暑い暑いタイの食事は、実は「お酢」がだいじ

タイラーメン
タイラーメン(クイッティアオナムサイ)

今回は、タイの食事情VS日本人の舌事情に関するお話です。

暑いタイの食事は、日本人の味覚からすると、味付けが濃く辛いのですが、お酢を上手に使うと乗り切れます。酸っぱいものが好きな方は、ぜひ参考にしてください♪

甘すぎ、辛すぎ、しょっぱすぎ

長期間タイにいると、食事の味の濃さにだんだんまいってきます。日本人同士で話すときのネタになります。タイテイスト三拍子! 甘すぎ、辛すぎ、しょっぱすぎ。エクストリームタイランド!

私の場合、あまりの味の濃さに1ヶ月を過ぎたあたりで、主食がタイラーメン(クイッティアオナムサイ)、チャーハン(カオパッド)、お粥(カオトム、ジョーク)など、味が薄めなものになりました。毎日毎食、その味の薄いものをチョイスするものですから、“え、大丈夫?具合悪いの?”“なんだか入院食みたいだね笑”と、周りのタイ人から言われてしまう始末。辛くてなんぼのタイ東北部なのです。

しかーし!タイ人が、濃い食事をするのにはそれなりの理由があるのです。暑すぎるため、舌に刺激を与えないと食事が喉を通らないんです。だからあんなに辛いのね〜 ?

そして食欲がなくなるのはどんな人間も同じで、私も味が比較的薄いものを食べても、なんだかどうしても刺激が欲しい、かといって砂糖やナンプラーや唐辛子を山盛り入れるのはなんだか嫌だ…と悶々してました(´-`).。oO そして挙句にしょっちゅう体調不良笑

お酢が解決!

しかし!先日、飲茶を黒酢で食べている時、その酢の美味しさに感動して、タイ留学7ヶ月目にしてようやく(遅い笑) 酢を入れればいいことに気がつきました!

タイの調味料

思い返せば、日本では梅干しや酢の物など、酢を使った料理で食欲増進していましたし、長年慣れていたその食欲増進法をタイに来て唐辛子等にスイッチ!なんてそう簡単にはできないのです(特に辛い食べ物が苦手だと汗)どんなに留学先の食文化が素敵でも、やはり舌はどこまでいっても日本人。抑えるポイントは抑えて現地のものを楽しむのがベストであると、感じました。

そしてそれからというもの、ラーメンには必ず酸っぱーい!って顔をしかめたくなるくらい酢を投入するようにし、飲茶など、酢をつけて食べるような料理を注文するようにしています。たくさんもりもり食べれます!笑 もちろん、酢でも摂取しすぎはよくないので、しっかり気を付けて食べています!
タイに限らず、年中暑い国に長期滞在、留学される方は、スーツケースに酢を忍ばせたり、酢を現地で購入したりして、食欲を維持すると良いですよ!

ちなみにタイは、酢はたいていのラーメン屋さんに置いてあります。中には唐辛子が入ったものもありますが、そんなに辛くはないです。一度ご自分で確かめてから適量投入してくださいね♪

タイの食事情VS日本人の舌事情、いかがでしたか?

タイに限らず留学先ではどこでも、まず食事情の壁にぶつかると思います。現地の食文化も楽しみつつ、体調を維持するためにも、いままでの食文化を見直して、自身にとって欠かせない食料や調味料を事前に把握しておくとよいかもしれませんね!

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