今、ドイツの治安って実際どうなの?留学中に気をつけたい!現地のリアルリポート

ドイツの治安 ドイツのフランクフルト大学に留学中のライターAnです。 ドイツのフランクフルトに2ヶ月暮らしていく中で感じた、実際の”治安”についてお伝えします。  

パリやベルギーでテロ…ドイツは安全なの?

1年前、フランスのパリで悲惨なテロが発生したことは記憶に新しいはず。また、次いでベルギーでもテロが発生しました。 ドイツはヨーロッパの中では安全と言われていますが、難民を受け入れていますし、小規模ではありますがここ1年で3度ほどテロが起こっていたので、不安に思う人も多いかもしれません。 そこで今回は、実際2ヶ月ドイツのフランクフルトに暮らしてみて感じた、現在のドイツの治安についてリポートしたいと思います。  

フランクフルトには難民、物乞いが多い

フランクフルトは、ドイツ国内でももっとも犯罪発生率が高い都市のひとつだと言われています。 理由は、国際空港が市内にあり、国外からの人の行き来が激しいこと、金融の中心地であり小さい街に多くの人が集まること、など。 他国の人が自由に行き来できる都市であるため、犯罪発生率が高くなっているのです。 実際、フランクフルトの中心地に行くと、難民や物乞いが大変多くいます。 フランクフルトはツァイルという通りが有名なのですが、平日であっても10人ほど物乞いをしている人たちが見られます。道端に座って、紙コップを差し出し、カンパをしてくれ、とアピールしています。 ドイツ フランクフルト 彼らは近づかなければ危害を加えることはないのですが、やはり日本にはいない人々なので最初はびっくりしてしまいます。 ちなみに、一人にお金をあげると、他の人たちも寄って来る、ということがあるそう。なるべく近寄らないことをおすすめします。  

スリや置き引きは、気をつけていれば問題ない

ドイツでもっとも多い犯罪はスリと置き引きです。これらは、自分で気をつけていれば格段に発生率を減らすことが出来ます。 例えば、お財布はコートの内ポケットに入れる。パスポートはカバンにくくりつけて奥にしまう。携帯電話は手から離さない、など。もちろん歩きスマホなど、油断がバレバレの行為は厳禁です。 街を歩く時にリュックサックを前に背負うほど警戒する必要はありませんが(ドイツではリュックユーザーがたくさんいます)、貴重品類は取られにくい工夫をしておくことが大事です。 私はフランクフルト周辺をリュックで歩くことがよくありますが、「リュックを無理やりあけようとしてくる」ような人はこれまでに一度もあったことがありません。 ただ、ポケットに無防備にお財布が入っていれば、取られても不思議はないと思った方が良いです。  

中央駅の近くでは、ドラッグの売買をしていることも…

ドイツ留学中のトラブル フランクフルトの中でも、もっとも治安が悪いと言われているのが「フランクフルト中央駅」の近く。中央駅は、多くの電車が走る巨大なターミナル駅です。 この駅の近くでは、ドラッグの売買が行なわれている場面を目撃することが多々あります。特に、地下鉄に続く小さい階段には要注意。 どこの都市でも、中央駅のように人が集まる場所を使う時は、人の流れに沿って、一番大きな出口を使うことをおすすめします。 もしドラッグ売買の場面に出会ってしまったら、なるべく見ないようにして、早足でその場を立ち去りましょう。  

人混みには必ず警察がいる

オクトーバーフェストやクリスマスマーケット、中央駅や空港などは、観光客が多く集まり、テロの標的になりそうな場所です。 人混みには必ず警官の姿が見られます。 やはり相当、テロには警戒を払っている様子。飛行機と違い、鉄道は荷物検査もありません。持ち込もうと思えば、簡単に持ち込めてしまうのが現実…。 警官がいるものの、油断は禁物です。  

ベルリンでスリにあいかけた!実録

ドイツ留学中のスリ体験 実際、わたしはベルリンに旅行に行った時、スリにあいかけました! 一番観光客が集まる駅構内。一度、後ろを歩く少女とぶつかりました。 その時はその子がスリだなんて思いませんでしたが、電車がホームに入ってきた瞬間!その子が私のリュックのチャックに手をかけたのです。 幸い、すぐに気付き振り払うことが出来ましたが、「こんな小さい子が…!」とびっくりしたのを覚えています。少女は7歳ぐらいだったでしょうか…。   人混みを歩く時はしっかりと周りに注意を払いましょう。クリスマスマーケットなどでもスリは多発しています。 また、これもベルリンですが、「Can you speak English?」と東欧系の親子に話しかけられ、足を止めると「カンパしてくれ」というメモを見せられました。 すぐに断って立ち去りましたが、財布を出したところをすられるといった被害も聞いたことがあります。 とにかく、「見知らぬ人にはなるべく対応しない」ということが大切です。  

自分の身は自分で守ろう

幸い、ドイツでは強盗殺人のような凶悪な事件はあまり頻繁に起こっていません。 しかし、日本よりも犯罪のリスクが高いのは事実。 あまり気を張りすぎても疲れてしまいますが、自分の身を自分で守ることはしっかり習慣にしておきましょう。 留学エージェントに資料請求

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