ロンドン留学中、喉を痛めてしまったら

はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。ロンドンって空気が本当に悪いことで有名です。
文化の違いで日本みたいに気軽にマスクをつけられないということもあって、多くの日本人が喉を痛めてしまうことがあります。
実際僕も喉を痛めてしまい、唾を飲み込むのももう辛い状態でした。
そこで、ブリティッシュに喉を痛めた時はイギリスではどうしているのか、何かオススメの方法か商品なんでもいいからと言って教えてもらいましたので、今回はそれを共有したいと思います。
のど飴は「Strepsils」
やはり喉を常に潤おすことが重要ということで、いいのど飴はないか探していました。
でもイギリスのブランドってどれがいいのか本当にわかなかったので、ブリティッシュの友達を薬局に連れて行きどれがオススメか聞いてきました。
すると即答で「Strepsils」ということでした。値段は36粒で5ポンドくらいでした。味ははちみつレモンが美味しいとのことだったので、これをチョイスしました。
どこで買えるかと言いますと「boots」という薬局で買うことができます。

他の治療法は?
喉が痛いと思った時は、イギリスでははちみつレモンを作って飲むみたいです。
僕も作ってもらいましたが、はちみつのトロッとした感じが喉を優しく包み込む感じで痛みも少し和らぎました。他にもホットジンジャーを飲む習慣もあるみたいです。
なるべく喉を潤しながら休めてあげることを心がけると治りも早いです。あまりにもひどくなったら、病院に行った方がいいと思います。
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