
海外旅行に行く時に避けて通れないのが飛行場。
時には乗り換えや、時間の都合によって、止むを得ず飛行場で一晩過ごさなければならない場合もありますよね?
今回はハブ空港では無い、海外の地方の飛行場で夜を明かす場合の注意点をオランダのEindhoven空港を例としてご紹介します。(2018年現在)
注意点① 空港の営業時間
海外の空港で一晩過ごす場合は絶対に営業時間を確認してください。空港によって、夜は完全に閉業し、空港の中に入れない、または外に出される可能性があります。例えばEindhoven空港の営業時間は4:30am-0:00amです。
営業時間は空港のホームページには記載されていますが、必ずしも大々的に記載されていると言う訳では無いので、見落とさないように注意しましょう。
注意点② 空港の場所
海外の地方の空港は立地が悪い場合が多いです。一度空港に行き、空港が閉まっていると気付いた時には、もう街に戻る交通手段が無いと言う場合があります。
例えばEindhoven空港は最寄りの主要駅であるEindhoven駅までバスで約20分かかります。徒歩の場合は1時間30分以上かかる上、歩道などが少ないため、深夜に歩いて街まで帰るのは実質不可能です。
さらに、空港の営業時間後に街外れまでタクシーが来ることは期待できません。
注意点③ 空港の周辺施設
②でも書いたように、空港の立地が悪いと、周辺にレストランやホテルなどの施設がない場合が多いです。
日本のように何処でも24時間営業のコンビニやレストランがあるわけではありません。例えばEindhovenの周辺は工業地帯の為、自力で辿り着ける場所に商業施設はありません。
空港に隣接しているホテルがありますが、空港が営業終了すると同時に、フロントの営業も終了し、鍵を持っている宿泊客でない場合は建物内には入れません。

止むを得ず、飛行場で一晩過ごさなければならない場合は、以上の3点を事前に確認しておきましょう。
Eindhoven空港周辺は深夜に警察が定期的に見回りにきて、冬の場合は暖かいお茶などを支給してくれる場合があります。
しかし、何処の国でもその様なサポートがあるとは限りません。さらに、外で夜を明かすとなると、気温や天候の問題もあるので、体調を崩す可能性もあります。
また、海外の場合、周辺地域の治安などについてもわからないことが多いです。そのため、外で空港の営業時間まで待つことのないように事前にしっかり調べ、対策を考えるか、無理のない旅行プランを立ててください。