ダブリン大学トリニティカレッジでの授業

こんにちは、ポピーです!
今日は私が現在通っているダブリン大学での授業の様子をお伝えします。
これから留学をする方、また海外の大学進学に興味がある方へ、大学での授業の雰囲気や大体の流れなどを掴む為の情報をお伝えできれば嬉しいです!

ダブリン大学トリニティカレッジでの授業

授業形態

私が所属している学部は English Studies といい英文学をメインとした授業が展開されている学部です。授業の種類を細かく分けると、レクチャー、セミナー、チュートリアルといったこれら三つが主となってきます。

私の学部の場合は、いわゆる理系と言われるコンピューターサイエンスやその他の学部とは少し違って、セミナーがありません。セミナーという言葉を初めて聞く方もいらっしゃるかと思いますが、講義の最中に先生が生徒を指して質問していくものだと思っていただければいいかと思います。そのセミナーが無いので、講義を聞き各自ノートを取るタイプのクラスと、少人数でディスカッションをするタイプのクラスの、二つのみで構成されています。

ざっくり言えば、レクチャーが”聞く”授業で、チュートリアルが”喋る”授業ですね。
レクチャーの中で、読み進めていく本の内容やその本に関しての知識を教わり、チュートリアルで自分の意見を述べたり、その本の考察を互いに深めていく。これが大体の流れになってきます。

レクチャーとチュートリアル

レクチャーは日本の学校でもメジャーな形なので、苦労する点といえば、先生の言葉をどこまで聞き取ることができるのか、だと思います。

ノートを取る際も、紙タイプのものかパソコンやiPadかの二つに分かれますが、私を含め周りの学生も自分に合った方法でノートを取っているので基本自由です。パワーポイントなどを使った授業がほとんどなので、聞き逃したと思ってもある程度はスクリーンで確認することができます。

反対にチュートリアルは、特にアジアの学生にとってはなかなかハードルの高い授業だと思います。

私の場合、最初の数ヶ月は英文法を間違えたり、意見を出すことを怖がらないようにする練習にチュートリアルのほとんどを費やしたようなものでした。日本の小中高の授業の中では、ディスカッションやディベートをする機会そのものがまず無いので、意見を出し合う環境に慣れておらず、当然緊張します。

反対に、アイルランドは勿論、ヨーロッパやアメリカの生徒は小さな頃からそういった環境下で育ってきているので躊躇しない!他の人と意見が違っていても気にしない!またそれでいて、違う意見が出ても、お互いを攻撃し合うような段階には発展せずに気持ちよく終了する。こればかりは数ヶ月で身につくものではない・・・・。そう気がつくのに一ヶ月はかかりました。

これだけを聞くと、ついていけないんじゃないか・・、いつまでたっても慣れなかったらどうしよう・・と不安になるかと思いますが、自分の意見をしっかり持っていれば大丈夫!

意欲的に参加することで、今まで知らなかった自分の新たな一面を発見することができます。緊張しててもいいので一回殻を破ってしまえば、あとはこっちのもの。失敗することを恐れなければ、思ったよりも早くディスカッションの雰囲気に慣れることができますよ!

この二つの進め方の他に生徒自身のプレゼンテーションなどが加わってくる場合もありますが、私はまだ未経験です。生徒のプレゼンテーションや発言の機会がどれほど増えるのか、また完全に受動的な授業形態なのかは、先生毎に違います。

大体こんな内容の授業をしている。という事が分かっていれば心配しすぎる必要はありません!

まとめ

どうだったでしょうか? 絶対にこの進め方しかないという訳ではありませんが、少しでも大まかな流れが伝われば嬉しいです。

大切なことは、初めから完璧にやろうとしないこと、だと思います。大学によっても、学部によっても、学ぶ内容や授業の進め方は様々なので、大体こんな感じで進めるのかと言う把握ができていれば後は自分の頑張り次第です!言い換えれば、頑張りさえすれば無理なことはないということ。

多種多様な考えや意見を耳にする機会がぐんと増えるので、大変なことばかりではないですし、何より自分が学びたい分野をとことん追求できると思います!

楽しく学ぼうという気持ちが一番です!

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