スペインの国鉄RENFEに乗ってみた

スペイン電車 私は今回スペインに滞在期間中、学校のフィールドトリップのためにAsturiasへ、マドリードからスペインの国鉄RENFEを利用しました。そこでとっても便利なRENFEの利用方法を紹介します。 

切符を購入する

切符はhttp://www.renfe.comで予約することができます。 なおクレジットカードで支払う場合、購入する前にクレジットカード会社に、スペインの会社で支払いをする旨を伝えておきましょう。そうしないとクレジットカードが止められてしまうこともあります。また、クレジットカードが一回で処理されない場合でも、システムの問題の可能性があるので、数回トライしてみることがおすすめです。 

乗車手続き

RENFEの乗車手続きは乗車駅によって多少異なります。

乗車前の切符確認の場合

マドリードなど、乗車前にプラットホームに入る際に乗車券の確認がある場合、タブレットやスマートフォンなどの端末にオンライン予約したチケットを用意しておくか、駅の切符自動販売機で購入もしくは事前購入したものをプリントアウトした切符を用意しておきます。 プラットホームに入る前のカウンターでチケットを提示し、スキャンしてもらいます。その後は簡単な手荷物検査となります。レーンに持っている手荷物すべてを乗せてレントゲン撮影でチェックされます。問題がなければすぐに手荷物を回収して車両に向かうことができます。 各車両の乗降口のすぐ横に車両番号が書いてあるので、自分のチケットを確認して正しい車両に乗り込みましょう。車両はスペイン語でCocheと表記されます。

車内での切符確認の場合

車内での切符確認の場合、プラットホームに入る際の手荷物検査はありません。駅の電子モニターで自分の列車がどのプラットホームから出発するかを確認します。 出発前10〜20分くらいから乗車することができるので、そのまま乗車します。出発するとすぐに担当の乗車員が車内を周り、乗客の切符を確認します。 スペインの電車

車内では

車内では、座席頭上と社内後方に荷物のためのスペースが作られています。荷物に鍵をかけ、荷物置きスペースに結びつけるバンドやロックなどがある場合などは、社内後方に置いてしまうのもお勧めです。特に大きなバックパックやスーツケースがある場合、とても便利です。 車内にはトイレが設置されていますが、飛行機内のトイレによく似ています。トイレットペーパーなどは基本的にはちゃんと置いてあります。駅構内のトイレよりも綺麗な場合が多いです。 車内販売がある列車もあります。利用する場合は現金を用意しておくといいでしょう。珈琲やお水、簡単なスナックなどが販売されています。 車内の座席はリクライニングができますが、Wifiや飛行機の座席のようなモニターはありません。割りと、車内は安全なようで、眠っている人もちらほらいました。数人で一緒に旅行している際などは、まとめてチケットを購入すると座席が隣同士など近くに固めてもらえるので、お互いなにかと安心です。

到着

列車が駅に到着し降車したあとは、そのまま何も通らずに駅を出ることができます。駅にはカフェや簡単な売店なども併設されているので、到着してから一休みしたい場合に便利です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。RENFEでの移動はとても快適ですし、列車の走行する地域によっては素晴らしい景色を楽しむこともできます。実際に利用してみて安心して使える印象も受けました。 値段の飛行機よりも安く、私は空港の搭乗手続きがあまり好きではないので、列車の手軽さをスペイン国内の移動でも利用できて満足でした。手荷物の数についても、特に規定はないようなので、荷物が多いときにも便利です。 RENFEを実際に利用してみた感想としては、とても簡単で快適な旅でした。もしも今後またスペイン国内で長距離移動があれば利用したいと思います。

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