ワーキングホリデー

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HOLIDAY

みんなのVoice

ワーキングホリデーとは?

海外で働きながら
現地の生活や旅行が楽しめる!

ワーキングホリデー(通称ワーホリ)とは、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国に、約1年間の長期滞在の許可がおりるビザです。
あくまでその国の文化を理解することが目的ですので、18歳~30歳までの日本国民であれば、誰でも申請することができますが、一度ワーキングホリデーを申請し渡航した国には、基本的に再び申請することができません。

ワーホリのメリット
  • ・語学力が上がる
  • ・色々な経験ができる
  • ・自分に自信がつく
  • ・費用を抑えて長期滞在できる

COUNTRYワーホリにおすすめな国

オーストラリアオーストラリア

日本人に一番人気なワーホリ渡航先!時差が少なく、住みやすい国としても上位であり、治安も良いです。最低基本時給が非常に高いことも人気な理由です。

募集人数 制限なし

ニュージーランドニュージーランド

旅行先としても人気が高い観光大国であるニュージーランド!自然に囲まれながら、のんびりと生活することができます。他の英語圏に比べ、費用が安いことも魅力。

募集人数 制限なし

カナダカナダ

英語圏への留学先としても人気が高いのがカナダ!広大な領土と自然をもち、治安が良いことが魅力。英語力を向上させたい方におすすめです。

募集人数 6,500人

イギリス

イギリス

英語発祥の地であり、留学先としても人気!希望者が大変多く、取得が大変困難です。

募集人数 1,000人

アイルランド

アイルランド

ヨーロッパ圏で数少ない、公用語が英語の国です。アジア系の人が少ないのが特徴です。

募集人数 800人

フランス

フランス

公用語はフランス語です。日本人にとっても憧れの国として、旅行先としても人気で観光客は世界一位。

募集人数 1,500人

ドイツ

ドイツ

公用語はドイツ語です。ビールやサッカーなどが知られ、観光地としても人気です。

募集人数 制限なし

デンマーク

デンマーク

デザイン大国やおとぎの国として有名。公用語はデンマーク語ですが、デンマーク人のほとんどは英語がペラペラですので、英語が話せれば十分生活できます。

募集人数 制限なし

ノルウェー

ノルウェー

自然豊かで冬にはオーロラを見ることができるノルウェー。公用語はノルウェー語ですが、英語力が高く、英語が話せれば十分生活できます。

募集人数 制限なし

ポルトガル

ポルトガル

公用語はポルトガル語です。日本にとって、ヨーロッパの中でも最も長い友好の歴史を持つ国の1つです。

募集人数 制限なし

ポーランド

ポーランド

公用語はポーランド語です。ポーランドはかなりの親日家として知られています。

募集人数 500人

スロバキア

スロバキア

中央ヨーロッパに位置する国で、公用語はスロバキア語です。自然が多く、のんびりとゆったりした雰囲気が魅力です。

募集人数 400人

韓国

韓国

日本からとても近く時差もない韓国。料理や文化の面でも、日本にとってなじみ深い国です。

募集人数 制限なし

台湾

台湾

台湾は公用語が北京語です。親日家も多いため、安全で環境が良く生活することができます。

募集人数 10,000人

香港

香港

公用語は英語と広東語(中国語)です。中国本土とは全く異なった魅力がたくさんあります。

募集人数 1,500人
あなたのおすすめの国診断

先輩のVoice

Sho
大学留学 2023/8

留学中にモチベの高い友達がたくさんできて、毎日刺激になってます!
個人的には花粉症から逃れられるのも嬉しいです(笑)
円安でなかなか金銭面は大変だと思いますが、留学できるチャンスがあるなら人生は一度切りですし、是非挑戦してみてください!

イイね! 10
はら
大学院留学 2023/7

留学するか悩みましたが「留学しないで後悔する人はいるけど、留学して後悔した人は見たことがない!」という言葉を聞き、思い切って留学しました!
結果留学が自分の人生を変える大きなきっかけになりました。
留学に行きたいと思う人には、絶対に行って欲しいです!

イイね! 10

TUTOR先輩に相談する

COST留学費用

ワーホリに行く国の
物価や時給よって大きく異なる!

ワーホリに必要な費用は行きたい国の物価や時給、滞在方法などによって大きく左右されます。また、語学力が必要になるので最初の数ヶ月は現地の語学学校に通うことが多いです。その為、語学学校の費用と数ヶ月分の生活費は用意して行きましょう。

留学費用

AGENTエージェント

エージェントは
ワーホリの相談も可能!

留学エージェントさんに相談すれば、現地の情報を提供してくれたり、複数の国で迷っている場合はそれぞれのメリットやデメリットなども教えてくれます。ちょっとしたことでも相談できるので、ワーホリに興味がある方はまずは資料を取り寄せて、情報収集から始めてみましょう。
エージェントの選び方はこちら!

まずは語学力を
つけよう!

ワーホリに行くにあたり、語学力は必須!
ワーホリ滞在中、語学留学などの就学が可能です。
就学可能期間は国によって異なりますが、最初の3~4ヶ月は語学学校に通うという方が多いです。
語学力を向上させることにより、働く際に時給の高い仕事を選ぶことができたり、働ける場所が広がります。
また、語学学校の掲示板に仕事の情報が貼られていたり、友達や先生からも情報を収集したり悩みを相談できるので、メリットはたくさんあります。

また、ワーホリに行く前に語学力向上を目的とした短期留学へ行くのもお勧めです!

SCHOOL語学学校

目的や条件を決めて
自分で語学学校を選ぼう!

留学ボイスは学校の提示している料金そのまま!
学校に直接申込するのと同じ料金で日本語で申込ができちゃう。
まずは行きたい国と、語学学校での目的や条件を決めて、あなたに合った語学学校を選ぼう!

イギリス/ロンドン The English Studio
イギリス/ロンドン The English Studio
イギリス/ロンドン The English Studio
イギリス/ロンドン The English Studio
押さえておくべき4つのポイント!

押さえておくべきつのポイント!

  • ビザの準備を忘れずに!

    ワーホリへ行くには、ワーキングホリデー専用ビザが必要になります。国によって申請方法や有効期限が異なるので、しっかりと確認しましょう。

  • 海外保険の準備をしよう!

    多くの国が、ワーホリ申請時に保険に入っていることが条件とされています。国によって保険の指定は様々ですので、しっかりと確認しましょう。

  • 治安情報について!

    外務省のホームページで現地の治安情報を確かめておきましょう。
    詳しい治安についてのポイントはこちら!

  • 税金について!

    1年間のワーキングホリデーでは「旅行」として扱われるため、日本の住民税を支払う必要があります。また、現地での所得税については国により返金される場合があるので、しっかり確認しましょう。

Q&Aよくある質問

ワーホリに年齢制限はありますか?

ほとんどの国が18歳以上30歳以下に限定されています。
申請は31歳の誕生日の前日までなので、渡航するときに31歳になっていてもビザ取得後1年以内なら入国は可能です。

滞在期間は延長できますか?

基本的に1年間の滞在できるのがワーキングホリデーですが、ワーキングホリデーを延長することができる国もあります。
それは、オーストラリアとニュージーランドの2か国です。
オーストラリアは最長1年間の延長が可能、ニュージーランドは最大3ヵ月まで延長することが可能です。

同じ国にもう一度行くことはできますか?

基本的に1か国につき一生に一度しかワーホリを利用することが出来ないため、よく考えて申請してみてください。
しかし、違う国ならば申請が可能なので、何カ国でもワーホリを利用することが可能です。

短期間でもワーホリは行けますか?

ワーホリは基本1年間まで滞在できるビザなので、短期間でもワーホリは可能です。
しかし、1ヶ国につき、一生に一度しかワーホリを申請することができないので、短期間で行ったとしても再度同じ国に行くことができません。なのでしっかりと考えましょう。

どのくらいの語学力が必要ですか?

現地で働くことになるので、ある程度の日常会話ができるくらいの語学力が必要です。
語学力があまりなくても可能ではありますが、働く場所が限られてしまうので、まず語学学校に通い語学力を向上させることをお勧めします。

語学学校は通うべきですか?

仕事探しをするにはある程度英語力が必要なので、英語初心者であれば3ヶ月ほど語学学校で勉強するのがおすすめです。
他にも語学学校にかようことで、友達ができたり、現地での知り合いが増えて、仕事探しや家探しが楽になったり、海外生活を良い形でスタートできます!

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現地の語学学校に通って、英語を学びます。留学期間やタイミングが自由に決められるのが特徴。自由度が高く、海外生活をエンジョイしながら英語を伸ばせます!

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1年間、海外に滞在することができるワーキングホリデー。18歳~30歳までの間にしか挑戦できないので、思い立った今がスタートのタイミング!