PTE Academicってなに?

PTE Academic PTE AcademicはTOEFLやIELTSと並び、英語圏への留学の際に求められる英語能力試験です。留学準備中の方は受験を検討してみては?

PTE Academicの特徴は?

PTE Academicは2009年に始まった、英語が母国語ではない人を対象とした英語能力試験です。主に海外の大学・大学院への進学を目指す人に向けた試験で、コンピューターベースで行われています。 試験の内容は、Speaking 90分、Writing 90分、Reading 45分、Listening 45分の4セクション計4時間30分からなります。試験結果はGrammar、Oral Fluency、Pronunciation、Spelling、Vocabulary、Written Discourseの6項目についてもスコア化されます。 PTE Academicは個人情報の事前登録は必要ですが、予約そのものは受験日前日まで可能なので、予定がなかなかぎりぎりまで分からない人にとっては便利です。また、結果は受験日から5営業日以内にオンラインで確認することができます。 PTE Academic スコアレポートは試験の結果を確認してからオンライン送信することができるので、自分が満足のいったスコアのみを選んで送信することができます。事前に送付する学校を選ばないので、結果が悪ければ送らないという選択が可能になります。 PTE Academicの受験料は$200、試験結果の有効期間は2年間です。有効期間内であれば、スコアレポートの送付はいくら送付しても無料です。 日本ではまだあまり浸透しておらず、試験を受験出来る場所も限られていますが、東京と大阪で受験が可能です。ただ、対策本なども日本語版はまだあまり発売されていないのが現状です。なので、手に入る日本語版の対策本はTOEFLやIELTSなどの教本と比べると少し、費用がかかります。 PTE Academicのウェブサイトでは、有料ですが、模擬試験を練習することができます。 PTE Academic

PTE AcademicとTOEFL、IELTS、どれを受ける?

海外留学を考えている場合、ほぼ必ず何かしらの英語能力の受験が必須となり、大学・大学院を目指している場合は、PTE Academic、TOEFL、そしてIELTSが候補になると思います。この3つの試験のなかで、どれを受験するか迷う人も多いのでは? これらの試験はどれも向き不向きがあるので、自分が一番実力を発揮できる試験を選ぶことが大切です。 例えば、大きな違いの一つとして、Speakingの試験方法があります。IELTSはSpeakingの試験が対面での会話ですが、PTE AcademicとTOEFLの場合、コンピューターに向かって話しかけることになります。会話の方が得意な場合はIELTSの方が断然おすすめです。 また、PTE Academicは日本語での教本がまだ少ないので、対策はIELTSもしくはTOEFLの方が対策はし易いでしょう。ただ、TOEFLやIELTSの場合、受験の前にスコアレポートを送る学校を申請する必要があり、結果に満足が行っていない場合でも、スコアが送られてしまいます。その点、PTE Academicは対策はしづらいですが、結果が悪ければ、提出を控えることが可能です。 また、TOEFLの場合、イギリス留学の際に必要となるビザの申請で認められていないので、イギリス留学を考えているならば、IELTSもしくはPTE Academicを受験する必要があります。

おわりに

PTE Academicはまだまだ歴史の浅い試験ですので、これからいろいろと変わって行く可能性もあります。また、日本ではこれから浸透していくところだと思います。ただ、日本では浸透していないだけで、海外ではすでに様々な教育機関で認められているので、TOEFLやIELTSはイマイチ…という人はPTE Academicを試してみては。

参考

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