フランスならではの留学!料理学校ってどんな感じ?

フランスは「美食」の国として知られています。毎年、フランスには食に関する様々なものを学びに世界中から人が集まります。そこで、今回はフランス留学において、語学ではない食べ物を中心に学ぶための留学について書いていきます。

フランスで料理留学

食や料理に関する留学って?

フランスにはたくさん美味しいものがあります。主に何を学びに世界中から集まるのでしょうか?それは大きく4つに分けられます。

  • フランス料理(料理人を目指す人)
  • 製菓(パティシエを目指す人)
  • 製パン(パンを学びたい人)
  • ワイン(ソムリエを目指す人)

上記の4つそれぞれに専門学校というものがあり、専門的に学ぶことができます。ただ、名門の料理学校だと4つとも全ての授業を開講していることがあります。

料理留学では、どんなことを学ぶのか

日本で学ぶのとどのように異なるのか。またどのような知識を学ぶことができるのか簡単に説明していきます。

料理・製菓・製パン

本場のフランスで学ぶことにより、確実な技術やテクニックを身につける事が出来ます。また、調理師免許の資格よりも、フランスの料理学校のディプノム(資格)や修了証をもらうことで、フランスや海外での評価は高まり、就職に有利だと言われています。実際に現場で働くというインターンシップが組み込まれていることも多いです。

ワイン

ワインの名産地であるフランスは専門の資格をとれるコースがあります。基本的に専門学校で学ぶことは、ブドウ栽培の知識、ワイン生産までの過程、テイスティング、ワインの知識などです。他に加えて学ぶことは、学校により異なります。

料理留学

名門料理学校で学ぶ

名門の料理学校では、製パン・製菓・フランス料理・ワインをそれぞれ学べることができ、基本的には専門技術を学びます。その後、学校によっては、実際にレストランやお店で研修がある場合もあります。そして、最後には修了証をもらうことができます。フランスでは資格よりもどの料理学校から修了証をもらっているかが重視されるため、名門校の修了証を持っていると評価が高いです。今回は世界的に有名なコルドンブルーとエコール・リッツ・エスコフィエの2つを紹介します。

コルドンブルー

100年以上の歴史をもつ、世界的に有名なフランスの専門学校です。世界中に専門学校があり、日本にも東京校と神戸校の二つがあります。また、パリ校には世界中からプロを目指す人が集まります。

1.料理

基本・中級・上級と三つに分かれており、それぞれ三か月ずつです。初級・中級は英語の通訳がありますが、上級になるとフランス語だけとなります。日本のコルドンブルーで取得したレベルから継続して受けることも可能です。成績優柔者には、その後お店で実際に研修することができるインターンシップができる可能性があります。

2.製菓

基本・中級・上級と三つに分かれており、それぞれ三か月ずつです。初級・中級は英語の通訳がありますが、上級になるとフランス語だけとなります。日本のコルドンブルーで取得したレベルから継続して受けることも可能です。料理と製菓を同時に受講することのできるコースもありますが、かなりハードなスケジュールとなります。成績優柔者には、その後お店で実際に研修することができるインターンシップができる可能性があります。

3.製パン

実技をメインとした製パン技術と理論、パン屋で働くスキルなどを習得できるプログラムです。週12~18時間です。授業はフランス語で行わますが、英語の通訳がつきます。また、2ヶ月間のインターンシップが組み込まれています。

4.ワイン

週平均25時間あります。授業はフランス語で行われますが、英語の通訳がつきます。夜間や週末の授業もあり。10ヵ月にわたるプログラムには、理論と実践を学ぶほか、3回のインターンシップも組み込まれています。ワイン関連ビジネスのマネージメント・スキルを習得し、ワインのエキスパートを育成するプログラムです。 ソムリエ、コンサルタント、ワイン輸出入者、ビストロ/バーのオーナー、ジャーナリストなどのキャリアを目指す方におすすめです。

フランス専門留学

フランスで料理留学

エコール・リッツ・エスコフィエ

最高級のホテルであるホテル・リッツ・パリ内に創設された世界的に有名な料理学校です。コルドンブルーより、研修期間が短いです。

1.料理

初級・中級・上級と3つに分かれています。初級では伝統的なフランス料理の基本や技術を学ぶコースで、約4週間です。中級はより技術の向上を目指すもので、初級の修了テストに合格した人が対象となります。期間は約5週間です。そして、中級の修了テストに合格すると、上級を受講することができます。これは約5日間です。

2.製菓

料理コースと同様に3つの段階に分かれています。フランス菓子作りの基本と技術を学ぶコースです。期間やレベルは料理コースとほぼ同じです。

3.製パン

フランスならではのパンのテクニックを取得するためのコースです。受講期間は5日間です。

4.すべてのコースを受ける

料理・製菓・製パンのすべてのコースをうける事が出来ます。期間は19週間です。ディプノム(資格)を取得後、2ヶ月間ホテルのキッチンでインターンシップを受ける事が出来ます。

フランス専門学校留学

フランス料理留学

フランス語コースと組み合わさっている長期プログラム

フランス語が全くできない状態で留学するから不安だ。そういう声も多いと思います。そこで、語学のコースと専門のコースが組み合わさっているプログラムを紹介します。

トゥール・ラング(フランス語+専門分野)

トゥールの私立の語学学校が地元の専門学校と協力して提案する専門研修プログラムです。フランス語のコースも組み合わされているため、フランス語初心者でも安心して通うことができます。

  • 料理
  • 製菓
  • 製パン
  • エステ

上記の4つの専門分野があり、どれもがフランス語研修・専門技術研修・店舗でのインターンシップの3つを合わせたプログラムとなっています。CAPとよばれる国家資格を取ることもできます。

フランス専門留学

フランス料理留学

インターナショナル・ワイン・スクール ボルドー

ボルドーにあるワイン専門学校です。開講期間が決まっていますが、フランス語とフランスワインが同時に学ぶことのできるコースがあります。フランス語は2つのレベルに分かれて授業を行います。

ワイン留学

フランスでワイン留学

短期間で体験したい

プロを目指しているわけではないけど、本場のプロから教わってみたい!1日や1週間程度の短期間だけ教わりたい!そんな人にもおすすめできるプランはたくさんあります。

文化体験・学習

1日の午前中だけ、もしくは午後だけ数時間体験してみたい!そんな人にオススメなのが、日本人向けの現地オプショナルツアーです。プランによっては日本語や英語のガイド付きです。料理教室・パン作り教室・お菓子作りをはじめ、料理以外にも様々なプランがあります。一流シェフが教えるテクニックやワインの見極め方を伝授!プロの技を盗みましょう!

フランス 現地オプショナルツアー

1週間体験コース

1日だけではなく1週間ほど体験してみたい!そんな人にもおすすめのプランがたくさんあります。現地で経営しているパン屋さんやケーキ屋さんで、実際に学び商品をつくるというプランです。お店に自分の作った商品が並ぶ嬉しさを実感できますよ!ぜひ下の参考欄からリンクしてみてください。

≪参考≫

短期コースプラン

本場パリでパン・お菓子作り体験コース

料理留学体験

まとめ

今回はフランス留学の料理やパン、スイーツ、ワインの専門分野に対する留学について書きました。語学も異なるうえ、専門技術を学ぶというのは、とても大変です。自分に合ったコースを選択しましょう!本場の技術を身につけてくださいね!

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この記事の著者

Yuko

Yukoフランス留学経験者

大学2年生の時に、半年間フランスのパリに語学留学しました。

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