合でも、コミュニティーカレッジ、キャリアカレッジ共に、高い教育水準を誇っています。

費用

カナダは英語圏の中では、学費が安いということで知られています。

また、カレッジから大学に編入する事でさらに費用を抑えることが出来るのも魅力です。

またイギリスやヨーロッパ諸国に比べて、物価が低いのも人気の理由です。

卒業後の進路

カナダの大学は世界的にも広く認められているため、海外での就職を探すときに非常に有利です。

またカナダの大学、大学院を卒業すると、卒業後に最大で三年間の就労ビザを得ることが出来ます。

これはイギリスなどにはない制度なので、卒業後に海外で働きたいという人には非常におすすめの国です。

環境

多国籍国家で、様々な国の人と交流をする事が出来ます。

治安も非常に良く、安心して勉強に打ち込めるのも魅力です。

自然と都市の融合したカナダは、住み心地も良くのびのびと勉強をする事が出来ます。

カナダ留学中の滞在方法

学生寮

大学の寮は学校の近くに併設されている場合が多く、通学しやすいといったメリットがあります。

多少の制限はあると思いますが、ホームステイよりも自由度が高く、なおかつ学校管理なので安心というのが特徴です。

費用が割高になることが多いので、途中からシェアハウスに切り替える人も多いようです。

シェアハウス

家探しやシェアメイト探し、手続きなどを、自分でしなくてはならない事が多いので、少しハードルが高い滞在方法です。

学校の寮にいたけれど、友達とシェアハウスで節約をする!という人も多いようです。

費用は物件により大きく異なるので、自分の予算に合ったものを選べるメリットもあります。

カナダ留学に必要なビザは?

カナダ留学のビザ

study permit (就学許可)

就学許可のビザのことです。

高校、大学、専門学校や、語学学校への入学などにはこのビザが必要になります。

またこのビザでは週20時間までの就業が許可されているので、学校に通いながらインターンもする事が出来ます。

まとめ

今回はカナダの大学・大学院進学について紹介しました。

日本に生まれたからといって、日本の大学に進学するのが全てではないと思います。

また国によって大学の制度や特徴は大きく異なるので、自分の求める大学生活が送れる国を見つけることが大切です!
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この記事の著者

はらしょー

はらしょー

今までアメリカ、オーストラリア、フィリピン、イギリスの4か国に留学しました!はらしょーです。
高校で2ヶ国にホームステイしましたが、大学生活では英語からかけ離れた生活を送ってました。新卒で会社に入社をしましたが留学をすることが諦めきれず、イギリスのLeeds Beckett Universityに修士留学をしました!

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