国際機関や海外のNGOで働きたい人必見!国内インターンから海外へとつなげよう!

国際機関や海外のNGOで将来働くにはどんなパスウェイがあるのか。国際機関で働こう!で紹介したように、国際機関やNGOでポストを得るためには専門性と経験が必要になってきます。その専門性や経験を積むためのパスウェイを提案していきます。

海外インターンシップ

専門性の必要性とは

そもそもどうして専門性が求められるのか。それは日本と海外では就職活動の事情がかなり異なるからです。日本では伝統的には新卒生が重宝され、入社してから研修などを積んで会社の中で人材を育てていくという仕組みになっています。極端に言えば、入社時にはその会社で求められているスキルを完璧に持っている必要はありません。一方、海外ではスキルを持った即戦力になる人材が求められます。企業が求めるスキルを持たない人間はそもそも雇ってもらうことができないのです。そのため、海外では学生のうちからインターンシップに積極的に参加し、卒業後も就職先が見つかるまでインターンシップをする学生は多いです。

海外インターンシップのすすめ

国際機関や国際NGOで働くことを目指している人は世界中にいます。国際組織はもちろん日本基準で動いてはくれませんし、日本人だからスキルなくても仕方がないよね、なんて言われることもありません。スキルのない日本人が海外のインターンシップをしてスキルを身に着けている学生と一緒にポストに応募した場合に、どちらが採用されるかはあきらかです。

国際機関や国際NGOを目指すならインターンシップをしましょう。実際にNGOや国際機関やその関連機関でインターンが出来ればベストです。期間はできれば短期よりも中長期。海外でのインターンシップは最短でも1ヶ月、通常募集されるのは3か月以上です。おそらく一番募集が多いのは6ヶ月以上の長期でできるインターンシップです。

海外インターンシップ

学生でもできる海外インターンシップ

国際機関やNGOでインターンが出来ればベストと書きましたが、日本で学生をしている人にとって、海外で中長期のインターンシップというのはなかなか難しいかもしれません。特に交換留学や語学留学ですでに学校を休学したりしていた場合、これ以上卒業を遅らせるのはちょっと…なんていう人もいると思います。そんなひとにオススメなのが国内にある国際機関や国際NGOでインターンシップをすることです。国際NGOだから海外に事務所があるとは限らず、もちろん本部は日本ではないものの日本支部があるNGOは多いです。NGOによっては日本の中でもそれぞれの地方に支部を持っていることもあります。

国際NGOなのでもちろん国際的な問題も扱いますが、日本にある支部ということで日本国内での問題を扱うことももちろんあります。将来海外で活躍したい人はもちろん国際情勢についての知識も必要ですが、母国に関する知識も不可欠です。国際NGOの日本支部でインターンをする魅力はこの二つを身に着けていくことが出来る点でもあります。たとえ日本支部でのインターンだったとしても、国際インターンという世界に知られた団体でインターンしていることには変わりはありません。海外でも認められるインターンシップです。自分が働きたいフィールドのNGOでインターンをした経験は、組織や運営について学ぶいい機会であり、就職の際にも認められるものです。

日本の支部で活動するので基本は日本語ですが、もちろんそこは国際NGO。英語のスキルを活かす機会も少なくありません。海外の支部からの来日対応や英語で書かれた文書の和訳作成、日本語で作成した文書の英訳など、語学スキルを活かしたい・鍛えたい人には向いています。国際NGOなので日本在住の外国人が参加していることも多いので国際交流もできます。

海外インターンシップ

海外へと繋がる海外インターンシップ

日本にある国際NGOでインターンシップをする魅力は他にもあります。それは、国内でのインターンから実際に海外へのインターンへと繋げることもできるという点です。国際NGOは世界中で活動をしていることがほとんどです。NGOによっては希望をすれば、実際に現地へと行くことも可能です。NGOによってはNGOの他の支部へと行けることもあります。例えば難民支援のNGO団体であれば、実際に国内の活動だけではなくアフガンやイランなど難民問題のある国へと行って現地で活動したり、本部で難民対応について研修を受ける可能性もあります。

番外編・海外ボランティアは?

国際NGOの多くは海外インターンだけではなく、海外ボランティアも募集しています。ボランティアは随時募集だったり、インターンシップよりも募集頻度が高い傾向にあり気軽に参加しやすくなっています。しかし、実際に活動する頻度はインターンシップよりも少なく、ボランティアで実際にどこまで運営やその団体の活動に関わることが出来るかは自分次第です。その分、そこでインターンシップをしていみたいけれども、向いているかまだ分からないという人は、まずはとりあえずボランティアで活動して、向いていると思えば、インターンとしてその後応募するということもできます。ただし、多くの場合やはりボランティアよりもインターンとしての経験の方が貴重性があります。

海外ボランティア

おわりに

国際機関や国際NGOの日本支部でのインターンシップは語学を活かしてインターンをしたい人、国際協力したいけれどなにができるかわからない人、将来国際機関や国際NGOでの就職を目指している人など様々な人におすすめです。国内の国際団体でのNGOというのあまりスポットライトが当たることが少なく、狙い目です。様々なNGO団体が日本でも活動しています。将来国際的に働くことを目指している人は海外にばかり目が行きがちですが、国内での活動が海外でのインターンシップ、そして就職に繋がることもあるかもしれません。

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