2ヶ月のフィリピン留学にかかる費用を徹底解説!おすすめの語学学校も紹介

「英語を短期間で集中的に学びたい」「費用をできるだけ抑えたい」

——そんな人におすすめの行き先がフィリピン。特に2ヶ月間のフィリピン留学は、英語力の伸びを実感しやすいうえコスパも良好です。

では実際に、2ヶ月フィリピンに滞在して語学留学をする場合、どれくらいの費用がかかるのか?

今回は、学費や滞在費、航空券や生活費など、気になる費用の内訳をわかりやすく解説します。

※掲載内容はすべて2025年6月時点の情報です。

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フィリピン留学について

フィリピン留学の特徴

まずはフィリピン留学の特徴を簡単にまとめました。

費用コスパのいい留学先
授業マンツーマン授業中心
現地の滞在先学校併設の寮が主流
食事寮は3食付き。水道水は飲めない
フィリピンの英語公用語のひとつ。ネイティブ英語は学びづらい
治安基本は安全だが、スリなどの軽犯罪はある
気候常夏の国。6月~11月は雨季になる

フィリピン留学は、費用を抑えながらマンツーマン授業を受けられ、学校併設の寮で快適に過ごしながら勉強できる、学習に集中しやすい環境が整っているのが特徴です。

2ヶ月のフィリピン留学にかかる費用【項目別】

フィリピンの地図

結論から言うと、フィリピンに2ヶ月留学するなら、トータルの費用は45~80万円が相場です。

学費・宿泊費

学費(授業料+宿泊費)

2ヶ月フィリピンに留学するなら、学費は35万~70万円が目安

フィリピンの語学学校は、学校併設の学生寮で生活しながら勉強するスタイルが主流です。そのため学費のなかには、授業料のほか宿泊費・食費も含まれます。

ただし学校によっては夏の繁忙期に追加料金が発生することもあります。

入学金

学費のほか、学校に入学するために入学金も発生します。金額は1.5万~2万円が一般的

多くの場合、入学金は学費と同時に出発前に支払いますが、キャンセルしても戻ってこないです。

教材費

授業で使う教材は、使用テキストによって値段がまちまち。2ヶ月なら5000円~8000円ほどを目安にすると良いでしょう。

渡航費

日本~フィリピンの飛行機代は往復5~15万円が相場と言われています。

航空券代は渡航時期や予約タイミングによって値段が全く違うので、入学先が決まったらすぐにでも航空券探しを始めたほうがいいです。

各種手続き費用

パスポート

留学を期にパスポートを取得するなら、かかる費用は以下の通り。

  • 申請手数料(10年用・窓口申請の場合)…16,300円
  • 戸籍謄本(窓口発行の場合)…450円
  • パスポート用の写真(写真機撮影の場合)…1,000円

なお、パスポート記載の名前と航空券記載の名前が違うと飛行機に乗れない、というルールがあるので、できれば航空券を予約する前にパスポートを受け取れるよう、手配をしましょう。パスポートは申請から交付まで2週間ほど必要です。

ビザ

フィリピン留学に行くとき、日本で事前にビザ手続きをする必要はありません。

日本国籍を持つ人が仕事・観光目的でフィリピンに入国する際、滞在期間が30日ならビザは不要と決まっています。なおかつ留学目的で30日以上滞在する場合は、30日毎に学校側がビザの延長手続きをしてくれるので、みなさんは延長費用を支払えばOK。

ビザの延長料金は1万円~1.2万円ほどかかります。

SSP(特別就学許可証)

SSPは、フィリピンの語学学校で勉強するのに必要な特別就学許可証です。許可証と同時にSSP I-Card(学校によりSSP E-Cardなど名称が違います)と呼ばれるカードも申請するルールなので、これらの費用(合計3万円ほど)の支払いもマスト。

なお手続き自体は入学後に学校側がやってくれます。

海外保険料

慣れない外国での生活には、なにかとトラブルがつきもの。特別な事情がないなら海外保険に入りましょう。費用はプラン等にもよりますが、3万~5万円が目安です。

現地生活費

水道光熱費

水道光熱費のルールは学校ごとに様々。1週間××ペソと決まっていることもあれば、使った分だけ請求されることもあります。

8週間の滞在なら、1.5万~1.8万円が目安です。

通信費

2ヶ月留学するとなると、放課後や休日にお出かけする機会も多いもの。学校のWi-Fiとは別にネットへアクセスできる環境を整えておくのがいいでしょう。

レンタルWi-Fiやプリペイド型SIMカード、eSIMなど色々な選択肢がありますが、おすすめはプリペイド型かeSIM。安いうえにルーターの持ち運びがいりません。

プリペイド式の場合、60日10GBで5,000円ほどかかります。

その他、学校に支払う費用

学校によってはほかに、学生証(IDカード)の発行費用や管理費などの支払いが発生します。

到着した日に、空港から学校まで送迎してもらうとピックアップ費用も発生します。

そして多くの場合は寮の保証金(デポジット)も必要ですが、備品を壊したりしなければ全額返金されます。2ヶ月のデポジット代は8000円~1万円が相場です。

お小遣い

お土産や現地参加のアクティビティ、ちょっとした外食などに使うためのお金も欠かせません。

お小遣い(娯楽費)はどれくらいアクティビティに参加するか?で変わりますが、5~6万円ほど用意しておけば、かなりフィリピン暮らしを満喫できるでしょう。

ちなみにセブ島で人気のアクティビティ・アイランドホッピングの費用は1万円くらいです。

留学期間を変えると、費用はいくら変わる?【2週間/1ヶ月/3ヶ月/半年】

ここまでは2ヶ月分のフィリピン留学費用を紹介しましたが、もし留学期間をもっと短くするor長くすると、トータルの金額はどれくらい違うのか比べてみます。

期間相場
2週間20万~30万円
1ヶ月(4週間)30万~60万円
2ヶ月(8週間)45万~80万円
3ヶ月(12週間)60万~100万円
半年(24週間)120万~200万円

もし留学期間の変更を考えている人は、こちらも参考にしてみてください。

【シミュレーション】フィリピンへの留学費用、ガチで計算してみた

ここまでは2ヶ月のフィリピン留学にかかる金額の目安を紹介してきました。

では本当にセブ島留学へ2ヶ月行くなら、何円必要なのか?

留学Voiceが本気でフィリピン留学にかかる費用を計算しました。コスパのいい学校・人気の定番校・みっちり勉強できる学校の3パターンを紹介します。

<前提条件>

  • 日本からフィリピンへの海外送金はドルで行う関係から、一部項目はドル表記をしています
  • 1ドル=150円、1ペソ=2.8円、小数点以下は切り上げで計算しています
  • 教材費は使用するテキストによって変わりますが、今回は7,000ペソに統一して計算しています
  • 航空券は、3ヶ月後に出発する成田~セブ直行便の往復券をエクスペディアで検索。おすすめ順1位の便を選んだときの料金を載せています
  • 海外保険料はたびほの保健用節約プランを選択しています
  • 通信費はGlobeの30日で10GB使えるプラン「GoSURF999」を2回(合計60日)選択しています

コスパ最強!Stargate×スタンダードコース×4人部屋

Stargateは留学Voiceが提携しているなかでもコスパ最強の語学学校です。現在1ドル=140円の固定レートを採用しているのもあって、よりコスパ良く留学ができます。

特に英語初心者の人におすすめな学校のひとつ。1日50分×7コマの、ベーシックなコースで計算してみます。

総額 596,303円

項目費用費用(円換算)
学費(授業料・宿泊費)2,560ドル358,400円
入学金120ドル16,800円
管理費、学生証1,470ペソ4,116円
空港ピックアップ1,500ペソ4,200円
水道光熱費8,000ペソ22,400円
SSP手続き費用10,300ペソ28,840円
ビザの延長費3,640ペソ10,192円
教材費7,000ペソ19,600円
通信費1,998ペソ5,595円
航空券39,660円39,660円
海外保険料36,500円36,500円
お小遣い50,000円50,000円

迷ったらココ!CIA×Regular ESLコース×4人部屋

セブ島の語学学校といえば絶対に名前の上がるCIA。授業も設備も質が高く、どんな人にもおすすめできる超人気の学校です。

1日45分×10コマの、スタンダードなコースで計算をしていきます。

総額 770,679円

項目費用費用(円換算)
学費(授業料・宿泊費)3,500ドル525,000円
入学金100ドル15,000円
管理費、写真代6,200ペソ17,360円
空港ピックアップ1,000ペソ2,800円
水道光熱費6,000ペソ16,800円
SSP手続き費用11,000ペソ30,800円
ビザの延長費4,130ペソ11,564円
教材費7,000ペソ19,600円
通信費1,998ペソ5,595円
航空券39,660円39,660円
海外保険料36,500円36,500円
お小遣い50,000円50,000円

勉強重視!CG Academy Sparta×Sparta Course×4人部屋

英語漬けの環境に身を置いて、短期間で英語力を伸ばしたい人にぴったりなのがCG Academy Sparta。

1日45分×最大12コマの基本コースで計算していきます。

総額 677,403円

項目費用費用(円換算)
学費(授業料・宿泊費)2,900ドル435,000円
入学金100ドル15,000円
管理費4,000ペソ11,200円
空港ピックアップ1,200ペソ3,360円
水道光熱費5,000ペソ14,000円
寮のデポジット※2,000ペソ5,600円
SSP手続き費用10,800ペソ30,240円
ビザの延長費4,160ペソ11,648円
教材費7,000ペソ19,600円
通信費1,998ペソ5,595円
航空券39,660円39,660円
海外保険料36,500円36,500円
お小遣い50,000円50,000円

なおCG Academy Spartaは退寮の際、使用量に応じたエアコン代が寮のデポジットから差し引かれ、残った金額が返金されるという仕組みを採用しています。

今回はデポジットを全額エアコン使用代として支払った、と仮定してシミュレーションしました。

部屋タイプを変えると費用はどうなる?1人部屋/2人部屋

2ヶ月留学するとなると、大人数の共用部屋でなく1人部屋や2人部屋を使いたい人もいるでしょう。

結論から言うと、4人部屋→2人部屋で+10万円、4人部屋→1人部屋で+20万円ほど費用が上がります

部屋タイプ学費学費(円)総額
4人部屋2,560ドル358,400円596,303円
2人部屋3,160ドル442,400円680,303円
1人部屋4,000ドル560,000円797,903円

値段だけ見ると4人部屋はかなり魅力的。その反面、ルームメイトと生活習慣等が合わずストレスを感じることもあります。

留学期間が2ヶ月ともなると、ルームメイト同士のストレスはけっこう辛いもの。

留学先で使うのは何人部屋にするかは、慎重に考えて決めましょう。

支払いタイミング&支払い金額もシミュレーション

ここからは、実際留学に行くと決めたらいつ頃何円くらいの支払いが必要になるか?も考えていきます。

1:申込時

入学申込のタイミングでまずは入学金を支払います。金額は1.5~2万円が一般的です。

2:渡航6週間前まで

留学Voiceでは、渡航6週間前までに学費(授業料・宿泊費)をお支払いいただく仕組みになっています。

学校やコース、選んだ寮の部屋タイプにもよりますが、支払金額は35万~60万円程度です。

3:渡航前まで

航空券や海外保険をはじめとした渡航準備を進めていきます。荷物を減らすためにも、最低限のものだけ日本で揃えて、あとは現地で購入しても良いでしょう。

この時期にかかる費用は航空券の値段でかなり変わりますが、7~20万円ほど必要になるでしょう。

4:渡航直後~入学してすぐ

渡航してから支払う費用は全てペソになります。基本的には、月曜の初登校日に学校が両替所を案内してくれます。

ペソを入手したら、”現地で学校に支払うお金”、いわゆる現地費用の支払いをします。

入学当初はSSP手続費用・水道光熱費・寮のデポジットなどの代金、2.5万ペソ(約7万円)程度を支払います。この金額は学校ごとに変わるので、渡航前によく確認しておきましょう。

5:留学生活中

8週間留学する場合、途中でビザの延長費を支払います。(入学当初にまとめて支払うことはできません)

ビザの延長費は4,000ペソ程度。日本円だと1万2,000円くらいです。

このほか、外食やアクティビティにもある程度お金を使っていくことになるでしょう。

6:卒業~帰国時

卒業時には「寮のデポジットの返金」「破損した物品分の支払い」「超過分の水道光熱費の支払い」といった金銭のやりとりが発生します。

「フィリピン留学はおすすめじゃない」って本当?

フィリピン留学の情報を集めていると「フィリピン留学はおすすめしない」という話を耳にするかもしれません。

フィリピン留学が「おすすめしない」と言われる理由

フィリピン留学がネガティブに思われるのは、主に、授業の大変さと東南アジア特有の環境面が原因。具体的にはこんな理由が挙げられます。

①勉強面

  • 毎日6~8時間する学校・コースがほとんど。メインもマンツーマン授業で思ったより疲れる
  • イギリス・アメリカのような「ネイティブ英語」は学びづらい
  • 日本、台湾、韓国、中国などのアジア圏出身の学生が中心。グローバル感はそこそこ

②設備面、フィリピンのお国柄面

  • 日本よりネット回線は弱く、不安定
  • 水道水は飲めない。お腹を壊しやすい
  • 土地柄、虫は日本より多い
  • 治安の良くない地域もある

ただ「フィリピンに留学してほんと良かった!」と思う人がたくさんいるのも事実です。日本とは違う環境や習慣を、肌で感じられるのも留学するからできること。ぜひその違いもポジティブに受け止めてみてください。

「そうは言っても不安だよ…」という人は気軽にチャットしてみてください。カウンセラーや留学経験のある先輩がお悩み相談に乗りますよ。

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留学費用が高い!節約のコツを紹介

比較的安く留学できるとはいえ、留学費用はできるだけ抑えたいですよね。ここからは留学費用を節約するアイデアを紹介します。

航空券を早めに取る

一番簡単にできる方法が「1日でも早く飛行機のチケットを取る」こと。

基本的に航空券は、搭乗日が近いほど値段が上がるシステムです。留学期間が決まったら、なるべく早く航空券を手配しましょう。

語学学校・コース・部屋タイプを見直す

留学費用の大半を占める学費は、「滞在する学校×留学期間×コース×部屋タイプ」で決まります。いずれかを変えるだけでも、費用は数万円違ってきますよ。

あまり簡単に変えられる部分ではありませんが、その分節約額も大きめ。

留学Voiceは相談・見積もりは何回やっても無料なので、予算的に厳しいかも…という場合も相談してみてください。

留学時期を変える

留学時期によっても費用は変わります。

節約優先にするなら、夏(7月~8月)は避けるのがベター。学校によっては追加料金が必要ですし、飛行機代も高くなりやすいです。

また時期によっては学校がセールを行うことがあります。

留学エージェントによっては割引の有無を教えてくれないこともありますが、留学Voiceは今使える割引を全て確認し、最安で行けるようお見積もりします!

留学ボイスなら手数料なし!その分安く留学できる

一般的に留学エージェントを利用して申込をすると、エージェント利用手数料がかかります。手数料の相場は3万~30万。

しかし留学ボイスは利用手数料が0円!学校の料金そのままの、最安値で留学ができます!

2ヶ月のフィリピン留学におすすめの語学学校9選

留学ボイスは実際に視察をした、信頼の置ける語学学校とのみ提携中。そのなかでも2ヶ月の語学留学におすすめな学校を紹介します。

▼コスパがいい語学学校3選

▼フィリピンで鉄板の語学学校3選

▼本気で勉強できる語学学校3選

※費用は授業料・宿泊費・入学金の合計です。別途渡航費、現地費用などが発生します。

コスパがいい語学学校3選

Stargate

  • 2ヶ月の費用…2,680ドル~
  • 日本人比率…30~60%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

値段重視で留学したいけどしっかり英語の勉強をしたい!

そんな人にぜひチェックしてほしいのがスターゲート。設備はキレイで清潔ですし、英語初心者でも安心なカリキュラムが用意されています。

Stargateについて、もっと知る >

I.BREEZE

  • 2ヶ月の費用…3,520ドル~
  • 日本人比率…20%~40%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

アットホームな校風が特徴のアイブリーズは、とにかく安心して留学できる学校です。

先生は全員正社員で、しっかり講習も受けているのでレベルが高い!学校の立地やキレイさも◎ で、そのわりにはお手頃な価格で留学が可能です。

I.BREEZEについて、もっと知る >

CG Academy Banilad

  • 2ヶ月の費用…3,000ドル~
  • 日本人比率…10~40%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

もともとスパルタ式で始まった語学学校・CG Academyがバニラッドという中心地に作ったセミスパルタ式キャンパスがこちら。

立地が良く、授業の質も高い。そのわりに費用は抑えめとなっています。

CG Academy Baniladについて、もっと知る >

フィリピンで鉄板の語学学校3選

EV Academy

  • 2ヶ月の費用…3,880ドル~
  • 日本人比率…約40%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

EV Academyもセブ島屈指の人気を誇る語学学校。リゾート地・マクタンにあるCIAと異なり、中心地・セブシティにキャンパスを構えます。

初心者向けコースからビジネス英語、IELTS対策まで幅広いニーズに対応できる講師陣が揃っています。

EV Academyについて、もっと知る >

CIA (Cebu International Academy)

  • 2ヶ月の費用…3,600ドル~
  • 日本人比率…30%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

セブ島を代表する語学学校のひとつがCIA!きちんと教育を受けているハイレベルな講師陣が、個人のレベルに合わせた授業をしてくれます。

設備もトップレベルに充実していて、「仲良くなったら外ではなく学校内で遊ぶことが多い」という声があるほどです。

CIA (Cebu International Academy)について、もっと知る >

CPI

  • 2ヶ月の費用…3,440ドル~
  • 日本人比率…30%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

ヨーロッパ風の、リゾート感溢れる校舎が目を引くCPI。設備・食事・衛生環境・スタッフの人柄など、いろんな面から見て快適に過ごせる学校のひとつです。

堅実に、でも楽しく英語を伸ばせる環境でもあるので、2ヶ月の留学も飽きずに楽しく過ごせるでしょう!

CPIについて、もっと知る >

本気で勉強できる語学学校3選

Philinter

  • 2ヶ月の費用…3,520ドル~
  • 日本人比率…20%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

Philinterは講師の育成にとても力を入れていて、IELTS8.0を持つ講師が数十人在籍しています。

学校も、スパルタ式・セミスパルタ式を選べる、リゾートライクな落ち着いた環境で、メリハリを持って英語勉強とフィリピン生活ができるでしょう。

Philinterについて、もっと知る >

CG Academy Sparta

  • 2ヶ月の費用…3,000ドル~
  • 日本人比率…25%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

こちらは20年以上の経験がある、スパルタ式の語学学校。最大で1日12時間勉強できるので、短期間で英語力を上げたい人や本気で英語を勉強したい人にぴったりです。

スパルタ式とはいえ先生はみんなフレンドリーで怖くないですよ。

CG Academy Spartaについて、もっと知る >

B'Cebu

  • 2ヶ月の費用…3,400ドル~
  • 日本人比率…40%
  • 日本語スタッフ…現地に常駐

B'Cebuは、バギオで20年以上運営されている語学学校が2023年に作ったセブキャンパス。そのため施設が新しくキレイなのに、豊富な指導経験を持っています。

特にスピーキング指導が得意で、英会話力を改善するならぜひ最初に検討してほしい留学先です。

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まとめ

2ヶ月のフィリピン留学に必要な費用と、留学の効果、短期留学におすすめな語学学校について紹介してきました。

もし気になる学校があれば、気軽に「××の学校について知りたい!」と連絡してくださいね。

ほかにも気になること、留学について不安に思っていることがあれば、気軽にカウンセラーに相談してみてください。

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(参考)

パスポート|東京都生活文化スポーツ局

パスポートの氏名と間違って申し込みをしてしまいました。(JAL 国内ツアー・海外ツアーに関するQ&A)

千代田区ホームページ - 戸籍の証明書

Philippine Embassy – Tokyo, Japan | 無査証短期滞在

Philippine Embassy – Tokyo, Japan | その他のビザ・カテゴリーとビザの延長について

フィリピン入国管理局の規定改定 SSP I CARD の支払いについて(CPILS)

GoSURF - Consumable Mobile Data Promos - Globe Prepaid