イギリスのコンセントはどんな感じ?留学前に要チェック!
はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。今日は、雨というイギリスの天気予報は外れ快晴です。そういうわけで、今日は友達と博物館へ出かけることにしました。イギリスは晴れていても、雨が降るのでみんな日常的に折り畳み傘は常備しています。降っても、日本でいう小雨程度なので、少し雨宿りしているとすぐに止みます。
今回はtwitterで多くの質問を受けた「イギリスのコンセント事情」についてご紹介しますね。
コンセントの種類
イギリスのコンセントの種類は、3つの穴があるBFタイプです。そして電圧は240Vあるので、変換プラグが必要になります。日本はAタイプの100Vなので、コンセントをダイレクトにさすと機械が壊れてしまいます。
「変換プラグ」と「変圧器」が必要なのでこちらは、日本から持ってきておきましょう。僕は、ヨーロッパの各地を旅行する予定なので、他にもプラグをいくつか持ってきています。
ただし、最近の日本のiphoneの充電器は100V~240Vと書いているので、ダイレクトに使っても問題ないです。日本から持っていく家電が何V対応なものかをからずチェックしましょう。
たこ足配線のコンセントも1つは用意しているととても便利です。僕は、日本から持ってきていなかったので、今少し不便な状況です。
イギリスには至るところで充電できる
イギリスでは博物館や図書館、カフェやレストランなど至る所で充電ができます。日本だと、充電できるところを結構探さないと見つからなかったりしますよね。
イギリスには、街の至る所にカフェがあり、もちろん先日ご紹介したマクドナルドにもたくさんありますのでご安心ください!
おわりに
イギリスには、充電できる場所が多く全然日本とは違います。充電だけではなく、Wifiも多いのでとても便利にネット環境を使うことができます。多くのビジネスマンがカフェで仕事をしています。
イギリスみたいに日本も、同じようにいろんなところで充電できるスペースがあればいいですよね。イギリスに来る際には、是非チェックしてからきてくださいね!