【2026年最新版】ドバイ留学について
2026年3月時点のドバイ情勢について
まず前提として、2026年3月現在のドバイを含む中東地域の情勢について触れておきます。
現在、中東ではイランを中心とした軍事的緊張が高まっており、アメリカやイスラエルによる攻撃をきっかけに地域全体で緊張状態が続いています。
その影響で湾岸地域では、
- ミサイル攻撃やドローン攻撃の懸念
- 軍事施設への爆撃
- 空域制限や航空便の変更
などが報じられています。
実際に2026年には、ドバイ国際空港の近くでドローンが落下する事案もあり、一時的に航空運航に影響が出たというニュースもありました。
これまで多数の弾道ミサイルやドローンが発射されているようですが、全て空中で迎撃されており、都市自体は安全な環境を保てているようです。
ES DUBAIの学校担当者の方からも2026年3月時点で
UAEの防衛体制がしっかりと機能しており、現時点では大きな被害は確認されておりません。メトロ、モール、レストラン等も通常通り運営されております。
という報告を受けています。
またメディアではあまり報じられていませんが、ドバイでの生活自体は普段の生活をすでに取り戻しているそうです。
(2026/3/2時点の映像)
観光や留学への影響
大きな被害は出ておりませんが、依然として危険な状況であることには変わりません。
外務省の海外安全ホームページでは危険レベル3(渡航中止勧告)が出ています。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_042.html#ad-image-0
現時点でドバイへの渡航は中止すべき状況です。
この記事ではドバイの留学先の特徴についてご説明していますが、現時点での留学をお勧めする物ではありません。
ドバイ留学について
ドバイ留学はまだ知名度は高くありませんが、2020年頃から急速に注目され始めた新しい留学先です。

「多国籍な環境で海外経験を積みたい」
「安全な国で留学したい」
そんな人に特に人気が出ています。
この記事では実際の体験をもとに
- ドバイ留学の特徴
- 英語環境
- メリット・デメリット
- 向いている人
をわかりやすく解説します。

リアルな留学の様子もVLOGで紹介中!
ドバイ留学の特徴は「国の歴史」を知ると理解できる

ドバイの特徴は国の成り立ちと深く関係しています。
ドバイはもともと真珠の交易で栄え、その後石油によって急速に発展しました。しかし石油に依存すると将来不安定になるため、国を挙げて
- 観光業
- 貿易
- 国際ビジネス
へ大きくシフトしました。
- その結果....
-
✅ 移民を積極的に受け入れる国
✅ 世界中の人が集まる都市
✅ 英語が共通言語の国
になりました。
これがそのまま留学先としての最大の特徴になっています。
ドバイ留学の特徴①|英語を学ぶ環境
日本人がとにかく少ない
ドバイ留学の最大の特徴は
日本人が圧倒的に少ないこと。

実際に通っていた語学学校では
- クラスに日本人が0人
- 学校に日本人が1人もいない
というタイミングもありました。
日本語を使えない環境なので、自然と英語を使う機会が増えます。
実践的な英語(スピーキング)が伸びる

ドバイの語学学校では、将来英語で働くことを意識した授業が多いです。
というのも、ドバイの語学学校には
移住目的で来ている学生が多いからです。
ドバイは観光業で成長した都市ですが、元々人口が少なく
ドバイ人だけでは労働力が足りません。
そのため国をあげて移民制度を整え、外国人を積極的に受け入れています。
結果として
国民の約9割が外国人
という特殊な国になっています。
移住希望者はまず英語を学び、その後仕事を探すため
語学学校でも実践的な英語が学べます。
外国人の友達がとにかく作りやすい

実際にドバイに留学して一番驚いたのが
友達ができるスピードの早さです。
体験留学のときにVLOGで
「ドバイで何人友達ができるか」
という検証をしたのですが、結果は
約80人
でした。

学校の生徒は
- ラテン系
- ヨーロッパ
- 南米
- 中東
など世界中から来ています。
かなりフレンドリーな人が多く、自然と友達が増えます。

また滞在先は学校提携ホテルが多く、同じ学校の生徒が多く住んでいるので
自然と交流が生まれます。
ドバイ留学の特徴②|海外経験を得られる環境
観光地がとにかく多い
ドバイは観光大国なので、留学中に楽しめることが非常に多いです。
例えば
- 世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」
- 砂漠サファリ
- 巨大ショッピングモール
- ビーチ
- 美術館
- カフェ




などがあります。
近くのアブダビにも簡単に行けるので、週末旅行も楽しめます。
語学学校のイベントもかなり多く、
他の国の留学よりイベントのクオリティが高い印象でした。


初めて出会う国の人に出会える
ドバイ留学のもう一つの特徴は
学生の国籍の幅広さです。
ドバイはビザが比較的出やすい国なので
- 南米
- 東欧
- 中東
- アフリカ
など、他の留学先ではあまり出会わない国の学生がいます。

ES DUBAIには
80カ国以上の学生が在籍
することもあります。
実際に留学してみて、
今まで会ったことのない国の人にかなり出会いました。
世界最先端の都市を見ることができる
ドバイは世界でもトップクラスに成長している都市です。
街を歩くだけでも
- 日本では見ないビジネス
- 新しいテクノロジー
- 世界中から働きに来る人
を見ることができます。
特に
- 就活前の学生
- 転職を考えている人
- 起業志向の人
にはかなり刺激になる環境です。
ドバイ留学の特徴③|治安が非常に良い
実際に生活して感じましたが、ドバイの治安はかなり良いです。
正直、日本以外でここまで安心して生活できる国は
なかなかないと思います。
移民が多い国は治安が悪くなりがちですが、ドバイの場合
- 街中の監視カメラ
- 私服警察
- 厳しい法律
など制度がしっかりしています。
またイスラム教の国なので
- お酒の販売場所が限られている
- お酒の価格が高い
といった点も治安の良さに影響している可能性があります。
ドバイ留学のデメリット
とにかく暑い
7〜10月はかなり暑いです。
正直この時期は外に出るのが大変なレベルです。
物価
ドバイは物価が高いと思われがちですが、
実際に住んでみると
思ったより高くありません。
例えば
- ファーストフードのセット → 約600円
くらいです。
ただ
- 高級レストラン
- 観光向けサービス
など贅沢品はかなり高いです。
移民が多い国なので
価格帯の幅がかなり広い
というのが特徴です。
そのため留学生でも節約生活ができます。
長期留学には向かない
ドバイは
- ネイティブ英語環境ではない
- 大学進学には強くない
- 街がそこまで大きくない
という理由で
1年以上の長期留学にはあまり向きません。
短期〜中期の留学がおすすめです。
ドバイ留学がおすすめな人
- 日本人が少ない環境に行きたい
- 海外初心者で治安を重視したい
- スピーキングを伸ばしたい
- 国際的な刺激を受けたい
- 将来のキャリアの視野を広げたい
ドバイ留学が向いていない人
- 1年以上の長期留学をしたい
- IELTSなどの試験対策が目的
- ネイティブ英語を学びたい
- スパルタ環境で勉強したい
まとめ|ドバイ留学は価値観が変わる留学先
実際にドバイに留学して感じたのは

ということでした。
高級な観光都市というイメージでしたが、実際は
- 世界中の人が集まる都市
- フレンドリーな人が多い
- 国際的な刺激が多い
- 留学としてかなり面白い環境
でした。
まだ知名度は高くありませんが、
人生で一度は行ってみてほしい留学先です。
実際に僕も体験留学して
- 世界中に友達ができた
- 人脈が広がった
- 価値観が変わった
という実感があります。
気になる人はぜひ、留学Voiceにお問い合わせください!
