イギリスの社会には階級制度がある

はじめに

イギリスの社会には階級制度がある

みなさん、こんにちは!Dスケです。みなさんは、日本社会での階級制度に当てはめるとどの部分に当てはまるという認識はございますでしょうか?

基本的には、家の年収や職業によってなんとなく中流階級かなと考えたりしますよね。ですが、ここイギリスには日本にはない階級制度がしっかりとあるんです。

今回はこのイギリス特有の階級制度についてご紹介していきたいと思います。

階級は明確

イギリスでは上流、中流、労働階級の3つに分かれています。明確には中流の中にも3つあります。

上流階級には、昔からの地主などの貴族が今も上流階級となっています。もちろん上流階級の中にも今はもうそんなに大金持ちでもない人もいます。

中流階級は経営者であったりいわゆる成金の人、普通のサラリーマンなども含みます。そして残りは労働階級でいわゆるブルーカラーの方々になります。その階級はブリティッシュの友達曰く、住んでいる場所でだいたいわかるようになっていると言っていました。

イギリスで上流階級が集まる街は「ポッシュな街」と言われていて、ケンジントン地区がその代表的な街になります!イギリス貴族なんて憧れちゃいますよね!

いろんな場面で階級がわかる

まずは、読んでいる新聞でもその人の階級がある程度わかると言われています。

高級紙の代表的な大きめのサイズの新聞を読んで入れば上流階級であったり、もちろん仕事が政治関係のものであれば上流と見なされたりします。さらには、趣味なども違っていて上流階級の人は基本的にはバードウォッチングや美術鑑賞などを好む傾向にあり、労働階級の人たちはパプでお酒を飲んだりサッカーを見たりする傾向にあります。

ただし、イギリスではこれらの階級によって差別的なものは一切ないのがいいところなんです。上流階級の人は労働階級の人を見下す行為は一切しないし、労働階級の人も上流階級の人の嫌味を言ったりはしないです。

ただ、社会の風習で階級はしっかりとあるということは日本とは違うところですよね。

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