留学に持っていって良かったもの・便利だったものあれこれ

留学に持っていって良かったもの・便利だったものあれこれ

留学すると言っても同じ人類が住む地球。必要なものがあれば国が違くてもほとんどのものはそこまで困らずに揃うでしょう。しかし時々日本で当たり前に売っていて使っていた物がない場合も。そして日本製の物はかなり質がいいです。
私が留学で持って行ってよかった!あって便利だった!と感じたものをご紹介します。

-綿棒

意外と売っていないのがこの綿棒。
売っていても綿の質が悪い場合もあります。綿棒は耳掃除だけでなく、メイク直しや、掃除にも使えて便利なので手元にあると便利です。

-日本製の文房具

勉強する際必要なのが文房具。海外の文房具は私は嫌いでした。ノートは大き過ぎてカバンに入らないし、ペンのインクの切れも早い、、日本の文房具はなんて優秀なのだろう!と感激しました。特に消えるペンシリーズは持っているといつもどこの国でも驚かれます。

-風邪薬

異国の地で生活するとストレスや疲れもあり風邪をひくことがあります。海外の薬を使うのは少し怖く抵抗があるのでいつも日本で飲んでいる薬を持っていきます。
大体持っていくのはロキソニンやジキニンなどの解熱剤と総合風邪薬、あとは正露丸です。

-小さいメッセージカード

慣れない地では、知り合いや友達や先生など沢山の人に助けてもらう場面が沢山あります。私は誰かにお世話になったら後日、気持ちの小さいお菓子を買って、必ずメッセージを加え渡すようにしています。この少しの気遣いや、心からのありがとうの気持ちを伝えることによって、異国の人とでも気持ちの良い人間関係が築けます。

-クイックルワイパー

海外の部屋は何故か必ずと言っていいほどそこまで綺麗ではありません…笑
日本のように玄関で靴を脱ぐ習慣がないのも原因だとは思いますが、埃が溜まりすぐに床が汚くなります。部屋を常に綺麗に保つために、クイックルワイパーの棒と、使い捨てのできる詰め替え用のシートが非常に役に立ちます。

-カイロ

私がカイロを持っていると必ず、これはなんだ?!と驚かれます。特にヨーロッパの冬はとても寒いので、ヨーロッパなどの寒い地域に、寒い時期に行く際には、カイロはあると非常に重宝します。

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