世界に飛び出せ!海外就職のためのパスウェイ ~留学から就職へ~

海外就職に憧れて、英語や他の語学を勉強したり、留学をしたりする人は多いと思います。能力があれば、なにも日本にとどまらずに自分の働きたい国で働けばいいのですが、もしも実際に海外で就職するにはどうすればいいのでしょうか。第一回は留学から就職へと繋げる方法について紹介していきます。各国の大学のAdministration Officerに聞いちゃいました!

 

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海外就職のいろは

不景気不景気と言われ続けて久しいですが、その通り世界は不景気です。日本でも不景気で失業率が高くなってきているなんて言われていますが、世界的に見れば実は良い方です。国際機関への就職ではなく現地での海外就職は、外国人が自国の国民の就職口を奪うということになります。そんなことになってまで外国人を採用するにはそれなりの理由が必要になってきます。つまり、簡単に言えば特別なスキルを持っていることが必要ということです。日本国内で日本人が就職活動するよりもハードルは高いということは知っておきましょう。

学生ビザで留学から就職へ

学生ビザで留学することがどうして海外での留学につながるのか。これは少しアメリカとその他数か国に限定した話なので、当てはまらない国があるということを覚えておいてください。

学生ビザとは現地に正規留学するために発給されるビザです。学生ビザで4年制大学、大学院、専門学校に留学した場合、卒業後に一定期間現地での就労が認められていることがあります。この就労許可にはスポンサーは必要ありません。この就労期間中に雇用主を見つけ、就労ビザのスポンサーになってもらうことでその後も海外で働いていくことが可能になります。

アメリカ

アメリカでは四年制大学、大学院、短大、専門学校、9か月以上のサティフィケートコースを終了後にOptional Practical Trainingという12ヶ月有給で働くことのできる制度があります。大学院を修了しているのであれば、12ヶ月のOPT終了時に12か月間の延長を要請することも可能です。これは特にスポンサーがいるというわけではありませんが、就職先やインターンシップ先で、そこに在籍していた機関の証明書を発行してもらい随時移民局に連絡しておく必要があります。OPTは卒業後90日以内に申請する必要があります。

OPTを取得するための条件は

  • 最低でも9ヶ月教育機関に通い学位やサティフィケートを授与されていること
  • 自分の専門に関連のある分野での職につくこと
  • 無職で何もしていない期間が90日間を超えないこと
  • などのいくつかの条件があります。

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カナダ

カナダにもアメリカのOPTと似たような制度がありますが、これは私立と公立の学校の卒業生とで対応が違います。

Post-graduate Work Permits

  • 公立学校(カレッジ・大学・大学院)または学校の資本の50%以上が政府から来ている私立学校の卒業生であること
  • 8ヶ月以上教育機関で就学していたこと
  • フルタイムの就学であること

を条件に申請することができます。この労働許可は就学した期間と同じ期間だけ与えられます。ただし、もしも2年間就学したのであれば、3年間の労働許可がもらえます。卒業後90日以内に申請する必要があります。

Work Permits for Students at Private Institute

  • 私立教育機関の卒業生
  • Job Offerをもらっている
  • そのJob Offerは雇用主がHuman Resource Development Canadaに登録し、認められたものである

カナダの教育機関は多くが公立の学校なので公立学校に留学する場合がほとんどだと思いますが、私立学校の方が就労許可を得ることは難しいと知っておきましょう。カナダではいくつかの大学では卒業後に希望すればカナダ人としてのパスポートを取得することもできますが、あくまでも一部の大学であってすべての大学ではないので、注意です!

オーストラリア

Post Study Work VisaもしくはGraduate Work Streamを申請することができます。

Bachelor Degree, Bachelor with Honours, Master by Courseworkの学位取得者に対しては2年間、Master by Researchであれば3年間、Doctor Dgreeであれば4年間有効のビザが下ります。

おおまかな条件は

  • 50歳未満であること
  • 有効な学生ビザを持ち、卒業後6ヶ月以内にオーストラリア国内で申請すること
  • 最低2年間のコースを修了し、卒業証書を持っていること
  • IELTS  overall average of 6 and at least 5 in each bandのスコアを持っていること

ですが、それぞれの就労許可によって変わってくるので注意しましょう。

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今回教えて下さったのはアメリカの制度についてはColby College、カナダの制度についてはUniversity of Saskatchewan、イギリスの制度についてはBradford University、オーストラリアの制度についてはUniversity of SydneyのAdministration Officerの方々です。卒業後もその国に残って働きたいと思ったら、各学校にあるStudent Serviceでサポートが受けられるはずなので、必ずコンタクトをとりましょう。

次はワーホリ・インターン編です。

 参考

この記事の著者

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アメリカ長期滞在中

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