イギリス留学中に発覚!光熱費の支払いは日本とは違う!

はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。今日は、イギリスは快晴で気持ち暖かくなっています。とはいうものの、ヒートテックはまだ脱げずにいます。外のヨーロッパ系の人たちはみんな半袖やノースリーブを着ていたり、一方でまだダウンを着ている人もいたりと、それぞれです。笑
そして今回はみなさんも結構気になるところでもある「光熱費の支払い方」について共有させていただければと思います。
電気、水道、ガスは全てチャージ式
これも、家によって異なるとは思うのですが万が一自分のフラットシェアした家が光熱費とかを自分で管理しないといけないとなった場合のためにも、是非チェックしていただければと思います。
電気、水道代は下のUSBみたいなキーと呼ばれるものを差し込んで使い、ガスに関してはカード式になっています。どちらも、チャージ式になっているので、チャージした分だけ使えるといったものになります。

日本では、使用した分の請求書がきて、それを支払うものなので完全に逆です。そしてなくなる前にチャージしなくてはなりませんので、余裕を持ってチャージした方がいいと思います。
チャージする場所
チャージをする場所ですが、僕も少し戸惑ったのですが「paypoint」というマークがついたコンビニ見たいな店に、このキーとカードを持っていくと「how much charge」と言われるので、「10pond」と金額で答えれば、その金額分をチャージしてくれます。
シェアハウスの方は、必ずレシートをもらい念のために管理しておきましょう。この「paypoint」のマークをついた店は、どこにでもあるので近所の店に行けばいいと思います。
ただし、僕は2つの店に行きましたがどちらもキャッシュのみでしたので、キャッシュの準備を忘れずに!

おわりに
シェアハウスをしていると、各自で使用料などのチェックをしていて順番が回ってきたら光熱費の支払いをしにいくということになります。
僕の家では、冷蔵庫にチェックシートがあって支払った人の名前を順番に書いていって管理しています。最初は、日本と異なるシステムに少し戸惑うかもしれませんが、思ったより簡単な仕組みだったので安心してください。

チャージ式もあってイギリスでは、光熱費の管理が日本よりも厳しいんだなと思いましたね。笑 それでは、楽しい留学生活をお送りください!