金銭支援だけじゃない?奨学金を利用することのメリットとは

留学するときに多くのひとが多少なりとも気にするのがその費用だと思います。場合によっては奨学金を利用しようということにもなると思います。奨学金利用の場合、最初に思いつくのは日本学生支援機構(JASSO)の奨学金だと思います。しかし、奨学金には企業、団体、外国政府などから募集される奨学金があります。今回はこの奨学金について書いていきます。 us-mm_goodscholarships01

企業、団体や外国政府からの奨学金のメリット

企業、団体や外国政府からの奨学金は審査だけではなく選考があるので簡単に誰でももらえるというわけではありません。しかしJASSOの奨学金にはないメリットがあったりします。たとえば、
  • 奨学金がもらえる
  • 給付型が多い
  • 自分の功績のひとつになる
  • 同志が得られる
  • コネクションが広がる
などがあります。どういうメリットなのか詳しくみていきます!

奨学金がもらえる

これは基本中の基本ですね。JASSOよりも太っ腹な奨学金が多いです。学費全額カバーや2年以上支給されるもの、渡航費が出るものなどがあります。

給付型が多い

企業、団体や外国政府の奨学金には給付型の奨学金が多いです。卒業後の返済義務がないのは嬉しいですよね。 us-mm_goodscholarships03

自分の功績のひとつになる

奨学金の受賞歴って結構立派な功績です。今後新たに進学したり、他の奨学金に申し込む場合には、過去の奨学金授与歴もアドバンテージとして作用することがあります。とりわけ名の知れた奨学金制度であった場合には、その奨学金の選考に通ったことがあるという理由で、能力を認められやすくなることがあるようです。

同志が得られる

留学して帰国すると、留学して自分が変化したせいか、周りと話が合わなくなるということは多々あります。そんなとき、自分と同じように留学した人であれば話が通じるということも。自分と似たような経験をした人の存在ってやっぱりなかなかに貴重です。 us-mm_goodscholarships02

コネクションが広がる

企業・団体の奨学金制度では、その奨学金を利用して留学した卒業生会があったり、その企業・団体と会合があったりと人脈を広げる機会を得ることがあります。わたしもある留学団体に所属していますが、卒業生会や総会などでは奨学金事業に賛同している様々な企業の方、各界で活躍している卒業生、各国大使館の職員や大使の方に出会う機会を毎年定期的に得ています。自分の留学先以外での留学事情などを知ったり、卒業生たちの現在の立場などから自分の進路を考えるきっかけをえる機会になったりします。

奨学生になったら何が求められる?

さてさてここまで奨学金の素敵なメリットを取り上げてきましたが、その奨学金をもらうからにはある程度求められる条件があります。奨学金によって条件は変わってきますが、留学先で一定以上の成績を取ることが求められたり、卒業後は卒業生会のサポートをすることだったり、奨学金制度の広報活動をすることが求められたりします。応募する際にはそういう活動が求められることを念頭においておきましょう。奨学金をもらって勉強するからにはいずれ社会に還元していく義務があります。しっかり学びましょう! us-mm_goodscholarships04

おわりに

企業、団体や外国政府からの奨学金の場合、審査だけではなく選考もあり、奨学生に選ばれることはだれでもできるわけではありません。しかし、誰にでもチャンスはあるのでとりあえず応募してみてはいかがでしょうか。
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